ホリデイ現役添乗員日記

近畿日本ツーリスト ホリデイ現役添乗員が新鮮な情報をそのまま皆様にお伝えします

期待以上! フランスの美しい村や町~パート1

2012-06-28 00:28:57 | ホリちゃんフランス
ホリちゃんですフランスの町や村は、掛け値なしに美しい、本当に日本もこうあれば良いのに!と垂涎の的ここは、ホリちゃん自慢の写真のもつパワーでそのことを証明しましょう

       

       

北のノルマンディーから見て行きます。世界遺産修道院モン・サン・ミッシェルという主人公の陰に隠れて目立ちませんが、オンフルールの美しさには、目をみはります。旧港(ヴュー・パッサン)とよばれるヨットハーバーを兼ねた小さな港の景観は、回りの家の集積を借景として、天然の芸術といっても良いでしょう

       

かつて自国フランスからは、詩人ボードレールや地元出身画家ブーダン(モネの師匠)の作品により、その美しさが注目されました

       

それから、ルーアンの町も持っている魅力から考えると、今いち注目度が高くない気がしますが、街中に一歩踏み込んで、古い町を修復しながら保存する、頭の下がる息の長い努力で、こうも魅力のある町ができあがっていることを、やはり写真によって照明しましょう<謙遜のクシャミ>

       

モネが連作で「光を主人公にした」と話題をとったルーアンの大聖堂のファサードです。

       

ジャンヌ・ダルクが昇天し、以後「聖人」に列せられた町でもありますが、イストワール(=ヒストリー)には敢えて深入りしません。ただただ、美しい町や建物で癒されて欲しいからです

       

       

旧市街広場にあるジャンヌ・ダルク記念教会の中のステンドグラスも素晴らしいのでぜひ行ってみて下さい

       

旧市街へ出ると、ノルマンディー風の木骨組の家並みがよく保存されています。

       

レストランに入ってもこのように、ノルマンディー風の木造の天井や壁面が特徴的です


       

       

メインストリート周辺の魅力も実際に歩いて確かめてみて下さい。

       

       

       

ツアーで便利なのは、都市間移動です。各都市それぞれは、フランス国鉄で行けるので必ずしも交通の便は悪くないのですが、駅から町の中心までの移動で思わぬ時間をくったり、次の手配や荷物のハンドリングのことなど、気になることが次々現れるので、そんな悩みから解放されるパッケージツアーは、コスト・パフォーマンスが実は良いのです。私たちの仲間である、デイちゃんのような誇るべき添乗員、会社の「人財」から考えてもホリデイツアーへの参加はお得ですよ

       

       

異文化との出会いも感動しますが、人との出会いも「お値段以上」の満足の源泉ですからね

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フェルメール好きにはたまらない~東部ドイツと中欧の旅~

2012-06-25 07:55:32 | デイちゃんドイツ
デイちゃんです

ドレスデンという街は
アウグスト強王というなんでもかんでも強引な王様とその息子が
余は美しいものしか見たくない
といってバロックに仕立て上げた美しい街である

今ではせっかく認定された世界遺産の地位ですら
生活に必要な橋がないと困るのよね
とあっさり住民が放棄してしまったが
それでもドレスデンの魅力はなんら色褪せることはない

その中でも今回は
フェルメールの「窓辺で手紙を読む女」
フェルメールの画はみんな孝行娘だから
建物の修復費用を捻り出す為にしょっちゅう出稼ぎに行かされてるが
日本に来たらそれこそ美術館の周りを何重にも並んで
やっと一瞬遠くから見れるか見れないかぐらいのありがたい画だけれど
ドレスデンだったら独り占め
しかもずっとずっと隅々まで穴があくほど見つめていられるのであるさあご一緒に



この絵はオランダのデルフトで1658年に描かれたものだが
1742年アウグスト強王の息子のアウグスト3世によって
てっきりレンブラントだと思って購入しちゃったものである間違えるのもたまにはよろし

まるで映画のワンシーンかのように
手前の開け放されたカーテンから
うっかり秘密の場面に出くわした
臨場感たっぷりな画だ

そこでフェルメールは
いつものように女性を窓辺に立たせ
いつものように左からの光の中手紙を読ませている


なんか心配そうな顔
手紙の内容が良くないのかな


しかもフェルメールは見たままに描いていない
窓ガラスに映る顔は角度的に合っていない
だけど窓ガラスには彼女の心情が映っている


手紙がよれよれ
きっと何回も何回も読み返せずにはいられない内容だったのであろう

フェルメールが生きたデルフトの街は元東インド会社の支社があったところ
だからもしかしたら手紙は遠洋航海に出かけて行った恋人からかも
手前の絨毯は調査によるとトルコ製
果物が入ったお皿もデルフト焼きかと思いきや
調査によると遠く離れた中国の明製
デルフトは今ではとっても小さな街だが
17世紀当時は世界に開かれた街だったのがわかる


ホリデイの「東部ドイツと中欧3カ国周遊」では興味のある方はホリデイのサイトも見てみて~
ドレスデンのアルテマイスター絵画館で公認ガイドの説明を聞きながら
もう1枚フェルメールの「取り持ち女」関係ないけどこの絨毯もトルコ製


オーストリアのウィーンでは美術史美術館で同じく公認ガイドの説明を聞きながら
門外不出のフェルメールの傑作「絵画芸術」日本に貸すはずがやっぱりや~めた


フェルメール好きにとっては
まさしく狂喜乱舞ツアーでございます

皆様も是非ホリデイで一緒にフェルメールを見に行きませんか
感動します

いつも遊びに来ていただきありがとうございます
ドレスデンはまだまだ書きたいことが山ほどあります
そのうち頑張って続きを書きます
明日からスイスとドイツに行ってきま~す
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モンドセレクションで分った日本の食文化の実力

2012-06-15 00:08:45 | ホリちゃんその他
ホリちゃんです毎年6月になると、ホリちゃんはモンドセレクション授賞式開催都市へ行きます。モンドセレクションとは、食品中心の「製品の品質管理」を審査する政府系民間団体です。本部はブラッセルにあります。日本のお菓子屋さんたちと行ってくるのです。メンバーの中には、K・Y先生のようにNHKの料理番組に登場したりしている著名人もいますちなみに、K・Y先生は、ホリちゃんとマチルダの結婚記念パーティーにも来てくれた気さくな方ですでも、お菓子を中心とした食文化のうんちくは相当なものですよこうしたメンバーに囲まれてホリちゃんは、鍛えられながらも、教わらなければ決して解らないような「食」の勉強ができる喜びがあるのです

       

昨年50周年を迎えたモンドセレクションも今年で51年目です。毎年の授賞式がどの都市で行われるかは、旅行会社にとっても大きな関心事です。その後、旅行先としてどこへ行くかを提案しなければならないからですちなみに今年は、ギリシャのアテネでしたモンドセレクションの審査にエントリーして、高得点をあげた製品は、得点に応じて、グランド・ゴールドメダル、ゴールドメダル、シルバーメダルなどのメダルを授与されます。その授賞式は、世界中から人が集まる社交の場でもあるのです

       

授賞式会場は、みんな正装で、男性はタキシードが当たり前です。会場にいる案内嬢も見栄えする人が選ばれています。

       

展示会場には、所狭しと、受賞製品がカテゴリー別にレイアウトされています。

       

       

       

       

前は、お菓子や食品、飲料だけだと思っていたら、モンドセレクションの審査領域が広がっていて、いわゆる健康食品や美容のための製品、も入っている感じでした。

       

       

       

       

       

今年のアテネの会場は、市民公園の中にあるザピオンホールでした。ホール自体、見事な外観でしたが、アクロポリスが近くにある一等地です。

       

皆さんも、お店やスーパーでものを買った時、製品ラベルに「モンドセレクション金賞受賞」などと書かれているのを見たことがあると思います授賞式や公式のモンド夕食会といった、オフィシャルなスケジュールが終わってから、モンドの会長、副会長、審査委員長、スタッフとともに、私たち日本人が会食するのも、ずっと前から続いています。それだけ、日本の実力が評価されているのです

       

今年、アクロポリスが展望できる素晴らしいレストランで会食したときも、モンド側はギリシャ料理に舌づつみをうちながら、盛り上がっていました。もともと、エントリー数も受賞数も日本の製品が圧倒的に多く、麺類や穀物、例えばめんたいこのような地方
名産の食品、「鰻の蒲焼き」のような日本独特の食品、そして和菓子など、日本独自のものを世界に知らしめる役割を、モンドセレクションは持っています。それと、驚嘆するのは、チョコレートや洋菓子のように、日本のものではない食品も、すでに品質・味覚とも本場を上回る評価を得ているものが多くあります自動車は日本の発明ではないのに、世界一高品質のものを作るのは日本だという事情に似ていますね

       

       

トレンディーな製品を次々とエントリーして、数多くのモンドセレクション受賞作を創りだしていく日本企業の実力を目の当たりにして、ホリちゃんは誇りに思います。

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イギリスは美味しい!

2012-06-13 20:41:46 | ホリちゃんイギリス
ホリちゃんですふだん、料理がまずい、まずいといわれがちなイギリスですが、そんなことはありませんレストランや場所を選べば、本当に美味しいものが食べられます

       

湖水地方と言って、英国の北へ行くと、のどかな牧歌的な風景で、ニュージーランドを思わせるような羊の群れも見られます。

       

古代人の残した巨石文化である、ストーンサークルも周辺にあります。そこから40分ほど車で走ると、ウィンダミア湖で、観光客もいっぱいいます。

       

そのウィンダミア湖畔のホテルへ泊まったとき、グルメで食べ物に小うるさい(失礼)お客様たちと食事に行くのに、ホテルのスタッフから情報をききました観光シーズンで混雑しているんですね。お勧めのところを3か所あたってくれたのですが、満席でことわられましたでも、最後に、ちょっと値が張るところを当たって良いか?聞いてきました。そうして、タクシーに乗って行ったレストランが当たりで、イギリスの評価が上がったと、みんな言っていました。

       

       

       

前菜を何種類か、シェアしてみんなで食べましたが、素材そのものが新鮮で美味しく
見た目もきれいで満足でしたメインもアメリカで良く出るような、ボリュームだけ満点で味付けは???という料理とは正反対でした。アメリカの親分がイギリスだから、まずいのでは?という不安は一掃されました

       

       

イギリスは海に囲まれていても、日本のように魚料理の選択肢が何故か限られていてみなメインは肉料理を選んでいました。量も手頃で、食はすすみました。その後のデザートも、フランス人顔負けのきれいなデコレーションで美味しくいただきました

       

       

       

今年は、オリンピックがあるので、ロンドンの町もだんだんとオリンピック・モードになりつつあります。マチルダからツアー中にメールがあるときは大抵「お願いごと}で今回も「オリンピック・グッズ買ってきて!」「ハロッズの袋買ってきて!」と攻勢かけられて、給料もそんなに高くないのに、これでは身が持たないな!と思いながら、すごしていました。しかし、お客様が食事したい、腹減った!何でもいいよ!というので、たまたま入ったパブ・レストランで食べたフィッシュ&チップスがまた美味しくて、フィッシュ&チップスって、こんなに美味しいものだったかと?見直してしまいました。
 
       
      
帰国前日は、「最後の晩餐」ですが、このときは、お客様のリクエストでマンダリン・オリエンタルホテルの中の「ヘストン・ブルメンタール」という、ミシュランの星付きのレストランに行きました。ここは、超人気店で、出発40日前くらいから、メールや電話でやりとりして、やっと予約をとりました。しかも、予約時間が22:00で、それより前は一切とれない状況でした。予約のとき、ホリちゃん個人のクレジットカードを人質にとられて、キャンセルすれば、1人あたりイギリス・ポンドで£80(=1万円くらい!)と豪語する、何とも鼻息あらいレストランです。そんなことになったら大変だ!マチルダに何を言われるかわからない

       

       

しかし、実際に行ってみたレストランはとても上品で親切で対応満点でした。何!営業スマイル!そうかも?前菜を何品かシェアしてみては如何ですか?と、わざわざ日本人に合ったアドバイスをしてくれて、出て来た中でも、イタリア顔負けの美味しいリゾットとホタテは絶品でした

       

       

       

メインのリブアイステーキやラム、魚(オヒョウ)、チキン、どれも素材の活かし方が見事で、食文化を通じて人生観まで変わった、という人がでるほど見事でした。デザートでも、ウェイターの演出がありました。

       

       

       

       

種類は豊富でしたが、最後に店のサービスで自作自演のショウのようなアイスクリームを作ってくれました。

       

       

       

       

すっかりできあがり、また精神的・肉体的・味覚的に満たされた全員が「イギリスのグルメは侮れない」と一目置くようになりました。今回は、食べ物屋のお偉いさんたちのツアーでしたが、また、このあとのホリデイツアーの添乗に、今回の体験はきっと活きることでしょう

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添乗員の過ごし方~パート8~

2012-06-10 23:39:20 | デイちゃんその他
デイちゃんです

明日からまた添乗またしても出発直前ギリギリにブログ更新
明日はデイちゃんの誕生日なんですけどねまた一つ歳を取るんだケケ
誕生日くらい寿司食べて寿司食べて寿司食べたいところだが
明日は機内食機内食機内食になりそう
それでもこんなに長く歳取るまで添乗が出来るってことは
ひとえに皆様のおかげですありがたいことです

と言うのも今回お客様にご挨拶コールをしたときに
本当にデイちゃんなのえええ信じられな~い
なんとお客様の中に
デイちゃんの15年前の北欧のツアーに乗られたお客様がいたのです

すごいなあ15年前あたしたちまだ生まれてない
いったいその時どんな添乗をしたのか全く覚えていないけれど
15年間ずっとデイちゃんのことを覚えていてくれたなんて
感激なんてもんじゃありません

今回もずっと記憶に残るツアーにしないとね

でも添乗員ってひとりでは頑張りたくても頑張りきれない
今回も去年までとツアーが逆回りになっていたので
デイちゃんにはちょっと不安なところもあった

それで前回行った添乗員さんにお願い教えてプリーズメールをしたところ
日本に帰ったばかりでかなりお疲れだったにもかかわらず
どんな馬鹿=デイちゃんにもわかるような地図をすぐ書いて送ってくれました

やっぱりツアーって前もって読めないととても不安なものでして
昔々太古の昔まだ恐竜が闊歩していたころから添乗をしていたとしても
この不安からは何年たっても逃れられない

その不安を取り除いてくれるのが
添乗員仲間であり日報なのです
ちなみにホリちゃんの日報も詳しいですよ妻はそうでもないけどね
特にデイちゃんが次に行くからよ・ろ・し・く・ねと予めお願いしておくと
めっちゃ詳しい日報を書いてくれます半分脅しておくのも効果的

そういう時は例え恐怖の飲み会があったとしても
ホリデイの添乗員で良かったと思いますみんな優しいもんね

いつも遊びに来ていただきありがとうございます
久しぶりの中欧に行ってきます
沢山写真撮ってきますので
次回のブログも楽しみにして下さいね
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添乗員の過ごし方~パート7~

2012-06-05 07:34:27 | デイちゃんその他
デイちゃんです

ところで皆様ホリちゃんの~パリ郊外の「悪の館」へようこそ!~というブログ読んでいただけましたか
デイちゃんそれ読んで腹抱えて笑っちゃいました
前のブログにも書いたけど
ホリちゃんからフランスのレクチャー受けなきゃいけなくて
でもどうしてもホリちゃんマチルダの家に行きたくなくてマチルダって添乗員のボスでホリちゃんの妻
だって絶対レクチャー中に暇な親切な妻のマチルダがあーだこーだどーしたこーした
結局まともなレクチャーにならない事は明白
翌日デイちゃん出発なのにこれでは身が持たないと
謹んでご辞退申し上げたのでした

それでもデイちゃんの馬鹿さかげんを心配したホリちゃんが
マルメゾンは10時からしか開かないとか門をくぐってすぐ右がチケット売場とか
まるで幼稚園生の初めてのおつかいのごとく
ブログで事細かくレクチャーしてくれました
これほどかように諸先輩方に恵まれているデイちゃんです社会人としてうまくまとめてみました

でもホリちゃんがあれほど言ったのに全然ブログを更新しないで次の添乗に行っちゃったんで
デイちゃんまたしても
小学生の夏休み最後の日なのに宿題=ブログやってない状態
結構ブログってこう見えてもプレッシャーがかかるもので
最近デイちゃん食べ物のブログしか書いてないとかそれしか興味がないもんで
もう少し本来の頭の良さを発揮して歴史とか小難しいブログを書くべきとかでも書いてて眠くなるもんで
あんまり無い頭ひねったら疲れちゃったので明日があるさと昨日は何もせず夕方まで熟睡していたら・・・

~~~
こんな時間に誰こんな時間ってどんな時間
と思ったらなんとマチルダ
そうだ、今日ホリデイに来れたら来なさいと言われていたんだっけ・・・決して強制ではないという強制
忘れてたわけじゃないけど忘れたふりをしていたかった

昨日はブログを結局書けなくてほとんど徹夜したしこれ書いてて今も徹夜してるし
だけどマチルダ天のお誘いを一度ならず二度までも断ったら
デイちゃんの添乗員生命が危ういし少なくても10年は小言を言われる

と言うわけで行ってきました添乗員の恐怖の飲み会
日頃のストレス・うっぷん全部晴らしてまいりましたデイちゃん飲めないのにウーロン茶で人一倍酔える
行けば行ったでスリル満点ですんごく楽しい
会社の上司の中には
添乗員の飲み会には度胸がないと出席出来ないとおっしゃる方も時々いらっしゃいますが
今まで生きて帰って来れなかった方はいないのでご安心を

こんなに楽しいホリデイの添乗員仲間
皆様方も是非ホリデイに参加してみませんか
添乗員一同心からお待ち申しております

いつも遊びに来ていただきありがとうございます
このブログはパソコンにうといマチルダはどうせ読んでいないと高をくくっておりましたところ
ちゃんとホリちゃんから一字一句報告が上がっていることが判明いたしましたさすが夫婦
いつの時代も天は少々厄介ですが
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