昨日、今日とほとんど家から出ることなく、“だら~”っとしてしまいました。
久しぶりに、猫写真です。


甲冑の直しやらいろいろすることはあるのですが....。
今週の水曜日(7月1日)から、津山藩 森家菩提寺 本源禅寺さんで特別拝観がありますよ~。
7日には、津山藩主 森忠政公の法要も執り行われます。
お近くの方は行かれてみては?
森忠政公は、元亀元年(1570年)、美濃金山城で織田信長の家臣、森可成の6男として生まれ、
母は美濃の豪族林通安の娘えい、後の妙向禅尼です。幼名は仙千代と呼ばれておりました。
ここでちょっとお知らせ。
ウィングス8月号、発売中!
碧也ぴんく著 「天下一! 番外編」その5掲載!!
こちらからどうぞ。

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森忠政公は、元亀元年(1570年)、美濃金山城で織田信長の家臣、森可成の6男として生まれ、
母は美濃の豪族林通安の娘えい、後の妙向禅尼です。幼名は仙千代と呼ばれておりました。
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今日、2月22日は猫の日。
ニャン、ニャン、ニャン(2月22日)だそうです。



日めくりカレンダーにも、“猫の日”と書かれております。
そしてそこの書かれていることわざも、猫に因んで「猫の手も借りたい」とあります。
ちょっと気になって、”猫”の出てくることわざを検索すると。
○ 鳴く猫、鼠(ねずみ)とらず
口数の多い人に限って、話ばかりで実行力がともなわないことのたとえ
○ 三年になる鼠を今年生まれの猫子(ねこご)が捕らえる
すぐれた人物は、幼少の頃から並みはずれた才能を現すということ
また、大人が子供にやり込められること
○ 猫が胡桃(くるみ)を回すよう
猫がクルミをもてあそぶように、じゃれついたり、ちょっかいを出す様子のたとえ
○ 猫に鰹節
猫の近くに大好物の鰹節を置くと、まったく油断ができないように、
あやまちが起きたり危険であることのたとえ
○ 猫が肥えれば鰹節がやせる
一方がよければ他方が悪く、一方が儲ければ他方は損になることのたとえ
○ 猫の魚辞退(うおじたい)
大好物の魚を猫が断るということから、長続きしないことや、
望んでいるのに断ること
○ 猫も茶を飲む
偉そうに分不相応なことをすることのたとえ
○ 女の寒いと猫のひだるいは手の業
一般に女性が寒がるのと、猫がお腹が空いているように見せるのは
いつものことだということ
○ 猫糞(ねこばば)
悪事を隠して知らないふりをすること。また、落とし物を拾って
黙って自分のものにしてしまうこと
○ 女の心は猫の眼
猫の目がクルクル変わることから、女性の心の変わりやすさをたとえたもの
○ 女の腰と猫の鼻はいつも冷たい
女性の腰は冷えやすいということから、猫の鼻にかけたたとえ
○ あってもなくても猫の尻尾
あってもなくても、どっちにしても大したことはないというたとえ
○ 猫背
首が少し前屈みになり、猫のように背が丸くなっていること
○ 猫舌
熱いものを食べたり飲んだりすることができないこと
また、熱いものを飲食するのが苦手な人
○ 猫の額(ひたい)
猫の額が狭いことから、場所や土地がきわめて狭いことのたとえ
○ 猫の歯に蚤(のみ)
猫が自分の歯でノミをかむことはめったにないことから
まれなことや不確かなことのたとえ
○ 猫は三月を一年(ひととせ)とす
猫の一年は、人間の三月にあたるということから猫や犬の成長が早いこと
○ 皿なめた猫が科(とが)を負う
悪事を犯した張本人は捕まらないで、周りの小物だけが罰を受けることのたとえ
○ 猫をかぶる
本性を隠しておとなしそうに見せたり、知らないふりをすること、猫かぶり
○ 心配は猫をも殺す
猫でさえ心配事が多いと死ぬことがあるのに、
人間ならなおさら心配事で命を縮めてしまうということ
○ 借りてきた猫
いつもの様子と違いおとなしくかしこまって、小さくなっている様子をたとえて言う
○ 猫の寒恋
寒がりの猫でも、夏の暑い盛りには冬の寒さを恋しがることから、
寒がりな人でも真夏には冬を恋しがること
○ 猫に九生(きゅうしょう)あり
猫は何度でも生まれ変わってくると言われることから
その執念深さを言う、またなかなか死なないこと
○ 猫は長者の生まれ変わり
猫はいつものんびり寝ていることから、前世は長者だったと言いわれる
○ 猫もまたいで通る
活きが悪く、味の悪い魚のこと
また、魚の身をきれいに食べた後の魚の骨のこと
○ 猫に小判
猫に貴重なものを与えてもなんの反応もないことから
価値のあるものも人によってはなんの役にも立たないこと
○ 猫かわいがり
やたらに猫をかわいがるように、甘やかして一方的に溺愛すること
○ 猫は三年の恩を三日で忘れる
猫は三年人に飼われていても、三日経てばすぐ忘れてしまう
人の恩をすぐ忘れてしまうことのたとえ
○ 小姑一人は猫千匹
嫁にとって小姑は、猫千匹に匹敵するほど厄介な存在であるということ
○ 猫の前の鼠の昼寝
猫が近くにいるとは知らず、ネズミが昼寝をしていること
目の前に危険が迫っていることに気づかず、油断していること
○ 手袋をはめた猫は鼠を取らぬ
体裁を飾って気取っていれば仕事にならないこと
本気で取り組まなければ、仕事は達成できないというたとえ
などなど、聞いたことも使ったこともないものも、かなりありますが...。でもあまり良い意味でつかわれることが少ないように思います。

ニャン、ニャン、ニャン(2月22日)だそうです。



日めくりカレンダーにも、“猫の日”と書かれております。
そしてそこの書かれていることわざも、猫に因んで「猫の手も借りたい」とあります。
ちょっと気になって、”猫”の出てくることわざを検索すると。
○ 鳴く猫、鼠(ねずみ)とらず
口数の多い人に限って、話ばかりで実行力がともなわないことのたとえ
○ 三年になる鼠を今年生まれの猫子(ねこご)が捕らえる
すぐれた人物は、幼少の頃から並みはずれた才能を現すということ
また、大人が子供にやり込められること
○ 猫が胡桃(くるみ)を回すよう
猫がクルミをもてあそぶように、じゃれついたり、ちょっかいを出す様子のたとえ
○ 猫に鰹節
猫の近くに大好物の鰹節を置くと、まったく油断ができないように、
あやまちが起きたり危険であることのたとえ
○ 猫が肥えれば鰹節がやせる
一方がよければ他方が悪く、一方が儲ければ他方は損になることのたとえ
○ 猫の魚辞退(うおじたい)
大好物の魚を猫が断るということから、長続きしないことや、
望んでいるのに断ること
○ 猫も茶を飲む
偉そうに分不相応なことをすることのたとえ
○ 女の寒いと猫のひだるいは手の業
一般に女性が寒がるのと、猫がお腹が空いているように見せるのは
いつものことだということ
○ 猫糞(ねこばば)
悪事を隠して知らないふりをすること。また、落とし物を拾って
黙って自分のものにしてしまうこと
○ 女の心は猫の眼
猫の目がクルクル変わることから、女性の心の変わりやすさをたとえたもの
○ 女の腰と猫の鼻はいつも冷たい
女性の腰は冷えやすいということから、猫の鼻にかけたたとえ
○ あってもなくても猫の尻尾
あってもなくても、どっちにしても大したことはないというたとえ
○ 猫背
首が少し前屈みになり、猫のように背が丸くなっていること
○ 猫舌
熱いものを食べたり飲んだりすることができないこと
また、熱いものを飲食するのが苦手な人
○ 猫の額(ひたい)
猫の額が狭いことから、場所や土地がきわめて狭いことのたとえ
○ 猫の歯に蚤(のみ)
猫が自分の歯でノミをかむことはめったにないことから
まれなことや不確かなことのたとえ
○ 猫は三月を一年(ひととせ)とす
猫の一年は、人間の三月にあたるということから猫や犬の成長が早いこと
○ 皿なめた猫が科(とが)を負う
悪事を犯した張本人は捕まらないで、周りの小物だけが罰を受けることのたとえ
○ 猫をかぶる
本性を隠しておとなしそうに見せたり、知らないふりをすること、猫かぶり
○ 心配は猫をも殺す
猫でさえ心配事が多いと死ぬことがあるのに、
人間ならなおさら心配事で命を縮めてしまうということ
○ 借りてきた猫
いつもの様子と違いおとなしくかしこまって、小さくなっている様子をたとえて言う
○ 猫の寒恋
寒がりの猫でも、夏の暑い盛りには冬の寒さを恋しがることから、
寒がりな人でも真夏には冬を恋しがること
○ 猫に九生(きゅうしょう)あり
猫は何度でも生まれ変わってくると言われることから
その執念深さを言う、またなかなか死なないこと
○ 猫は長者の生まれ変わり
猫はいつものんびり寝ていることから、前世は長者だったと言いわれる
○ 猫もまたいで通る
活きが悪く、味の悪い魚のこと
また、魚の身をきれいに食べた後の魚の骨のこと
○ 猫に小判
猫に貴重なものを与えてもなんの反応もないことから
価値のあるものも人によってはなんの役にも立たないこと
○ 猫かわいがり
やたらに猫をかわいがるように、甘やかして一方的に溺愛すること
○ 猫は三年の恩を三日で忘れる
猫は三年人に飼われていても、三日経てばすぐ忘れてしまう
人の恩をすぐ忘れてしまうことのたとえ
○ 小姑一人は猫千匹
嫁にとって小姑は、猫千匹に匹敵するほど厄介な存在であるということ
○ 猫の前の鼠の昼寝
猫が近くにいるとは知らず、ネズミが昼寝をしていること
目の前に危険が迫っていることに気づかず、油断していること
○ 手袋をはめた猫は鼠を取らぬ
体裁を飾って気取っていれば仕事にならないこと
本気で取り組まなければ、仕事は達成できないというたとえ
などなど、聞いたことも使ったこともないものも、かなりありますが...。でもあまり良い意味でつかわれることが少ないように思います。

元日の夕方から,日本三大稲荷の最上稲荷へ初詣に。
今年は例年よりも参拝客が多いようで、本殿までの参道は人でごった返しておりました。
それでも昨年から気になるのが、参道脇の店舗がかなりの数、店を閉めている事。
その分、本殿に上がる階段の手前まで屋台が進出している事です。
こういうのを見ると、景気回復はまだまだ遠い話のような気がします。
まだまだ世の中不景気!
さて、毎年元日には“猫の板絵”を買う目的で最上稲荷に参拝するのですが....。
何とそのお店が“閉店”しておりました。
かなりショックです。
毎年この時期に、玄関の“板絵”と“日めくりカレンダー”を楽しみにしていたのですが...。
今後はどうすれないい???
帰宅後、今まで毎年買っていた“板絵”をならべて、とりあえずこれをかけることにしました。

「招猫 招福 人生上々」
今年も、更新のままならないブログですが、よろしくお願いいたします。

今年は例年よりも参拝客が多いようで、本殿までの参道は人でごった返しておりました。
それでも昨年から気になるのが、参道脇の店舗がかなりの数、店を閉めている事。
その分、本殿に上がる階段の手前まで屋台が進出している事です。
こういうのを見ると、景気回復はまだまだ遠い話のような気がします。
まだまだ世の中不景気!
さて、毎年元日には“猫の板絵”を買う目的で最上稲荷に参拝するのですが....。
何とそのお店が“閉店”しておりました。
かなりショックです。

毎年この時期に、玄関の“板絵”と“日めくりカレンダー”を楽しみにしていたのですが...。
今後はどうすれないい???
帰宅後、今まで毎年買っていた“板絵”をならべて、とりあえずこれをかけることにしました。

「招猫 招福 人生上々」
今年も、更新のままならないブログですが、よろしくお願いいたします。

先日作った、法螺貝の網袋。
そのままでも良かったのですが、ちょっとアクセントを加えてみました。

甲冑の威糸と同じ紺色の紐でアクセントをつけてみました。
網袋だけよりちょっと締った感じに。
甲音と乙音があるようですが、今のところ2つの音(高低)は出せるようになりました...。
果たしてこれで良いのかはいまいち自信がありませんが。
いろいろ調べてみるとこのような事が書かれているのを見つけました。
ほら貝の音について
音は高低があり、高音を甲音(カンオン)、低い音を乙音(おつおん)と言います。
音階は低いほうから 木、(もく)火(くわ)、土(ど)、金(ごん)、水(すい)と5音あります。
木、(もく)火(くわ)を乙音、土(ど)、金(ごん)、水(すい)を甲音と言いますj。
乙にも高低があります。従って5音のそれぞれに中間があり10音となります。
これもまた、奥が深い世界のようです。
さて、ブログカテゴリーが“にゃんこ、今日の一枚”という事で、先日我が手に収めた“津山城天守閣”
新たな城主が決まりました。

こちらです。
グリです。よろしく~
この津山城、結構遊べそうなコンテンツです。
他のお城でもやればいいのに....と思うような....。

そのままでも良かったのですが、ちょっとアクセントを加えてみました。

甲冑の威糸と同じ紺色の紐でアクセントをつけてみました。
網袋だけよりちょっと締った感じに。
甲音と乙音があるようですが、今のところ2つの音(高低)は出せるようになりました...。
果たしてこれで良いのかはいまいち自信がありませんが。
いろいろ調べてみるとこのような事が書かれているのを見つけました。
ほら貝の音について
音は高低があり、高音を甲音(カンオン)、低い音を乙音(おつおん)と言います。
音階は低いほうから 木、(もく)火(くわ)、土(ど)、金(ごん)、水(すい)と5音あります。
木、(もく)火(くわ)を乙音、土(ど)、金(ごん)、水(すい)を甲音と言いますj。
乙にも高低があります。従って5音のそれぞれに中間があり10音となります。
これもまた、奥が深い世界のようです。
さて、ブログカテゴリーが“にゃんこ、今日の一枚”という事で、先日我が手に収めた“津山城天守閣”
新たな城主が決まりました。

こちらです。
グリです。よろしく~

この津山城、結構遊べそうなコンテンツです。
他のお城でもやればいいのに....と思うような....。
