少し前に元職場近くの気になっていたホットケーキ屋で食べたもの（画像）。ばりウマ！！やった。ホットケーキといいつつスフレ！「20分待ちますが」と言われややひるむも、食べてよかったー。渋谷の109メンズ館に入っていたこちらのお店。気になっていたけれど渋谷では入られずやった。職場にまだ社員証返しに行ってない。はよいかな。
3月早い。もう十日って。先週は面接一件登録会一件、面接セッティング一件に各種問い合わせ諸々。文字にするとたいしたことないけれど、初めての業界だから緊張することたくさんある。当方業界未経験なので、そりゃもう低姿勢にならざるを得ん。自分のことやけれどづかれる。けれど、今一度自分が「なりたいもの」「なりたくないもの」「何でこの道を進みたいのか」とか書き出したり、就活用書籍を立ち読んでため息したり。隣町でスーツ安売りしよるけん、買った方がいいのかな。
そんな中昨日は等々力渓谷へ。ここの駅前の和菓子屋いつも買って帰るんやけれど昨日は串団子や大福を買って芝生広場で食べる。ばりうま！！かのこもいいけれど、餅！駅前のカフェで買ったパンや珈琲も飲む。等々力渓谷はやっぱりいいなー。もっとあったかくなったら目黒の自然公園行きたい（ワンパターン）。
「入学式、どうする、洋服？」とご近所の同じ園ママに聞かれる。息子のことだと勘違いして「レンタルですよー」とか答えていたらどうも母親用のことらしい。「お着物きたいー」とおっしゃる。わたしは自分のことげな全然考えていなかった。「入学式って春っぽい服着る人多いから、卒園と同じってわけにも」とおっしゃる。わたしは二年前に今の園に入園した時に着た下北沢の古着屋で買ったAPCの古着でいいと思っていた…。あわててレンタル衣装屋を見つくろう。うちから比較的近場となると元町。電話で予約を入れようとするも、この電話が感じ悪いと。店員、二人とも。色々言って予約キャンセルする。電話で悪い接客が、会ってみたら劇的に良かった！げなあるはずない（偏見）。他の店に予約入れた。悪い接客を笑顔で許せる許容範囲ないんです。これも老化でしょうか。老化といえば、履歴書用の自分写真がなくなったので、今日面接の帰りに写す。胸のリボンはゆがんどるは顔は老化していた…。
●今日のセガレ 6歳目前●
てなわけで、ハカラズモ就活モード入って気持ちに余裕なくなってきた母。に、「疲れた、っていうのは頑張ったからだよ」とか言ってくれる。ありがたや。今が一番優しい時期なんやろね。吐しゃ物片付けて風呂に排泄されたの片付けて、その見返りが今、こういう形でバックされているのでしょうか。何か貯金みたい。「今日は寒からもうジョグ止めようかなー」という母に「トレーニング行きな！」と真顔なセガレ。理由を尋ねれば3秒の沈黙の後に「太るよ」げな…。確かに。
●育児の話●
夫と育児について話す。こういう時、余り相違がなくて助かる。昨日等々力歩きながら、もうわたしがこの子にやってあげられることは余りないのかもと思う。手や口を出されるのはもう嫌になってくるだろうし、言っても聞かなくなるだろう。逆に言いなりになってもそれはあとでひずみが出るだろう。「あれもだめ、これも危ない、それはやるな」と言いたくない。禁止は子どもを守っているようで、大人も守られるだろう。それを言いたくないなら、親もある程度は覚悟しなくてはいけない。自分で考えて自分で行動し、決めていき、ゆくゆくは責任を取る。これは大人になっていきなり出来ることではなく、小さい頃からの積み重ね、トレーニングだと思っている。一緒に暮らしていて一番身近な存在の大人が両親。あとは親の背中を見て子がどう思うか。わたしはどんな背中をこの子に見せたいか。それがずっと大事だと思っている。
3月早い。もう十日って。先週は面接一件登録会一件、面接セッティング一件に各種問い合わせ諸々。文字にするとたいしたことないけれど、初めての業界だから緊張することたくさんある。当方業界未経験なので、そりゃもう低姿勢にならざるを得ん。自分のことやけれどづかれる。けれど、今一度自分が「なりたいもの」「なりたくないもの」「何でこの道を進みたいのか」とか書き出したり、就活用書籍を立ち読んでため息したり。隣町でスーツ安売りしよるけん、買った方がいいのかな。
そんな中昨日は等々力渓谷へ。ここの駅前の和菓子屋いつも買って帰るんやけれど昨日は串団子や大福を買って芝生広場で食べる。ばりうま！！かのこもいいけれど、餅！駅前のカフェで買ったパンや珈琲も飲む。等々力渓谷はやっぱりいいなー。もっとあったかくなったら目黒の自然公園行きたい（ワンパターン）。
「入学式、どうする、洋服？」とご近所の同じ園ママに聞かれる。息子のことだと勘違いして「レンタルですよー」とか答えていたらどうも母親用のことらしい。「お着物きたいー」とおっしゃる。わたしは自分のことげな全然考えていなかった。「入学式って春っぽい服着る人多いから、卒園と同じってわけにも」とおっしゃる。わたしは二年前に今の園に入園した時に着た下北沢の古着屋で買ったAPCの古着でいいと思っていた…。あわててレンタル衣装屋を見つくろう。うちから比較的近場となると元町。電話で予約を入れようとするも、この電話が感じ悪いと。店員、二人とも。色々言って予約キャンセルする。電話で悪い接客が、会ってみたら劇的に良かった！げなあるはずない（偏見）。他の店に予約入れた。悪い接客を笑顔で許せる許容範囲ないんです。これも老化でしょうか。老化といえば、履歴書用の自分写真がなくなったので、今日面接の帰りに写す。胸のリボンはゆがんどるは顔は老化していた…。
●今日のセガレ 6歳目前●
てなわけで、ハカラズモ就活モード入って気持ちに余裕なくなってきた母。に、「疲れた、っていうのは頑張ったからだよ」とか言ってくれる。ありがたや。今が一番優しい時期なんやろね。吐しゃ物片付けて風呂に排泄されたの片付けて、その見返りが今、こういう形でバックされているのでしょうか。何か貯金みたい。「今日は寒からもうジョグ止めようかなー」という母に「トレーニング行きな！」と真顔なセガレ。理由を尋ねれば3秒の沈黙の後に「太るよ」げな…。確かに。
●育児の話●
夫と育児について話す。こういう時、余り相違がなくて助かる。昨日等々力歩きながら、もうわたしがこの子にやってあげられることは余りないのかもと思う。手や口を出されるのはもう嫌になってくるだろうし、言っても聞かなくなるだろう。逆に言いなりになってもそれはあとでひずみが出るだろう。「あれもだめ、これも危ない、それはやるな」と言いたくない。禁止は子どもを守っているようで、大人も守られるだろう。それを言いたくないなら、親もある程度は覚悟しなくてはいけない。自分で考えて自分で行動し、決めていき、ゆくゆくは責任を取る。これは大人になっていきなり出来ることではなく、小さい頃からの積み重ね、トレーニングだと思っている。一緒に暮らしていて一番身近な存在の大人が両親。あとは親の背中を見て子がどう思うか。わたしはどんな背中をこの子に見せたいか。それがずっと大事だと思っている。
