あいうえお順
新井友子
大人も夢中になってやってしまいました。なかなかできない貴重な体験でした。青森のリンゴ畑をイメージしてました。少し研究に参加できたのかと思うと、誇らしい気持ちです(笑)高槻先生、スタッフの皆様、ありがとうございました!また次の企画を楽しみにしています。
飯島登起子(藤井隆成の祖母)
孫の付き添いできましたが、大変おもしろかったです。こっちの方が一生懸命にやっているのに孫の方が集中していなくて、孫があっちこっちに行ってじっとしていないので、それが気になってしまいました。
岩井悠辰
ふくろうの巣箱の中からネズミの骨を取り出して、観察・発見する本講座でございますが、ネズミの骨の部位の特徴・特徴などが非常にわかりやすく解説されたため、楽しくネズミの骨を識別することができました。また八ヶ岳と弘前でも見つけた骨の違いから地域の違いが出てきた気もして、また別の発見を楽しめました。フクロウとネズミの関係だけではなく、巣のゴミの中からはハエの蛹も見つかり、巣の中での第三者関係も見えてきました。骨を分けるだけではなく、巣の中でフクロウとネズミの二者だけでないサイクルも想像できたことも有意義な体験だったと思います。
梅原保護者
子供どもたちがそれぞれ熱中しているのが印象的でした。バーチャルの世界が流行するなか、自らの体験によって実感を得られることの大切さを身をもって知りました。自然のサイクルについても大変わかりやすく説明してくださり、我が子にも何かしら大きな刺激になったようです。ありがとうございました。
遠藤保護者
学校で教わる内容はそれを説明する為の多大な研究(労力)があった上で成り立っていると考えています。単にもの事を覚えるだけでなく、研究の行われている事を体験する、貴重な体験になったと思います。本日はありがとうございました。
大原保護者
大原愛
テーマにとても興味をひかれ、知人から聞いたとき、すぐに参加を決めました。「ダーウィンが来た」を見て、自然を利用したネズミ退治は心がスッとするものでした。高槻先生のお話はとても分かりやすく面白くて、こういうイベントがあれば、また参加したいと思いました。
大原悟司
子どもにとってはこのように手ざわり感のある実体験が記憶にも深く刻まれ、自然に対する感性や学術に対する興味を育むと思います。大変素晴らしい企画だと思いますので、これからも是非継続して頂きたいと思います。
加藤芳憲(加藤龍正の父)
今回参加してフクロウについて、とても楽しく学ことができました。子供たちも最初はこわがっていましたが、骨を探す作業では、とても楽しそうにやることが出来ていました。子供たちにとってとても貴重な経験になったと思います。ありがとうございました。
加藤(亜佑美、真菜実、龍正の母)
今回は貴重な体験ができました。子どもたちと一緒に、骨を取り出すのが楽しかったです。子どもたちも目を輝かせて、「あったー!」「これどこの部分?」と、たくさんの興味が持てていたと思います。普段、なかなか見れない標本なども見れて大変勉強になりました。本当に有り難うございました。
越石紗菜保護者
6歳の娘だけでなく、大人も非常に楽しめる内容で、時間があっという間に経ってしまった。フクロウからのセレーション機能の羽のお話とかは、興味深かった。進行の仕方もバランス良く、分かりやすく、良かったと思う。このようなイベントが次の機会もあれば、是非参加したい。
越石絵梨
「ダーウィンが来た」を毎週見ていて、フクロウの回も子どもが覚えていたので楽しそうだと思い参加しました。
リンゴを育てたい農家とフクロウの共存について知り、とても素晴らしい取り組みだと感心しました。
発掘作業を始めると、子どもも楽しそうで、私も熱中して探すことが面白かったです。
しまむらことば母
今回偶然ナショナルジオグラフィックのHPから関野さんの記事を見て知りました。関野さんのご活躍をムサビ(ここのOBです)の頃より関心をもっており、数年前もパクール号の映画を拝見しました。子育てまっさい中で自然と関われる活動に積極的に参加していきたいので、今回のはとてもよかったです。これからも企画楽しみにしております。ありがとうございました。
滝川芙優
フクロウが主にネズミをよく食べるという事やそのネズミにもハタネズミとアカネズミという種類があることを学びました。またフクロウのひなが一度ネズミを飲み込んでから骨を吐き出すということを知って衝撃を受けました。ネズミの骨を探す中で思っていたよりも顎の骨がたくさん出てきたことは予想外でした。それに、一度飲み込まれて吐き出された骨がきれいな形で出てくるしくみが不思議に感じられました。元々は家族の予定にたまたまついて来ただけでしたが、とても楽しく過ごすことができてよかったです。またフクロウの羽の仕組みが新幹線の消音に役立っていることもとても興味深かったです。今回のようhな行事にまた参加してみたいと思いました。
瀧川厚子
今日はありがとうございました。関野先生も始めに仰ったように、実際に見て、感じることができる、本当に貴重な体験でした。
今日は、主人と私、高校生、小学生の娘2人と参加したのですが、家族と一緒に観察できるなんて、とても楽しいことでした。小学生は、一方的に授業と聞くばかりで、こうして自分の手で骨を探す→なんだろう、と考える機会は少ないです。高校生は、成績・部活・友達関係と忙しい毎日を送っており、ネズミをとるフクロウについて普段考えたりすることはゼロです。私と主人は日頃から動植物に関心sを持っていますが、本を読むくらいです。その各々違った立場の家族が、ネズミ→フクロウ→巣→りんご園→先生→武蔵美というルートをたどって、今日観察できたこと、全てが別々の所から1つにつながって輪になっているということ、本当に嬉しい時間でした。これからも、りんごを見る度に、フクロウの巣の中の世界を想像してみたいと思います。ありがとうございました。今後も高槻先生の書物を読む等して、様々なことを知りたいです。
田中じゅんなの保護者
生きものに興味がある娘たちと参加できて今日はとても楽しかったです。ネズミの体のしくみを骨を見つけながら学べたので大人にとっても子供にとっても貴重な時間でした。またこのような講座があれば参加したいと思います。今日は楽しい講座を開いてくださりありがとうございました。
中田保護者
6年生(春で中1)でしたが、十分楽しんでいました。解説、配布資料、作業の流れなど、どれも素晴らしく、完成度の高いワークショップでした。先生の親しみあるお人柄もよかったです。
ありがとうございました!
橋本美妃
ちょうど「ダーウィンが来た」の番組を見て、ふくろうの活躍を知ったところでしたので番組の続きでこのような企画に参加することができて、自然の連鎖に人間が関わって行くこともできるのだと改めて感心いたしました。子供達が夢中で参加する姿が見れて、とても充実した時間でした。3歳の息子が「あった!」と見つけたので、こちらもびっくりしました。
長谷川博之
フクロウの不消化物は、巣の中のものとペリットでは違うでしょうか。基本的には同じような気もしますが。以前ヨセミテのペリットの分析をしましたが、もっと(現状維持の)原型の骨格がたくさん出てきておどろきました。でも巣の中の骨もたいへん面白く夢中になりました。
古川久美子
初めて参加させていただきました。最初に巣の中の薄黒い塊を見たときは、本当にこの中に骨があるのかなとよくわかりませんでしたが、いざ骨探しを始めて見ると先生が説明してくださった骨が面白いように見つかりました。ユニークなネーミングのおかげで分類の作業も楽しく、つい夢中になってしまうほどでした。作業の中で1番驚いたのは、鳥の骨が混ざっていたのですが、鳥の骨は中が空洞になっていて(ネズミは空洞になっていない)それは空を飛ぶ鳥は軽い必要があるためそうなっているとスタッフの方に教えていただいて、なるほどと深く納得しました。大学で行われている活動をこどもや素人にもわかりやすく楽しく体験させてくださってありがとうございました。初めの関野先生からのお話にもあったとおり、本を読むだけでなく実際に自分で調べて気づくことの楽しさがよく分かりました。
三好
生活していて見すごしている様々な自然の、一部のことをじっくり知ることができ、実際に触れたり、探したり、考えたり、ワクワク楽しかったです。リアルって最高!
夢中になっている時間、子とおどろいたり、感動したり、充実時間をありがとうございました。
無記名
ふくろうの巣に貯留した物を分析する事がまず未体験でしたが、ねずみの骨をピンセットで取り出す作業が子供を熱中させる魅力を持つ事に驚きました。りんごとねずみとふくろうと昆虫と…多様な繋がりが実感できました。身の回りを自分との関係を考え直す良いきっかけになりました。
依田真優の母
TVでフクロウの巣の活動を見て、ぜひ娘にも骨を探す体験をしてもらいたかった。いろいろと興味を持ったみたいで、もっと深く調べて視野を広げられたらいいなと思いました。
新井友子
大人も夢中になってやってしまいました。なかなかできない貴重な体験でした。青森のリンゴ畑をイメージしてました。少し研究に参加できたのかと思うと、誇らしい気持ちです(笑)高槻先生、スタッフの皆様、ありがとうございました!また次の企画を楽しみにしています。
飯島登起子(藤井隆成の祖母)
孫の付き添いできましたが、大変おもしろかったです。こっちの方が一生懸命にやっているのに孫の方が集中していなくて、孫があっちこっちに行ってじっとしていないので、それが気になってしまいました。
岩井悠辰
ふくろうの巣箱の中からネズミの骨を取り出して、観察・発見する本講座でございますが、ネズミの骨の部位の特徴・特徴などが非常にわかりやすく解説されたため、楽しくネズミの骨を識別することができました。また八ヶ岳と弘前でも見つけた骨の違いから地域の違いが出てきた気もして、また別の発見を楽しめました。フクロウとネズミの関係だけではなく、巣のゴミの中からはハエの蛹も見つかり、巣の中での第三者関係も見えてきました。骨を分けるだけではなく、巣の中でフクロウとネズミの二者だけでないサイクルも想像できたことも有意義な体験だったと思います。
梅原保護者
子供どもたちがそれぞれ熱中しているのが印象的でした。バーチャルの世界が流行するなか、自らの体験によって実感を得られることの大切さを身をもって知りました。自然のサイクルについても大変わかりやすく説明してくださり、我が子にも何かしら大きな刺激になったようです。ありがとうございました。
遠藤保護者
学校で教わる内容はそれを説明する為の多大な研究(労力)があった上で成り立っていると考えています。単にもの事を覚えるだけでなく、研究の行われている事を体験する、貴重な体験になったと思います。本日はありがとうございました。
大原保護者
大原愛
テーマにとても興味をひかれ、知人から聞いたとき、すぐに参加を決めました。「ダーウィンが来た」を見て、自然を利用したネズミ退治は心がスッとするものでした。高槻先生のお話はとても分かりやすく面白くて、こういうイベントがあれば、また参加したいと思いました。
大原悟司
子どもにとってはこのように手ざわり感のある実体験が記憶にも深く刻まれ、自然に対する感性や学術に対する興味を育むと思います。大変素晴らしい企画だと思いますので、これからも是非継続して頂きたいと思います。
加藤芳憲(加藤龍正の父)
今回参加してフクロウについて、とても楽しく学ことができました。子供たちも最初はこわがっていましたが、骨を探す作業では、とても楽しそうにやることが出来ていました。子供たちにとってとても貴重な経験になったと思います。ありがとうございました。
加藤(亜佑美、真菜実、龍正の母)
今回は貴重な体験ができました。子どもたちと一緒に、骨を取り出すのが楽しかったです。子どもたちも目を輝かせて、「あったー!」「これどこの部分?」と、たくさんの興味が持てていたと思います。普段、なかなか見れない標本なども見れて大変勉強になりました。本当に有り難うございました。
越石紗菜保護者
6歳の娘だけでなく、大人も非常に楽しめる内容で、時間があっという間に経ってしまった。フクロウからのセレーション機能の羽のお話とかは、興味深かった。進行の仕方もバランス良く、分かりやすく、良かったと思う。このようなイベントが次の機会もあれば、是非参加したい。
越石絵梨
「ダーウィンが来た」を毎週見ていて、フクロウの回も子どもが覚えていたので楽しそうだと思い参加しました。
リンゴを育てたい農家とフクロウの共存について知り、とても素晴らしい取り組みだと感心しました。
発掘作業を始めると、子どもも楽しそうで、私も熱中して探すことが面白かったです。
しまむらことば母
今回偶然ナショナルジオグラフィックのHPから関野さんの記事を見て知りました。関野さんのご活躍をムサビ(ここのOBです)の頃より関心をもっており、数年前もパクール号の映画を拝見しました。子育てまっさい中で自然と関われる活動に積極的に参加していきたいので、今回のはとてもよかったです。これからも企画楽しみにしております。ありがとうございました。
滝川芙優
フクロウが主にネズミをよく食べるという事やそのネズミにもハタネズミとアカネズミという種類があることを学びました。またフクロウのひなが一度ネズミを飲み込んでから骨を吐き出すということを知って衝撃を受けました。ネズミの骨を探す中で思っていたよりも顎の骨がたくさん出てきたことは予想外でした。それに、一度飲み込まれて吐き出された骨がきれいな形で出てくるしくみが不思議に感じられました。元々は家族の予定にたまたまついて来ただけでしたが、とても楽しく過ごすことができてよかったです。またフクロウの羽の仕組みが新幹線の消音に役立っていることもとても興味深かったです。今回のようhな行事にまた参加してみたいと思いました。
瀧川厚子
今日はありがとうございました。関野先生も始めに仰ったように、実際に見て、感じることができる、本当に貴重な体験でした。
今日は、主人と私、高校生、小学生の娘2人と参加したのですが、家族と一緒に観察できるなんて、とても楽しいことでした。小学生は、一方的に授業と聞くばかりで、こうして自分の手で骨を探す→なんだろう、と考える機会は少ないです。高校生は、成績・部活・友達関係と忙しい毎日を送っており、ネズミをとるフクロウについて普段考えたりすることはゼロです。私と主人は日頃から動植物に関心sを持っていますが、本を読むくらいです。その各々違った立場の家族が、ネズミ→フクロウ→巣→りんご園→先生→武蔵美というルートをたどって、今日観察できたこと、全てが別々の所から1つにつながって輪になっているということ、本当に嬉しい時間でした。これからも、りんごを見る度に、フクロウの巣の中の世界を想像してみたいと思います。ありがとうございました。今後も高槻先生の書物を読む等して、様々なことを知りたいです。
田中じゅんなの保護者
生きものに興味がある娘たちと参加できて今日はとても楽しかったです。ネズミの体のしくみを骨を見つけながら学べたので大人にとっても子供にとっても貴重な時間でした。またこのような講座があれば参加したいと思います。今日は楽しい講座を開いてくださりありがとうございました。
中田保護者
6年生(春で中1)でしたが、十分楽しんでいました。解説、配布資料、作業の流れなど、どれも素晴らしく、完成度の高いワークショップでした。先生の親しみあるお人柄もよかったです。
ありがとうございました!
橋本美妃
ちょうど「ダーウィンが来た」の番組を見て、ふくろうの活躍を知ったところでしたので番組の続きでこのような企画に参加することができて、自然の連鎖に人間が関わって行くこともできるのだと改めて感心いたしました。子供達が夢中で参加する姿が見れて、とても充実した時間でした。3歳の息子が「あった!」と見つけたので、こちらもびっくりしました。
長谷川博之
フクロウの不消化物は、巣の中のものとペリットでは違うでしょうか。基本的には同じような気もしますが。以前ヨセミテのペリットの分析をしましたが、もっと(現状維持の)原型の骨格がたくさん出てきておどろきました。でも巣の中の骨もたいへん面白く夢中になりました。
古川久美子
初めて参加させていただきました。最初に巣の中の薄黒い塊を見たときは、本当にこの中に骨があるのかなとよくわかりませんでしたが、いざ骨探しを始めて見ると先生が説明してくださった骨が面白いように見つかりました。ユニークなネーミングのおかげで分類の作業も楽しく、つい夢中になってしまうほどでした。作業の中で1番驚いたのは、鳥の骨が混ざっていたのですが、鳥の骨は中が空洞になっていて(ネズミは空洞になっていない)それは空を飛ぶ鳥は軽い必要があるためそうなっているとスタッフの方に教えていただいて、なるほどと深く納得しました。大学で行われている活動をこどもや素人にもわかりやすく楽しく体験させてくださってありがとうございました。初めの関野先生からのお話にもあったとおり、本を読むだけでなく実際に自分で調べて気づくことの楽しさがよく分かりました。
三好
生活していて見すごしている様々な自然の、一部のことをじっくり知ることができ、実際に触れたり、探したり、考えたり、ワクワク楽しかったです。リアルって最高!
夢中になっている時間、子とおどろいたり、感動したり、充実時間をありがとうございました。
無記名
ふくろうの巣に貯留した物を分析する事がまず未体験でしたが、ねずみの骨をピンセットで取り出す作業が子供を熱中させる魅力を持つ事に驚きました。りんごとねずみとふくろうと昆虫と…多様な繋がりが実感できました。身の回りを自分との関係を考え直す良いきっかけになりました。
依田真優の母
TVでフクロウの巣の活動を見て、ぜひ娘にも骨を探す体験をしてもらいたかった。いろいろと興味を持ったみたいで、もっと深く調べて視野を広げられたらいいなと思いました。