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「ちびさん」のご主人

ねこ好きなお父さんの気ままな日記です。
最近は、お城の他に甲冑と火縄銃に嵌まっております

長谷川等伯と雪舟流へ行ってきました

2012-02-13 23:54:31 | 写真
昨日、岡山県立美術館へ「長谷川等伯と雪舟流」展に行ってきました。



会期もあと1週間という事で、かなりの混雑を覚悟していましたが、時間帯が3時過ぎだった為か比較的ゆっくりと鑑賞してきました。

長谷川等伯の作品は、2年前に能登の七尾を訪れた時に初めて拝見しました。
その時には「松林図屏風」のレプリカを鑑賞してきました。

本物は東京国立博物館にあります。

一度現物も見たい!

長谷川等伯の作品、岡山の妙覚寺の所蔵の「花鳥図屏風」がありますが、こちらは少し前に、岡山県立博物館でも展示されておりました。



今回特に目を引き、その場にしばし佇んでしまったのがこちら。

「烏鷺図屏風」


左隻


右隻

白の鷺、どのようにして描かれているのかに興味深々。
屏風の下地の紙の色を生かして....??

水墨画をよ~く見ると、その絵の中にいろいろな見えないはずの色彩が見えてくるのは不思議です。

こういった展覧会なので仕方が無いのですが、展示ガラス越しでなくそのそばで、自然光で鑑賞したいと思うのは私だけでしょうか。

さて、来月は狩野永徳筆「洛中洛外図屏風」が岡山にやってきます。
国宝の為、多分展示日数は限られるのでは...。
こちらも絶対見に行くぞ

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貴重な...

2012-01-22 23:48:23 | 写真
今シーズンは例年になくに恵まれております。

岡山近辺のスキー場も軒並み100㎝越え。

遅ればせながら、初滑りに行ってきました。

ここのところホームグラウンドにしております“ちくさ高原”



岡山を8時半過ぎに出発、約2時間で現着です。

日曜日にもかかわらず、どこも雪に恵まれているせいか、それほどの込み具合でもなく。
リフト待ちほとんどゼロ。

ガンガンに滑ってきました。





“ちくさ高原”ここは、関西で唯一のスキーオンリーのゲレンデ。

スキーヤーにとっては、“貴重な“ゲレンデです。

どこのスキー場でも流れるBGMもなく、“硬派”なゲレンデかも知れません。
その分、自然を満喫できるゲレンデです。

本当に“貴重な”スキー場。

このまま、維持してもらいたいものです。

さあ、今シーズンはちょっとやる気を出してみるかな。

“がんばれ、ちくさ高原”

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皆既月食

2011-12-10 23:49:04 | 写真
2011年12月10日深夜から未明にかけて、皆既月食が見られました。
このブログを書いている間も進行中です。

全経過を楽しめる月食は2000年7月以来、実に11年ぶりだそうです。
早速携帯とカメラ片手に外に出てみました。




携帯の画像。

カメラスタンバイしたものの上手く撮れません。
外もかなり冷え込んできております。

この寒空の中、どれだけの人が空を眺めているのでしょうか?
少なくとも、この近所の人は誰も出てきていませんでしたが...。


倉敷科学センターのライブ映像がありましたのでそれを張り付けておきます。



「わ~、丸い丸い」。

「そりゃ~、丸いわな~」

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一気に冬ですか?

2011-12-09 23:48:11 | 写真
先週末は、秋晴れのよい天気でもうしばらく紅葉が楽しめるのかと思いきや、今朝から急に寒くなりました。

大山では積雪21センチとか。

一気に冬に突入したようです。

年々秋が短くなっているような気がします。









後楽園の紅葉、正直言ってここまで見事だとは知りませんでした。
20年強、岡山にいますが....。“灯台下暗し”でしょうね。

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やっと見ごろを向かえたようです。

2011-11-26 23:40:35 | 写真
今年の紅葉は、どこも例年よりも遅かったようです。

先日訪れた、比叡山・延暦寺も見ごろを向かえたようです。

年々紅葉の時期が遅くなるような気がします。

今月初めの比叡山・横川エリア









一度気温が上がったせいで、紅葉せずに枯れた木々もあるようで、
近県の大山の紅葉も今年は綺麗でなかったとか...。

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青蓮院門跡

2011-11-16 23:16:46 | 写真
この時期、京都の寺院ではライトアップが行われています。

紅葉に合わせたものですが、今年は紅葉にはあともうしばらく。

知恩院もライトアップ、夜間拝観をやっていました。



今回はそのお隣“青蓮院門跡”へ行ってきました。
こちらのご本尊の熾盛光如来は、光そのもので、その化身の不動明王(国宝青不動明王を祀る)も炎の光を背負っており、光との関係が大変深いのです寺院だそうです。

夜間拝観開始には、かなりの列ができておりましたが、中はかなりの敷地の為か、思ったよりはゆっくりと拝観できました。

皆さん苦労しながら、写真に収めておりました。(私も含めて)
京都の寺院この時期は3脚の使用は制限されています。

フラッシュを使わずに撮影する為、手ぶれが発生!
思うような写真がなかなか撮れません。

その中でも、まずまずなのがこの2枚






庭の木々もライトアップされていましたが、紅葉にはもうしばらく



こちらのライトアップは、12月4日まで。
開催時間は18時~22時です。

紅葉に盛りにはきっと人が多いのだろうな~。

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京都・智績院へ

2011-11-15 23:11:08 | 写真
京都市内はまだ紅葉には少し早いようでしたが、こちらは見事な“紅葉”でした。



長谷川等伯筆 楓図

京都・智績院に有ります。

智績院のお庭の紅葉もこれからの様。



敷地内の一部には、紅葉した木も見られました。



春の桜と、秋の紅葉だけはなかなか見頃のタイミングが難しいですね。

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紅葉の季節

2011-11-02 00:23:05 | 写真
いよいよ11月に入りました。
ここ数日日中は25℃を超える、夏日だそうで、9月下旬から10月中旬の気候とか。

ぼちぼち、紅葉の季節。

今年は、京都に出掛けてみようかと計画中です。

この季節の京都はかなりの人出だろうな~。

どこか穴場の、紅葉の楽しめるところ知りませんか?

“智績院”“高台寺”“圓徳院”は候補に入れていますが。
時期的には、比叡山もいいのかも?


クリックすると大きな画像になります

これは“智績院”の長谷川等伯「楓図」

この秋に、もう一度見に行く予定です。
前にも書きましたが、国宝が“ゴロゴロ”してるんですよね~京都って。


“安土城”作事108号の塗装前マスキングで止まってます。
今週末には少しでも進めたいのですが...。


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阿弥陀如来立像

2011-10-24 22:17:54 | 写真
昨日の日曜日、岡山県立博物館で開催中の「法然上人と岡山」へ行ってきました。

法然上人、岡山美作国久米の生まれだそうで、現在ある”誕生寺”には、重要文化財に指定された、山門や御影堂があるそうです。

一度行ってみなければ...。





これは、“誕生寺”の「御影堂」

数日前に、ローカルニュースで見た”阿弥陀如来立像”に惹かれて、行った次第です。

その”阿弥陀如来立像”がこちら



若かりし頃は、仏像には興味が無かったのですが...。
何とも穏やかな、お顔です。

しばし、この立像の前で...。

ちなみのこの立像、鎌倉時代のもので、快慶作だそうです。(京都 知恩院蔵)

知恩院は今年山門を観に行きました。

この展覧会、11月13日まで、明日からは後期に入り、展示品が入れ替わります。
残念ながら、この立像は23日までです。

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姫路藩主の弟

2011-09-26 01:02:09 | 写真
昨日、姫路市立美術館へ行ってきました。

現在開催中の「酒井抱一と江戸琳派の全貌」を観てきました。

この展示会来週の日曜日(2日)で終了、3期にわたって総数270点を展示しておりました。

1期では、風神雷神図屏風

 クリックすると大きくなります


を展示。残念ながら実物を見ることはできませんでした。

3期の今回は
「夏秋草図屏風」(重要文化財)が展示

  クリックすると大きくなります


この屏風画、もとは尾形光琳の「風神雷神図屏風」の裏に描かれたもので。

  クリックすると大きくなります

こちらが、光琳の「風神雷神図屏風」

この構図、一番最初に描いたのが俵屋宗達の「風神雷神図屏風」

  クリックすると大きくなります


画面からはみ出す構図は、圧倒されます。
こちらは、昨年岡山県立美術館で公開。
実物を見てきました。

三者三様、その時代を反映させた屏風です。

この琳派、 大和絵の伝統を基盤として、豊かな装飾性・デザイン性をもち、絵画を中心として書や工芸を統括する総合性、家系ではなく私淑による断続的な継承、などが特質として挙げられ。光琳が宗達を、抱一が光琳をそれぞれ傾倒し、その影響を受けている。狩野派や円山・四条派といった他の江戸時代の流派は、模写を通じて直接師から画技を学んだのに対し、琳派では時間や場所、身分が遠く離れた人々によって受け継がれていきました。

琳派の特色としては背景に金銀箔を用いたり、大胆な構図、型紙のパターンを用いた繰り返し、たらしこみの技法など。題材は花木・草花多いが、物語絵を中心とする人物画や鳥獣、山水、風月に若干の仏画を扱った作品もあります。



さて、今回の酒井抱一。
1761年に徳川家の重臣・酒井雅楽頭(うたのかみ)家に生まれ、兄に姫路藩主忠恭(ただずみ)をもつ名門の御曹司。
文武両道を旨とした姫路酒井家、後の抱一の画業に大きく影響を与えました。

しかしながら、兄忠恭が死去したのち37歳で出家、この頃から、宗達、光琳が京都で築いた琳派様式に魅了され、その伝統を意識しながら「江戸琳派」を確立していきます。



この展覧会、千葉市美術館、京都・細見美術館で開催されるそうです。
会場によって、展示される作品に変動があるようですが、京都なら近いのでもう一度訪れてみてもいいかと...。

細見美術館は先日まで、岡山県立美術館で開催されていた「若冲と琳派」展のメインの美術館でしたね~。

芸術の秋を満喫した一日でした。

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