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永い休みで間違いだらけ・・86歳の誕生日を目前に迎え・・気がつく始末
(2020-04-19 10:00:50 | エッセイ)
日増しに襲う老いの・・・布団ぬくもり... -
ブログへの再起叶わず、何時しか月日が過ぎ去り焦るのみ
(2020-04-02 10:37:45 | エッセイ)
希望を持って白内障の手術に踏み切っ... -
いつの世にも、悲しみがある
(2019-12-24 23:09:56 | エッセイ)
またも、眠れぬ朝を迎えた。 この頃、... -
老人は術後のアフターケアの負担を忘れてはならない
(2019-12-23 21:13:38 | エッセイ)
雨戸の桟の隙間から道路が見える。 時... -
白内障の手術を終えて・・・
(2019-10-14 14:35:37 | エッセイ)
静かな朝を迎えた。 19号台風もやり過ごせた。昨日の昼頃、やはり電話が鳴った... -
孫にとって「人の優しさを知る旅」でした
(2019-08-26 19:34:14 | エッセイ)
今日は、・・雨は降らないようだ。 blogを始めて確か5年になるかな? そし... -
父親をもう一度やり直したい・・・
(2019-05-03 11:26:36 | エッセイ)
令和元年の5月2日の朝を雨音と共に眼... -
僕の誕生祝は「平成の最後」か「令和の始まり」か
(2019-05-01 20:27:44 | エッセイ)
私の記念すべき85歳の誕生の祝... -
「ケチンボ青春旅行」バンザイ!・・・後編
(2019-04-27 08:03:05 | エッセイ)
それから、車は砂埃の山道に小石を蹴散らし走っていた。すると、ハンドルを握っていた... -
割り込むな話である。
(2019-04-24 22:55:22 | エッセイ)
ブログの次期投稿は今週末の27日と決めてある。 そうして、腕の筋肉をここぞとばか... -
60年昔の若者の青春旅行は・・・前編
(2019-04-20 06:35:19 | エッセイ)
ケチンボ青春旅行 桜便りが聴こえてくる季節を迎えていた。... -
「ケチンボ青春旅行」は誰が書いたの・・・
(2019-04-14 14:14:47 | エッセイ)
この頃の気象は落ち着きがない。 春の陽射しが早々と訪れたかと思えば、寒の戻り... -
「別れ」と言う文字の響きに・・・
(2019-04-05 20:24:25 | エッセイ)
いつものながら夕食をふたりして妻の仕事である子供らの話を聴きながら終える。 こ... -
忘れかけた想い出を唄に求めて・・・
(2019-03-27 00:58:27 | エッセイ)
眼の前の時計が夜中の1時を指している。 もう直ぐ平成が終える。懐かしい昭和がま... -
この頃、動きが悪い・・・自由に・・
(2019-03-16 00:19:00 | エッセイ)
数日前におない年の友人の訃報が届いた。彼とは入社年次は異なったが中國大陸からの... -
歩きたい一心のリハビリ・・楽しからずや
(2019-02-21 21:49:08 | エッセイ)
うたた寝をしていて、ふと、眼が覚めた。 自室の椅子にいつものように座っ... -
よくぞ頑張たぞ! 孫息子よ!
(2019-02-05 12:33:49 | エッセイ)
孫息子はお爺ちゃんとの昼間の遊びの疲れで、もういつもなら白河夜船だが、今晩は... -
あわてふためくお爺ちゃん奮闘記
(2019-01-29 12:32:42 | エッセイ)
娘のサンフランシスコからの里帰りである。 陽射しの強い真夏日の夕方だった。... -
突然!ひとり日本に残った2歳の孫息子
(2019-01-19 16:29:04 | エッセイ)
年が明け1月初旬の頃。 近くの書店まで服を着替えて散策がてら出掛けるこ... -
何か投稿し終えたい平成の年に・・・
(2018-12-30 11:31:13 | エッセイ)
いま、時刻は30日の午前9時を丁度...