funride誌の最後の頁を飾っているコーナーがcafe de velo。自転車カフェという企画で、自転車乗りが集う飲食店や喫茶店を取り上げております。で、12月号を見るとマスターの顔になんだか見覚えがあるような・・・(^^) お店の名前がRE:PRODUCTS PROJECTというらしいのですが、この名前には覚えがない。で、記事を読んでみてようやく得心がいきました。「Confort □」さんだったんだぁ(^^) これでコンフォートスペースと読ませてました。まだ大阪に住んでいた時に、冬場のトレーニングコースにしていた須磨往復。板宿の小学校の隣にあった半分自転車屋さん半分喫茶店っていうスタイルのお店でした。壁にはフォールディングバイクが飾ってあるおしゃれなお店で、あったかいココアを飲んで帰るのがパターンで、50キロ先の行きつけの喫茶店っていう感じでした。ふ～ん、大きくなったんだねぇ(^^)
とても懐かしい記憶が呼びさまされた一頁でした。また行きたいなぁ～(^^)