さすがに、獲物を狙う、野生の鋭い目でした。

さて、神の国はいつ来るのか、とパリサイ人たちに尋ねられた時、イエスは
答えて言われた。「神の国は、人の目で認められるようにして来るのものではありません。
『そら、ここにある』とか、『あそこにある』とか言えるようなものではありません。いいですか。
神の国は、あなたがたのただなかにあるのです。」【ルカの福音書　１８章１節】


野菜くずを捨てるために畑に穴を掘りましたが、ミミズが１０匹ほど出てきました。
これを狙って、小鳥がやってきました。

大寒波襲来と言われていましたが、それほど寒く無い朝を迎えました。
主日礼拝のために、機材を積み込んで出発しました。
２０１６年に入って、青少年センターで初めての礼拝となりましたが、とても祝福
されました。
ところが、帰り支度を終えて入り口のカギを捜したのですが、見つからずすべてのカバン、
私のカバン、パソコンの入っているカバン、プロジェクターの入っているカバン、小物を
入れている買い物籠、私の上着からズボンのすべてのポケット、部屋の床の隅々、ゴミ箱、
本立て、机の下にまですべてを点検しましたし、事情を話したら係りの方も捜してください
ましたが、見つかりませんでした。
入り口は、係りの方がスペアーキーを使用してロックしてくださいました。
荷物を積んだ車の中で、３度目か４度目になる点検をすべてのカバンやカゴ、聖餐具入れを
見た結果、思いもよらない妻のカバンの中から出てきました。
妻が言うのには、私が何気なく入れたのではないかと疑われて終わりました。
感謝しつつ、何度も鞄をひっくり返してようやく見つかり、鍵を事務所へ返すことができました。
感謝します。


優しそうな鳥ですが、野生の鋭い目をしていました。


ミミズを食べています。


第１礼拝、特別賛美です。


第２礼拝、前半賛美です。


第２礼拝、メッセージです。詩編１０３篇から語られました。


寒くなってきて、パンジーの花が咲き出しました。


ビオラも花が咲き出しました。