

スペイン北部のガリシア地方を旅しました

サンチアゴ・デ・コンポステ-ラという昔の巡礼のメッカを起点として、近郊の町も行きました

スペイン料理では、もともと魚介類をうまく取り込むのですが、この地方の魚介類はまた格別で
とてもフレッシュです


ワインは有名なリオハのワインを堪能しましたが、地ビールもおいしかった


入ったレストランがコルーニャという町の、それも「食い物横丁」みたいな、「食道楽」が期待できそうな場所柄でした




カニも新鮮で、身がしまっていた。越前ガニやズワイガニの本場近くの人もいて、評価は厳しいはずだけど、まずまずと言っていました


エビやカニだけでなく、珍しいのは、

これです。カメの手です。前にどこかで食べたことがあったけど、わずかなのに、高かった。
でも、ここは、たくさん出てきて、しかも安くて大満足


他にマテ貝やムール貝もおいしかったです


そして、仕上げに食べてみたパエリャもガリシア版の素晴らしい魚介類のシンフォニーのようでした


グルメツアーのような一風変わった旅に行ってきましたが、次回は、ホリデイでがんばります

、最近うちのパソコンをバージョンアップして、ウィンドウズ8.1にしたら、まだ使い勝手がよくわからず、写真の加工もうまくできないので、マスターしてから更新しようと思ったのですが、それまで更新しないでいたら、デイちゃんが怖いので、アップして、明日から出発します。
マチルダ(=ホリちゃんの妻、=天)がスポンサーになってくれたこのパソコンで、次回は、がんばります

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