Thりーど(HN)

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日常

2024年02月16日 05時37分52秒 | 日記・エッセイ・コラム

日が・・


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  平穏な毎日が過ぎていくような日々。
  でも、毎日、にかしら起きている。

  潰瘍性大腸炎になって、1年が過ぎようとしている。
  この病になってから、発病した病気がある。

  の昔(四十代初め)、長年やっていた、喫煙を止めた。
  たばこの禁煙は、1年かけての徐々にニコチン等の量を調整して、1年後に喫煙を停止した。
  停止(禁煙)後、に、花粉症を発症、さらに、急性喘息も発症して、結構大変だった。
  禁煙して、逆に病気になり、いいことはなかった。
  ただ、禁煙で、白いご飯が非常に旨かったことを覚えている。

  そして、この(潰瘍性大腸炎)になって、発病した病気がある。


  も深まり、初冬になろうとしていた昨年11月下旬、
  足にふくらはぎが、異常にかゆい
  腕の内側が、異常にかゆくなり、かきむしると、粒粒の小さな丸いぶつぶつができる(膨疹(ぼうしん))。
  しばらくすると、かゆみは引いて何事もなかったようにもとに戻る。

  (通院をしていたので、担当医に聞くこともできたが、担当医は、

          消化器外科の先生なので、聞いてもおそらく、皮膚科に行ってくださいと

          言われるのがわかっていた。なので担当医には聞いていない。

          町の医者ならおそらく対応してくれたであろうと思うが・・)


  んだかわかりますか?

  あまりにも、頻発するので、ネットで検索したら・・・
  検索したら、「じんましん(蕁麻疹)」であることが判明した。

  それは、症状が非常に似ていたので、おそらくジンマシンであると思われる。

  度や、ストレスから発症して、数時間で跡形もなく消える。
  ただ、発症すると、非常にかゆい。かゆくて、かゆくて、かきむしると、気分がすっきりする。

  今の季節花粉症で悩んでいる方がおおいと思う。花粉症には、抗ヒスタミン系の薬に効果がある。

  蕁麻疹も抗ヒスタミン系の薬が効くらしい。家には、花粉症の薬は、大量にある。

       配偶者も花粉症になっている。
  ただ、今は、大腸切除後の薬を何種類か服用しているので、

       薬の飲み合わせを考慮して飲んではいない。


  して、もう一つ。
  これは、年齢による機能低下であると、ネットで検索した結果判明している。

  嚥下(えんげ)障害

  食事中に鼻水が少しでる。
  これは、正常な場合、食べ物や飲み物を飲み込むときは、

  のどと鼻の間がぴったりと閉じられています。
  ところが、のどと鼻の間がぴったりと閉じられていない場合、

  鼻に食べ物や飲み物が逆流して鼻水となってしまいます。
  化による、閉じる力が弱くなってしまって、嚥下障害になる。

  有効な改善方法は、飲み込むタイミングで鼻をつまむと逆流が

  抑えられる効果方法が、「鼻つまみ嚥下」。
  実際おこなってみると、鼻水は出なかった。

  年を重ねると、いろいろな障害が出てくるのは、避けられそうもないなぁ~と
  つくづく年を実感しています。

 

                                    

 


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