おはようございます。株式会社ティオ代表、motown21主宰の山本です。
今日は、関東ふれあいの道「岩礁コース」の後編です。
関東ふれあいの道「岩礁コース」の後編だ。
海岸コースを歩いていると、フナ虫やらわけのわからない虫が無数に飛んでくる。帽子で払いながら先を急ぐ。背後から「グォーン」という音が空から降ってくる。見上げるとモーターパラグライダーが空を闊歩している。さぞや、鳥になった気分なんだろう!
少し先は「盗人狩」と呼ばれる断崖絶壁(30メートル)だ。何でも、盗人が逃げてきたが、あまりにも絶壁で足が竦んでしまい捕まったことから名前が付けられたそうだ。
宮川町バス停から三崎港行きのバスに乗り込む。三浦港では「うらり」の観光物産館で定番のマグロ刺身などの土産を買込んだ。集合時間までの少しの時間、港周辺を散策しレトロチックな店を撮ってきた。
今日は、関東ふれあいの道「岩礁コース」の後編です。
関東ふれあいの道「岩礁コース」の後編だ。
海岸コースを歩いていると、フナ虫やらわけのわからない虫が無数に飛んでくる。帽子で払いながら先を急ぐ。背後から「グォーン」という音が空から降ってくる。見上げるとモーターパラグライダーが空を闊歩している。さぞや、鳥になった気分なんだろう!
少し先は「盗人狩」と呼ばれる断崖絶壁(30メートル)だ。何でも、盗人が逃げてきたが、あまりにも絶壁で足が竦んでしまい捕まったことから名前が付けられたそうだ。
盗人狩から宮川港を通り一般道に出るのだが、この港から一般道までが急な登り坂で、とてもキツイ。バスの時間もあり坂をのんびりと登っていくわけにもいかず、大汗をかいて登った。坂の途中で、花畑があり、疲れた体を後ろから押してくれるような気がした。
宮川町バス停から三崎港行きのバスに乗り込む。三浦港では「うらり」の観光物産館で定番のマグロ刺身などの土産を買込んだ。集合時間までの少しの時間、港周辺を散策しレトロチックな店を撮ってきた。
港では、水中観光船「にじいろさかな号」が水中観光から帰ってくるところだった。この船は、半潜水式の画期的な水中観光船だそうで、冷暖房が完備されていて、海底透視が出来るそうだ。
天候にも恵まれ、三浦の新しい発見が出来た一日であった。今度は、スイカが食べられる時期に孫と一緒に来たいものだ。
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