昨晩遅くから降り始めた、朝になっても止む気配どころか、本降りです。
天気予報通りって事です。
晴れていたら、久しぶりにカメラを持って出かけるつもりだったのですが...。
「おとうさん、だね。」
「ホント、ですよ。」
ってことで、鉄道模型に設置する”火の見櫓”これを、自作してみる事にしました。
既製品でも、GM社から出てるんだけど今回はあえて作ってみる事に。
時間もあいにくの雨で、たっぷりある事なので。
材料は、2ミリ角のバルサ材をメインに使用しました。
一応簡単な図面なんかも作成。それを元に現物合わせしながら組んでいきます。
作業すること2時間。やっと形になってきました。
「今度は何つくってるの?」
「ほら、火の見櫓」
「....。戦国時代の櫓みたい...。」
「.....。」×∞
「確かに言われてみると、戦国時代のそれか、吉野ヶ里遺跡の櫓に見えないことも。」
「美星町の中世夢が原にも、こんなのあった様な」
何とか火の見櫓に見えるように手を加えねば。
ネットで、実際の”火の見櫓”を検索してみることに。(すごい数あるものです。)
横にバルサ材を渡したところに、筋交いを入れてそれらしく見せるやり方に決定、
筋交いには、黒色の針金を使用しました。
着色後
な~んとなく、”火の見櫓”ぽくなりました....よね」
”火の用心”とか貼り付けるとそれなりに...。
あとは、付随する防災機庫も作ってみましょうか。
あらら、もうこんな時間。
「やっぱりこれやりだすと、時間が経つのがはやくて、はやくて。」
天気予報通りって事です。
晴れていたら、久しぶりにカメラを持って出かけるつもりだったのですが...。
「おとうさん、だね。」
「ホント、ですよ。」
ってことで、鉄道模型に設置する”火の見櫓”これを、自作してみる事にしました。
既製品でも、GM社から出てるんだけど今回はあえて作ってみる事に。
時間もあいにくの雨で、たっぷりある事なので。
材料は、2ミリ角のバルサ材をメインに使用しました。
一応簡単な図面なんかも作成。それを元に現物合わせしながら組んでいきます。
作業すること2時間。やっと形になってきました。
「今度は何つくってるの?」
「ほら、火の見櫓」
「....。戦国時代の櫓みたい...。」
「.....。」×∞
「確かに言われてみると、戦国時代のそれか、吉野ヶ里遺跡の櫓に見えないことも。」
「美星町の中世夢が原にも、こんなのあった様な」
何とか火の見櫓に見えるように手を加えねば。
ネットで、実際の”火の見櫓”を検索してみることに。(すごい数あるものです。)
横にバルサ材を渡したところに、筋交いを入れてそれらしく見せるやり方に決定、
筋交いには、黒色の針金を使用しました。
着色後
な~んとなく、”火の見櫓”ぽくなりました....よね」
”火の用心”とか貼り付けるとそれなりに...。
あとは、付随する防災機庫も作ってみましょうか。
あらら、もうこんな時間。
「やっぱりこれやりだすと、時間が経つのがはやくて、はやくて。」