見習うなら幸せに生きている人。
不幸そうに生きている人は当てにならない。
こちらから与えることはあっても、そういう相手の真似はしないのが賢明。
良いものに惹かれるのは健全な証拠。
そこを変える必要はない。
見習うなら幸せに生きている人。
不幸そうに生きている人は当てにならない。
こちらから与えることはあっても、そういう相手の真似はしないのが賢明。
良いものに惹かれるのは健全な証拠。
そこを変える必要はない。
精神障害者の当事者や家族が一致団結したら、かなり強力な圧力団体になれると思う。
ロビー活動などを通して自分たちの意見を政治に反映させるのだ。
そういう役目を精神障害者の団体の運営者に期待する。
邪魔する奴は敵だ。
現在、僕の職場は人手が足りなくて忙しい。
ふと、思ったのだが、精神障害にとって、これは由々しき問題ではないかと。
精神障害の精神とは心のことだが、忙しいとは心を亡くすと書く。
果たして、それが、精神の障害を克服することにつながるのだろうかと。
確かに小さな悩みごとの類であれば、それも有効なのは経験的にわかる。
だが、僕たちをそういうふうに捉えているのだとしたら、誤りである。
それははっきり言っておきたい。
職員の人たちは、精神障害というものを、抗精神病薬を飲みながら仕事することのしんどさを、本当にわかって使ってくれているのか。
段々疑わしくなってきたわ。
そもそも、雇用者にそういう情報が伝わっているのか。
時給350円からすると、割に合わない仕事をしているのだ。
いや、だから、もっと工賃を上げろと言いたいのではなくて、もう少し楽に仕事をさせろと言いたいのだ。
朝の6時45分から昼の12時過ぎまで、ほとんど休憩なしで働いているのだ。
何とかしてくれないのなら、辞めるよ。