ひねもす日報

このブログももうすぐ開設20年とは

喉痛

2024年01月14日 | Weblog
 喉の調子が正月明けてからずっと悪い。
寝ている間に口を開けて寝る→出産前とか昨年末までなら
「なのに、喉、痛まない!免疫上がったのかな~♪」だった
んですよ。若い頃なんて喉痛めて→風邪。飲み会の日にちを変更、
というのが冬の定番だった。飲み会止めざるを得ない環境に
なり、早寝早起きせざるを得ない環境になってずいぶんこの手の
喉風邪から遠くなっていたのに。喉が痛いだけは放置でいいんや
けれども、喉の違和感から熱っぽくなるのがいやなんよね。
仕事等支障が出る程度の。困る。昨年11月には片頭痛あったなー。
心が。心のケアが大事でしょうか。心身つながってますからね。

 父は知らん間に退院していた笑。入院伝えたなら退院も
伝えて欲しかったーと父らしく感じた。

 11月の辛い片頭痛時に数ヶ月来行ってみたかった
近所に新しくできた古民家カフェへ潜入。すると頭痛止んだという。
ここに、正月ペニンシュラホテルのアフタヌーンティーへ
帯同し、スコーンの美味さに開眼した息子を連れて行った。
ATは数年来「どこか行きたいお店ないかなー」とネット検索
していた。
古民家カフェさんではスコーンを持ち帰られるのだが、
先日持ち帰って食したそれが美味で「今度はお店でクリーム、
ジャムも一緒に!」ともくろみ。わたしが過去単身で
利用した平日は他にゲストはいなかったのだが、
この平日は近所のオバハン(改めマダムがドトール使いして
おしゃべりしていた。それも2組。
近所の人の居場所になっており、嬉しく思った。
素敵な空間と味は誰にとってもそうだろうからね。
ペニンシュラのクリームとはまた別のテクスチャーで
感激の我々。平日仕事や学校があると行けない時間帯の
お店なので特別感ある。またぜひ。

 先日向谷地 悦子氏による当事者研究へ参加。
わたしが興味を持っている北海道のべてるという場所の
看護士さんだった。向谷地生良氏の妻とのこと。
会場には生良氏の息子、会の終わりに娘が登場し、
興味深かった。今回も良い話たくさん聴けたなー。
ブログで防備録作ろう。いつもわたしはこういう会の
メモとかどっかいってしまうので、ブログにメモしたら
いいやんと思った。
コメント
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