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ホリちゃんと違い、同じ添乗員とはいえ、食べ物の話題だけだと思われても困るので、今日はオランダ・ベルギーのお花
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それは、フェルメール
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アムステルダムの国立博物館には「牛乳を注ぐ女」「恋文」「デルフトの小路」「青衣の女」
ハーグのマウリッツハウスには「真珠の耳飾の少女」「ディアナと妖精たち」「デルフトの眺望」
が見られる
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オランダ・ベルギーのツアーはフェルメール好きにはたまらない国なのだ
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17世紀のオランダは、地球上で一番頂点に立った時期であり、海上貿易で市民がお金持ちになり、市民が家のリビングに飾る絵画を求めた初めての時代。
まさに絵のほとんどは日常のさりげない瞬間を描いたものであり、それはいつまでも見ていたくなる絵だ
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フェルメールのことは、ほとんどわかっていないが、実際にデルフトの町を歩くと、本当に半径500メートル位で、彼は生まれて、育って、画家になって、結婚して、そして亡くなった。
煉瓦つくりの家が連なる、「もっと滞在したい
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フェルメールがお好きな方は是非オランダ・ベルギーのツアーに来ていただいて、実際に絵を見て、デルフトの町をご自身で歩いていただきたいです
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