女はイエスに言った。「私は、キリストとと呼ばれるメシアの来られる
ことを知っています。その方が来られるときには、いっさいのことを
私たちに知らせるでしょう。」イエスは言われた。「あなたと話している
このわたしがそれです。」
【ヨハネの福音書 ４章２５～２６節】
２個の荷物を、宅急便まで運びました。友人が手伝ってくれました。
今日も、朝から良く晴れ、暑い日になりました。
午前中は、週報作成、ホームページの更新、礼拝準備に追われ
ました。
午後から、友人に頼んで車を出してもらい、２個の荷物を宅急便
まで運んでもらいました。
１個の荷物は段ボール、もう１個はトランクで、各々１８㎏もあり、
私ひとりでは腰を痛めてしまうからです。
娘の家族の家事手伝いと子守で、２週間の予定で、米国へ行くため
です。
羽田の第３ターミナルまで運んでくれるので、とても楽です。
あまり外出しませんので、出かけるのが億劫になりますが、孫たちに
会えることが楽しみです。
感謝します。
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは
御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つため
である。 【ヨハネの福音書 ３章１６節】
家の北側、雑草が生長していました。
朝、ツクツクボウシが鳴いているのに気がつきました。
初鳴きです。
酷暑が続いていますが、それでも秋に向かっているのですね。
久しぶりに、家の北側に行ってみました。
驚いたことに、長い雑草で、６０センチほどに伸びていました。
大きめの雑草を手で引き抜いて、後は除草剤を撒くつもりです。
北側は、ほとんど日が当たらず、湿気も多く、蚊の天国なような
所です。
軽装で行きましたので、アチコチかなりの場所を蚊に刺されて
しまいました。
それでも、気がついて、見回ってよかったです。
娘からSkypeが入り、ふたりの孫の元気な様子が見れて感謝でした。
下の子は、お兄ちゃんに負けまいと顔を出すのですが、邪魔をされ
ます。
すると、奥の手で泣き出すと譲ってくれて、ニコニコと笑顔を見せて
くれ、その、可愛さにメロメロになります。
上の子は、英語で話しかけますが、私には、さっぱり分からず残念です。
成長が楽しみです。
感謝します。
パッションフルーツをいただきました。スプーンですくって
種まで食べます。酸味があって南国の味です。
イエスは彼らに言われた。「水がめに水を満たしなさい。」彼らは水がめを縁まで
いっぱいにした。イエスは彼らに言われた。「さあ、今くみなさい。そして宴会の
世話役のところに持って行きなさい。」彼らは持って行った。宴会の世話役は
ぶどう酒になったその水を味わってみた。それがどこから来たのか、知らなかったので、
ーしかし、水をくんだ手伝いの者たちは知っていた。
【ヨハネの福音書 ２章７～９節】
今日、収穫したブルーベリーです。
今日も、素晴らしく良く晴れて、暑い一日になりました。
猛暑日が続いていて、毎日汗を掻いています。
家の前に生えている雑草を取り、綺麗にしました。
また、畑に成っていたミニトマトが、終わりになりましたので、
切って、支柱も外しました。
明日、燃えるゴミの日ですので、茎を短く切ってゴミ袋に入れ
ました。
畑がスッキリしてきました。
汗をたくさん掻きましたので、近くの天名の湯に行き、温泉に
浸かり、のんびりしてきましたｂ。
感謝します。
友人宅から、ブルーベリーのジャムを頂きました。
