ドクターヘリが到着し、怪我人が搬送されていきました。

イエスは答えて言われた。「この水を飲む者はだれでも、また渇きます。しかし、わたしが与える水
を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、
永遠のいのちへの水がわき出ます。」【ヨハネの福音書　４章１３～１４節】


目の前に、ドクターヘリが着陸しました。実に見事な操縦でした。

今日は朝から快晴の天気になっています。
機材を積み込み、伊賀ゴスペルクラブへ出発しました。
昨日の雪で、多度山の方は雪で大分白くなっていましたが、ご在所岳や亀山の山などはあまり雪が
残っていませんでした。
伊賀市も昨日雪が降ったようですが、田んぼにも家の脇にも、全然雪が残っていませんでした。
義兄を迎えて、会場の「ふるさと会館いが」へ到着し、準備をしてゴスペルの練習に入りました。
途中で、係りの方が来られて、ドクターヘリが来るので車を移動して下さいとの事でした。
休憩時間に外に出てみましたら、消防車がドクターヘリと連絡を取っているのが聞こえました。
名阪国道で事故があって、津市の三重大学病院へ搬送するようです。
しばらくすると、ヘリコプターが飛んできて、消防士が誘導しながら上手に着陸しました。
東、西、北側には電線がありますので、旋回してみ南側から侵入してきて着陸をしましたが、実に
上手いので驚きましたが、何度もヘリが来て怪我人を運んでいるそうです。
ちなみに、名阪国道は制限速度が６０～７０キロと高速道路並ですので、事故も多く一般道の死亡
事故としては、一番多い路線だそうです。
ヘリから、ドクターや看護師も降りて来てストレッチャーの用意をしていました。
ほどなく、救急車が到着して手当てをしているようでした。
私たちは、休憩時間が終わりましたので部屋に戻りましたが、しばらくすると、プロペラが起動する
音が聞こえ、垂直に上昇するのが見えました。
一刻も早く病院へ到着して、必要な措置が取られるように求めました。
感謝します。


ヘリの音がしてきました。


南側に旋回し、進入してきました。


速度を落とし、着陸地点まで、僅かです。


着陸態勢に入りました。


着地まで、あとわずかです。


着陸しました。


サイレンを鳴らして、救急車が到着しました。


ヘリと連絡を取りながら、消防士が誘導していました。


今日の、福寿草です。


ブロッコリーです。まだ雪が消えていません。


亀山市の道路沿いには、雪が残っていますし、田んぼは一面真っ白です。


伊賀市の東側の山です。雪が見えます。大寒の寒さです。


伊賀市の、北側の山です。雪が見えます。

強風の後に、初雪が降ってきて少し積もりました。

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じるものが、
ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。【ヨハネの福音書　３章１６節】


雪が降り出し、少し積もってきました。


家の前の道路ですが、これから津市に向かって出発するところです。

早天祈祷会の５時台には、強風が吹き荒れて家が揺れるほどでした。
風が収まってきたと思ったら、次には雪が降ってきてみるみる積もっていきました。
今日は、津地区礼拝がありますので、雪の影響で渋滞が予想されますので、いつもより早く出ました。
車庫から出る所が凍っていたのでしょうか、少しハンドルを取られましたので慎重に運転しました。
普段より車の量が少なく、３０～４０キロのスピードで慎重に運転しましたが、橋の上でも楽に通行で
来て、渋滞もなく思ったより早く県立総合文化センターに到着することができました。
鈴鹿に比べて津市内は降雪量が少なく、普段と変わらないスピードで走行できました。
地区礼拝で準備をしているときに、プロジェクターのランプが切れて使用できなくなるハプニングが
ありましたが、主の御臨在の中で祝福されました。
終わって津駅西口に移動して、駐車場に入れ駐車券を２００円で購入しましたが、途端に雨が降ってきて
出来なくなり、久居の書店へ月刊誌「雲虹」を置きに行くことにしました。
久居駅前で路上ライブが出来るかなと期待をしていましたが、雨が降ってきて中止になりました。
家に帰ってきて、プロジェクターのランプなどを調べましたが、製品がかなり古いのでカタログには
載っていませんので、製造元へメールで問い合わせをしました。
かなり優れもののプロジェクターなので、交換ランプが購入できれば自分で交換をしたいと思ってます。
もちろん、祈りつつ助けを受けながらの作業になると思いますが。
色々のことがあり、感謝の一日になりました。
感謝します。


津地区礼拝、前半賛美です。


後半賛美です。


メッセージですが、箴言３章から語られました。


礼拝が終わった後は晴れ間になりましたが、路上ライブで津駅に移動しましたら雨が降ってきました。


沈丁花の鉢に雪が積もっています。


福寿草の覆いの上にも、雪があります。


パンジーの花が、顔をのぞかせています。


葉ボタンと百合の場所は、日当たりが良いので雪がだいぶ解けていました。

野鳥に、気に入れられました。

イエスは彼らに言われた。「水がめに水を満たしなさい。」彼らは水がめを縁までいっぱいにした。
イエスは彼らに言われた。「さあ、今くみなさい。そして宴会の世話役のところへ持って行きなさい。」
彼らは持って行った。宴会の世話役はぶどう酒になったその水を味わってみた。それがどこから来たのか、
知らなかったので、－しかし、水をくんだ手伝いの者たちは知っていた。
【ヨハネの福音書　２章７～９節】


近くによっても、逃げようとしません。私を気に入っているようです。

朝から晴れていて、雲一つない天候でしたが、風が冷たく強く吹いていました。
洗濯干しの台が、強い風にあおられてひっくり返ってしまいました。
ストーブなどの火の気がないと、居られないくらい寒い一日なりました。
石油が２缶カラになりましたので、安い無印のスタンドへ石油を買いに行きました。
１８リッターで７００円と言う安さでびっくりしましたし、リッターあたり約３９円になります。
ちなみに、ガソリンはリッターあたり９６円と、１００円を割り込んでいました。
石油類が安いので生活には大助かりですが、産油国の予算がひっ迫して、設備を更新したり新設しなく
なりますのでプラントメーカーなどや産業に悪影響を与えているようです。
産油国の政府系ファンドが、手持ちの現金収入を得るために所有している株式を売りに出しているので、
株安がずっと続いているようです。
我が家の庭にやってくる野鳥は、人見知りせず近くまでやって来てはカメラを向けても飛び立ちません。
我が家の庭が気に入っているのか、私を気に入っているのかどちらかでしょう。
いつまでも見ていても飽きませんし、仕草がとても可愛いのです。
それに比べて、我が家の庭ににおしっこやウンチをする大きな猫は、少し離れて、ずーずしく可愛げも
なくこちらの様子を覗っていますが、これも感謝ですね。
感謝します。














寒いので、福寿草も身を縮めているようです。

税務署で、親切にしていただきました。

しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人たちには、
神の子どもとされる特権をお与えになった。【ヨハネの福音書　１章１２節】


居間のガラスを開けて外に出ると、我が家の庭で遊んでいた鳥が、前の家の電線まで飛んで
いきました。

久しぶりに、昨晩から雨が降リ続いていました。
早天祈祷会が終わってから、雨の中を傘をさしながら、ペットボトルや空き缶の資源ゴミを
捨てに集積場に行ってきました。
次第に止んできて、時折晴れ間も覗くのですが、黒雲が一気に広がったり雨が降ってきたりで
不安定な天候の一日になりました。
ニュースでは、関東地方では都心で６センチの積雪で、通勤の足にもかなり影響が出たようです。
年末調整がだいぶ遅れていますので、書類をかき集めて前年度の分を参考にしながら、１０枚程
の書類を悪戦苦闘しながら書き上げました。
税務署の昼休みを裂けて、２時前ぐらいに行きましたが、５人ぐらいの先客があって待たされて
しまいました。
担当者の方は、とても親切に対応して下さり、間違って記入した書類は新しい物を持って来てく
れて、丁寧に書き方を教えてくださいました。
時間を掛けて書いた書類でしたが、そのうちの２枚は必要ないということで、次回から書かなくて
良いことになりました。
国保や介護保険料の書類や、妻の年金の書類やらで、あちこち探しまわって見つけた書類でした。
提出してから、市役所へ寄って市民税課へ行き、年末調整の書類を出して解放されました。
遅れていて気になっていた年末調整でしたが、提出が出来て安心しました。
感謝します。


同じ鳥ですが、あまり見かけない鳥です。ヒヨドリ小さめです。


今日の朝食はちょっと贅沢に、納豆トースト、リンゴ、コーヒー、ヨーグルトで、
お腹いっぱいになり元気モリモリです。

爆発音のような音がして、びっくりしました。

そこで、イエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて、こう言われた。「次のように
書いてあります。キリストは苦しみを受け、三日目に死人の中からよみがえり、その名によって、
罪の赦しを得させる悔い改めが、エルサレムから始まってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる。
あなたがたは、これらのことの証人です。【ルカの福音書　２４勝４５～４８節】


畑の周りを、何かついばんでいました。

礼拝中に、大きなドンという爆発音みたいのが聞こえました。
窓の外を見ると、大きな鳥が飛んでいき、前の森の中に消えて行きました。
おそらく、鳥にとってもダメージが大きかったかなと思える音でした。
そんな鳥の一羽も神様の赦しなくては地に落ちませんし、神様は覚えていて下さっているのです。
その後、何事もなかったように礼拝は進み、主の御臨在の中で、大変祝福されました。
帰りに、図書館へ寄って「み声新聞」を置いていただき、郵便局へ回って米国の娘あての書類や、
何人かの方に週報を郵送しました。
家に帰って、庭に出てみると３種類の鳥がウロウロしていましたが、近づくとパッと飛んで行って
しまいました。
そのうち、一羽が戻ってきて畑の周りで、何かついばんでいるのが見えました。
自然豊かと言うか、田舎と言うか、そんなところに住んでいます。
感謝します。


我が家によく来る鳥ですが、スズメのようにパッと飛んで行かず、近くでも平気なようです。


お隣の大根畑ですが、あと残っている大根は、僅かになりました。何本ぐらい収穫したのでしょうか。


第一礼拝、特別賛美です。とても素晴らしい賛美です。


第二礼拝、前半の賛美です。新しい曲が入ってきました。


第二礼拝、メッセージです。ヤコブの手紙１章から、語られました。


図書館から郵便局へ回り、書類や週報を郵送しました。ちなみに、米国向けは航空便で、４００円でした。

先日、重大事故から守られました。

「どくろ」と呼ばれている所に来ると、そこで彼らは、イエスと犯罪人を十字架につけた。
犯罪人のひとりは右に、ひとりは左に。そのとき、イエスはこう言われた。「父よ。彼らを
お赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」彼らはくじを引いて、
イエスの着物を分けた。【ルカの福音書　２３章３３～３４節】


福寿草に、２個目の芽が出てきました。

今日も午前中は素晴らしい晴天となり、日中は暖かい日になりましたが、日が沈みかけると
急に寒くなってきました。
あす以降も、しばらく厳しい寒さが続くようです。
早天祈祷、午前中の礼拝準備祈祷会は、祝福されました。
大きなバス事故があり多数の死傷者が出て、特に２０歳前後の大学生が多く、同じような子供を
持つ親として、親御さんの気持ちを考えると、やるせない気持ちになります。
先日、三男のところから帰るとき、アパートから本通りに出るところが見通しが悪く、慎重に祈り
つつ出ようとした時、左から歩道をすごい勢いで自転車が通り過ぎて行きました。
おそらく、道路交通法で自転車は車道の左側を通行するはずだと思うのですが、こちらはライトを
点灯していましたから、車が出ようとしていることは知っているはずなのですが。
しかし、自転車がぶつかって来ても、こちらの責任になるのでしょうね。
もしぶつかっていたら、あのスピードですから大きな事故になったことでしょう。
何はともあれ、大きな事故から免れて、主に心から感謝をいたしました。
感謝します。


今日のオキザリスです。日中は暖かったので花がよく咲きました。


大阪へ行くとき、奈良の針テラスで、１００円のネギを買ってきました。
根は残しておいて、畑に植えるつもりです。上手く成長するとよいのですが。

ブラジル人の親子に、久しぶりにお会いしました。

イエスは、苦しみもだえて、いよいよ切に祈られた。汗が血のしずくのように落ちた。
イエスは祈り終わって立ち上がり、弟子たちのところに来て見ると、彼らは悲しみの果てに
眠り込んでしまっていた。それで、彼らに言われた。「なぜ眠っているのか。起きて、誘惑
に陥らないように祈っていなさい。」【ルカの福音書　２２章４４～４６節】


「ふるさと会館いが」の表玄関です。

朝のうちはかなり冷え込みましたが、日中陽が差すと暖かくなってきました。
しかし、風が次第に冷たくなってきました。
伊賀ゴスペルクラブで伊賀市へ行きましたが、鈴鹿とは比べようもなく寒い風が吹いていました。
ゴスペルクラブは、ＣＤを掛けながらの賛美の練習ですが、１時間半休みなしの練習になりました。
義兄も一緒に調子を取りながら楽しそうでした。
集会後、市中心部の上野市駅前に移動して路上ライブを行いました。
途中で、目の前に支援学級の送迎バスが到着して、ブラジル人のＦさんが来られて息子さんの
イサク君をバスに出迎えていました。
バスの支援学校の先生たちは、こちらを見て会釈してくださいました。
賛美の途中でしたから、イサク君たちはバイバイと言って車の方へ走っていきました。
彼女たちが駐車場を出て帰るとき、手を振ってくれて挨拶を交わしました。
小さい子供たちに「グリとグラ」など、子供向けの本を渡そうかなとも思っています。
ひらがなですので、子供たちもＦさんも日本語の練習にもなるかなと思ったりしています。
感謝します。


「ふるさと会館いが」の前にある、伊賀消防所です。
救急車を含めて、出動するのは見たことがありません。よく訓練をしています。


ゴスペルクラブの始まる前に、くつろいでいます。


昨日、針テラスで安いパンジーを売っていましたので、買って来て、今日植えました。


さんざん迷って、２種類のパンジーを買ってきました。

彼の夕食は、回転寿司の極上セットでした。

この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。あなたがたの
心が、放蕩や深酒やこの世の煩いのために沈み込んでいるところに、その日がわなのように、突然
あなたがたに臨むことのないように、よく気をつけていなさい。その日は、全地の表に住むすべて
の人に臨むからです。しかし、あなたがたは、やがて起ころうとしているこれらすべてのことから
のがれ、人の子の前に立つことができるように、いつも油断せずに祈っていなさい。
【ルカの福音書　２１勝３３～３６節】


狭い台所に、冷蔵庫、レンジ、オーブントースターが置かれています。流し台も狭くて使い勝手が
悪いようです。調理はＩＨですので、危険度は少ないようです。

朝のうちは良く晴れていましたが、風は本格的な冬の冷たさで吹いていました。
今日はお休みですので、午後から大阪の三男のところにドライブがてら、様子見に行きました。
名阪国道の山添インター付近で工事があり、車線が規制されて２キロの渋滞になってしまいました。
それでも、あとは順調に走り、無事、大阪府箕面市に着くことができました。
太陽に干してフカフカの敷き布団、羽毛の掛け布団、枕、ボアシーツを一式入れ替え、じめっとした
布団などを持ち帰りました。
我が家で、チャーハン、お好み焼きを作ってきましたので、いつでも食べれるように冷凍保存しました。
昨日、煮つけをした、子持ち浅羽カレイ、イワシは冷蔵庫に入れて、すぐ食べるようにしておきました。
冷蔵庫の中は、ほとんど空になっていましたので、キャベツや玉ねぎ、レタスなどを入れておきましたし、
鶏肉も買って来て小分けして冷凍庫に入れて置きました。
時間があると、自分で鶏のから揚げをしたり、うどんの汁を作ったりしているようです。
彼の夕食は、回転寿司の極上セットとレタス、枝豆でした。
帰りは結構飛ばしてきましたので、約２時間で無事に帰ることができました。
感謝します。


彼の夕食は、回転寿司の極上セットでした。私たちは、家で作ってきた寿司太郎
でした。


朝は、良い天気で日差しもありました。夕方から曇って来て、かなり寒くなってきました。
名阪国道の、奈良県の山中では１℃の表示がありました。


唯一、残っているミカンです。


名阪国道、山添インター付近で道路規制があり２キロの渋滞でした。


渋滞を抜けて、トイレ休憩で針テラスで休みました。ここの焼草餅は美味しいですし、ボリュームもあります。


近畿自動車道を降りて、阪大の方向へ進んでいます。右側は万博公園です。

半額で格安の塗料缶は、グレードが高いようです。

イエスは、彼らを見つめて言われた。「では、『家を建てる者たちの見捨てた石、それが
礎の石となった。』と書いてあるのは、何のことでしょう。【ルカの福音書　２０章１７節】


覆いの中の福寿草ですが、美しい黄色の花が開いていました。

冬らしい寒い一日になりました。
しばらく、この寒さが続くようですので、風邪など引かない様にしてください。
妻が、早天祈祷会の後、吐き気がするというので目込んでしまいましたので、洗濯機を回し、
台所の流し台の茶碗を洗い、洗濯物を干して、ようやく朝食にありつけました。
布団も干したのですが、急に雲が多くなってきて直ぐに仕舞い込みました。
ようやく起きてきましたので、午後２時過ぎから祈祷会をして祝福されました。
買い物を頼まれて近くのスーパーに行きましたが、半額で売られていた大きめの塗料缶が
すべて売り切られていてびっくりしました。
義兄の家が三味線や琴を販売していて、お店の屋根の塗料が剥げていて少し見苦しく気になって
いて、屋根の塗装をしたらお店らしくなると思っていました。
１万２千円の缶が６千円ならば申し分ありませんので、自分で塗れば丘姉もかかりませんので、
相談をしようとしていたのです。
残念ながら、売り切れていました。
しかし、我が家の戸袋の板の塗料が剥がれて来ていますので、３千円の缶が半額の１千５百円です
ので買っておいて、暇を見つけながら、自分で塗るつもりです。
かなり、グレードの高い塗料です。
感謝します。


今日のオキザリスです。比較的暖かい日が続いたからでしょうか。よく花が咲きます。


沈丁花は、まだ開花せず、特有の良い香りもまだです。

思わぬアクシデントでしたが、完全な解決をみました。

イエスは、ちょうどそこに来られて、上を見上げて彼に言われた。「ザアカイ。急いで降りて
来なさい。きょうは、あなたの家に泊まることにしてあるから。「ザアカイは、急いで降りて
来て、そして大喜びでイエスを迎えた。これを見て、みなは、「あの方は罪人のところに行って
客となられた。」と言ってつぶやいた。【ルカの福音書　１９章５～７節】


車の下に。エンジンオイル漏れを発見しました。


白い布のところに、キャップが取りつきます。キャップが見つからないので、布で覆いをしています。

本来の冬の寒さに戻ったようで、雲が多く風が冷たかったです。
朝、ゴミ出しに行きましたが、帰って来ると車の下のガレージのセメント部にオイルがにじんでいました。
エンジンの下から漏れていたら大変なことになると思って、キーを取ってきてボンネットを開けました。
ボンネットの中は、オイルが散らばって汚れているのが見えましたし、エンジンオイルキャップが取り付け
られていなかったのです。
２～３日前に、オイルを補給したときにキャップを閉め忘れたのが原因でした。
ウエスと塗料用シンナーを取って来て、油汚れをしているエンジンルームを拭きましたが、肝心のキャップが
見つからないのです。
いつもオイルを補給するときは、エンジンルームの部品の上に置くのですが、給油後に気づかずにボンネットを
閉めてしまったです。
ライトを持って来て、感謝しつつ丁寧に探すのですが、見つかりませんでした。
前の家のご主人も出て来て、一緒に探しましたが見つけることができませんでした。
仕方がないので、車のボテ屋さんへ行ってキャップがあるか聞くか、ディーラーへ行って、キャップを買うか
と、出る所でした。
そこへ妻が出て来きましたので、もう一度ライトをつけて捜したところ、ルームの端にキャップが引っかかて
いるのが見えて、引っ張り出しましたら問題のキャップでした。
よく、外に落ちなかったと思いますし、見つかったと思います。
半日ほど掛かりましたが、エンジンルームは見違えるほどに綺麗になりましたし、摺動部はオイルが入って少し
すべりが良くなったのかと思いました。
感謝します。


郵便局へ行って、帰りに白子漁港の方へ回ってみました。


白子漁港で、係留している漁船です。


白子漁港には、朝獲れたばかりの魚を販売する、漁協の直売所があります。


船底の貝殻などを落とし、塗装をします。


漁港の中を、カモでしょうか、ウミウでしょうか、ゆったりとしていました。


浜では、投げ釣りの釣り人が、遠くまで飛ばしていました。