ブログの次期投稿は今週末の27日と決めてある。 そうして、腕の筋肉をここぞとばかり休ませて安心をしていた。
しかも、今日は昔共に苦労した同じ職場の仲間との飲み会である。 気づいてみると、いつしか最古参になっている。 難病を気遣い我が家の自宅近くの駅前で場所をセッテイングしてくれた厚情に報いるには元気に参加することである。 数日前から極度の運動は控えることにしリハビリの鍛錬も辞退し今日の日を迎えた。
その時、「ピンポン」と外来者のドアホーンの音がした。
「国際郵便小包です」
何だろうと思いながら小包を受どった。
開梱してみた。娘と孫娘からの85歳の誕生祝いであった。
この4月始めの短い春休みに父親の新しい職場のあるアイルランド、ダブリン市に会いに行き、帰りに娘の友人に会いにパリに寄ってくる話を想いだした。 たった、7日間の休暇とは孫娘の高校の厳しさには驚いた。 そう言えば数年前に車椅子持参で浜名湖への旅に連れて行って呉れたのもこの7日間だった。
パリと凱旋門の絵葉書が2枚はいっていた。プレゼント品と共にはがきに祝い文が添えてあった。そして、旅行の話に菓子を添えてダンボール箱に入っていた。 ダブリン市内はもう春が来ていると言うのに冬のように寒くSFの温暖さをしみじみと感じたようです。娘からの話を聞きながら土産のお菓子をコーヒーで味わう。
陽が沈みかかる6時ごろ、飲み会の会場にタクシーで出向いた。
久し振りに昔の仲間と飲んだ。
酒と言える程の量ではないが酒が旨く感じた。リハビリを控え体調保全を優先した甲斐があった。。
時計の針が0時をまわった。
今日は、朝起きてから、この時間まで何時もよりは変化にとんだ一日でした。 酒が身体に入っているのか、文章の構成も題材も滅茶苦茶である・・・ 乱筆乱文で投稿するとは不謹慎と・・・。
終わり
指先もご機嫌に働いてくださるようで
おかげで、私もtiburontaさまからの幸せ
のおすそ分けを頂いて元気になりました
27日のお誕生日のプレゼントを頂いて
にこやかに箱を紐解く姿を想像し・・
お仲間さんと、素敵な昔話での集まりに
美味しいお酒を頂けて幸せいっぱいの
この日・・良かったですね、
少し早いのですが・・私からも・・
お誕生日おめでとうございます。