Thりーど(HN)

な、なんでも挑戦!
 ブログオープン:2009/12/13
 ブログ引っ越し:2014/11/29

第2回 音が、さらに・・

2009年12月14日 07時46分06秒 | やってみた

●月●日

 CPUの冷却ァンのが、ますます大きくなってきた。
 しかも、いやな音・・ 「リ、がり、ガリっ!」 トホホー
 こすっているような、いやな音が・・・

 

けよう! PC分解(ぶ、分解ってほど大げさなことでは・・)して
 中を確認しようと、ドライバーを用意して、さぁーPCの裏側を・・

 

じが非常にい。
 以前、PCのHDD(ハードディスク:補助記憶装置)が、故障して、OS(PCの基本システム)が立ち上がらなくなってしまったとき、新しいHDDを購入してOSを再インストールした事があった。
 このとき、PCの裏のバッテリ&HDDの箇所を開けた経験を生かして、とりあえず、バッテリ&HDDをはずし、OS(●icrosoftのWin-Xpを使用してます)が壊れないように保護した。
 その後、10箇所以上のねじをはずしたが、裏側のカバーが、はずれない。

 このノートは、結構頑丈に作られており、現在では考えられない、日本で製造されたものなんです。PC中のHW(ハードウエア:PCの基本的な機械部品)は、結構考えられた構成となっています。現時点では、PCの中を見ているからこのような感想が書けるのですが・・

 じには、それぞれ同じ物には、ねじの式を示す表示がねじの周りにみ込まれていますので、同じ型式のねじを外せば、PCの側がれる予定だった。 だった!
 、期待は、みごとにズレました。
 、しかしぃ~ぃ、細長く小さな長方形を変形させた15㎝x5㎝程のカバーねじ(3つほど)を、外して、カバーを取り外した。そこには、ルミ板がいくつにも並んだ状態の・・・・

 CPUの熱ィン(ヒートシンクとも。放熱器のこと)が、そこには、セットされていました。
しかも、そのフィンには、が・・大量のほこりが・・・これが因かっ!
びっくりしました。長く使用したPCだから多少の埃は、仕方がないが、あまりにも多い。多すぎっ。早速CPUに乗っかっているこのフィンを外して、掃除を行った。
そのフィンの周りも、埃がすごいので、掃除機で埃を吸引して、とにかく埃を取る。

1時間強、掃除をした後、取り外したフィン・HDD・バッテリを取り付けて、電源を投入する。この電源投入には、一番緊張する。
それは、なぜか・・それは、OSが立ち上がるかどうか?が不安なんです。

それは、前述しましたが、HDDが故障してOSが起動しなくなった時を思い出すからです。もともとHDDは、消耗品ですから、長く使用していれば、壊れるのは、極々普通のこと。重要なデータは、バックアップしていないと、大変なことになる。このHDDが故障したときに、バックアップしておくべきだったと痛感しましたので、現在は、バックアップしていますヨ。このHDDが故障して、重要なデータを故障したHDDから取り出すことも、苦労しましたが自分で行っています。べつの機会にこの記事もブログに載せようと思います。

一応、PCは常どおり作しました。
CPUの動作して発生する熱が、冷却ファンにより、熱フィンを冷やすので、CPUの熱が下がり、その結果、冷却ファンが動作する時間が幾分短くなった。

(掃除の結果、冷却効果が良く効くようだ)

りあえず、これでいいかぁ・・と思いながら・・この作業には、とりあえず足。

ところが・・・その後、ある事件が発生するのである。次回へ

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