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マンホールの蓋、その37(芽室町、帯広市)

2011年06月25日 | マンホールの蓋

おはようございます、ではなく「こんにちは」。株式会社ティオ代表、motown21主宰の山本です。
今日は、芽室町と帯広市の2種類のマンホールの蓋、です

芽室町の蓋は、町の木「柏」と、ゲートボールプレイヤーがデザインされている。
人間が出てくる蓋は珍しい。私は初めてではないかと思う。

ゲートボールがナゼ?
ゲートボールの発祥地が、ここ芽室町なそうだ。
ゲートボールって、戦後間もない昭和22年春に考案されたそうだ。知らなかったなー。



もう一つは、帯広市の蓋。
蓋には「スズラン」がデザインされているが、市の花ではないという。
市の花は、クロユリとなっている。

ではナゼ「スズラン」なのかといえば、市の「クリーン」なイメージとしてスズランを
使っているとそうだ。



芽室町が一望できる「新嵐山スカイパーク展望台」に登ってみた。
曇り空であったが、北海道の雄大さを感じることができた。



少し足を延ばして、「ムーミン牧場」に行ってきた。
杉田さんが30年以上かけて独自の交配の結果、成馬でも体高50cm台と超ミニホースを作り上げた。
この牧場は、童話の「ムーミン谷」をイメージさせる自然に恵まれた森の中に、小川が流れミニ馬達と触れ合うことができる。
正直「カワユイ」。


遊びではなく、仕事の合間に行ってきました。念のため・・・・。

株式会社ティオ
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