ホリちゃんです。1年のうち、主に今しか、つまり4~5月しか行かないオランダ・ベルギーに行ってきました。その牧歌的光景とチューリップ畑に癒されてきたので、今回はいつものように口数を多くしないで、花が満開になったらどうなるか!を写真を通して徹底して伝えるようにしましょう。
まずは、風車。オランダのイメージそのもの。
オランダ全土にまだまだ風車は、分散して残っているものの、キンデルダイクは、19基まとまって残っている景観も評価されて世界遺産になっている希少価値の高いところです。
クルーズもできるし、また、風車のすぐ近くで食事もできます。
さて、今度は、キューケンホフです。アムステルダムから行ってもそう遠くないリッセの町に、チューリップやヒヤシンスや水仙、八重桜などが咲き乱れる32haの花公園があります。
公園内の風車の2階に上がってチューリップ畑を見渡せば、まさに花の絨毯!圧巻です。
場内のメインルート中心にこのような大きな案内標識が出ていて迷うことはありません。
メインルートを歩きながら、このような花畑や花壇を堪能するのです。
各パヴィリオンの中は、オランダ式フラワーアレンジメントも見られ、洗練された芸術性を鑑賞できます。
ふと、外に出て歩くとまた、花が咲き乱れる。
パヴィリオンは温室でもあり、エキシビジョンもある。
出入り口はいつもにぎわっています。
子供も大人も楽しめるアトラクションもあります。
オランダ人に言わせると、高齢者と外国人が多い、若者は少ないということですが、どうしてどうして、歩いていると若いカップル、それもベビーカーを引いたカップルにもよく出会った。バリアフリーにも気を使っているからです。
今年でなくても良いから、春らんまんの4~5月を狙って、チューリップ満開のオランダへぜひ、ホリデイツアーで来て下さい。
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まずは、風車。オランダのイメージそのもの。
オランダ全土にまだまだ風車は、分散して残っているものの、キンデルダイクは、19基まとまって残っている景観も評価されて世界遺産になっている希少価値の高いところです。
クルーズもできるし、また、風車のすぐ近くで食事もできます。
さて、今度は、キューケンホフです。アムステルダムから行ってもそう遠くないリッセの町に、チューリップやヒヤシンスや水仙、八重桜などが咲き乱れる32haの花公園があります。
公園内の風車の2階に上がってチューリップ畑を見渡せば、まさに花の絨毯!圧巻です。
場内のメインルート中心にこのような大きな案内標識が出ていて迷うことはありません。
メインルートを歩きながら、このような花畑や花壇を堪能するのです。
各パヴィリオンの中は、オランダ式フラワーアレンジメントも見られ、洗練された芸術性を鑑賞できます。
ふと、外に出て歩くとまた、花が咲き乱れる。
パヴィリオンは温室でもあり、エキシビジョンもある。
出入り口はいつもにぎわっています。
子供も大人も楽しめるアトラクションもあります。
オランダ人に言わせると、高齢者と外国人が多い、若者は少ないということですが、どうしてどうして、歩いていると若いカップル、それもベビーカーを引いたカップルにもよく出会った。バリアフリーにも気を使っているからです。
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