ホリちゃんです。早いもので、クリスマスもあっという間に終わって、今年も残すところ2日だけ!! さて、今年最後のブログとなります。ホリちゃんも、デイちゃんも年末年始は本業の添乗でヨーロッパへ飛んでますので。
さて、今回は、ホリちゃん自慢のベストショット10を選んでみました。我ながら良い写真だな!と自画自賛している場所ですから、そのまま、ヨーロッパのおすすめポイントにもなるんではないかと期待しています。では、早速トップバッターとして、
<第10位>ウィーン(オーストリア)
シュテファン寺院近くのグラーベンという整然として美しいショッピング街で、王宮に通じるメインストリートです。カフェはじめ、ウィーンの町を何度かとりあげたので、おなじみですが、こういう景観に愛着があって、好きですね。
<第9位>ザリビエ(ポーランド)
ポーランドの小村です。街全体がこういうフラワーデザインとペインティング・アートのきれいな家の集まりで、他では見ることのできない景観です。
<第8位>トレド(スペイン)
スペインはヨーロッパの中で特異な存在です。800年間イスラム教徒に支配された経緯からか、今でも半分アラブの雰囲気なのです。個性的観光地がいっぱいですが、スペインで1か所しか行けないのであれば、迷わず、昔の首都、トレドといわれます。
<第7位>逆さマッターホーン(スイス)
名峰マッターホーンの日の出を拝みに行くツアーの帰り、ハイキングコースを歩きながらとった写真です。小さなオブジェができてしまって、邪魔だと不評でしたが、写真のベストショットの場所であることに変わりありません。
<第6位>ショパンの家(ポーランド)
今年は、ショパン生誕200年のメモリアルイヤーで、ふだんは飛んでいない、ポーランドへの直行チャーター便のツアーがでました。ショパン愛好家のホリちゃんとしては、
ショパンの生れ故郷、シェラソヴァヴォラを落とすわけにはいきません。写真のショパンの生家は現在、博物館の扱いです。
<第5位>ブタペストのくさり橋(ハンガリー)
「ドナウ川の真珠」と称えられるブダペストの景観、それも中心をなすくさり橋、しかもライトアップされた夜景は、見た人に「来て良かった」という満足感を与えます。
<第4位>アルプス空中散歩(スイス)
フランス側のシャモニーから、ロープウェイを伝わって、イタリア側へ行けるのですがエギュ・デュ・ミディという山頂近い展望台から、ロープウェイに乗って眺める下界は絶景で、息をのむ美しさです。では、いよいよ、ベスト3にいきます。
<第3位>ノイシュヴァンシュタイン城
よく知られた白鳥城です。地元のミニバスが運航されている、雪が来る前のシーズンにマリエン橋まで来ると、こうした航空写真のようなショットがとれますよ!
<第2位>チェスキー・クルムロフ(チェコ)
世界遺産の中小都市の中には、中世的なメルヒェンチックなたたずまいを残すこんな見どころが満載です。チェコでは、プラハ城に次いで、2番目に大きな城をもっていますが、城もさることながら、街の景観が素晴らしいです。
<第1位>ルーブル美術館(フランス)
この写真がいちばん美しいと思っているわけではありませんが、ヨーロッパ中の人たちが、いきずまったときにいつもそこに立ち帰る精神的原点として、パリは特別な都市です。さらに、現在でも、EUの枠を超えて世界に影響力を持つ、パリのカルチャーと発信力に敬意を表して、かつてのルーブル宮殿と今では象徴的モニュメントになったルーブル美術館のピラミッドを最後にとりあげました。
では、みなさん良いお年をお迎え下さい。いちばん行きたいところへ海外旅行に行く夢をみたら、正夢ですよ。その際は、早々とホリデイツアーに申し込みをすませることが夢の実現につながります。
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さて、今回は、ホリちゃん自慢のベストショット10を選んでみました。我ながら良い写真だな!と自画自賛している場所ですから、そのまま、ヨーロッパのおすすめポイントにもなるんではないかと期待しています。では、早速トップバッターとして、
<第10位>ウィーン(オーストリア)
シュテファン寺院近くのグラーベンという整然として美しいショッピング街で、王宮に通じるメインストリートです。カフェはじめ、ウィーンの町を何度かとりあげたので、おなじみですが、こういう景観に愛着があって、好きですね。
<第9位>ザリビエ(ポーランド)
ポーランドの小村です。街全体がこういうフラワーデザインとペインティング・アートのきれいな家の集まりで、他では見ることのできない景観です。
<第8位>トレド(スペイン)
スペインはヨーロッパの中で特異な存在です。800年間イスラム教徒に支配された経緯からか、今でも半分アラブの雰囲気なのです。個性的観光地がいっぱいですが、スペインで1か所しか行けないのであれば、迷わず、昔の首都、トレドといわれます。
<第7位>逆さマッターホーン(スイス)
名峰マッターホーンの日の出を拝みに行くツアーの帰り、ハイキングコースを歩きながらとった写真です。小さなオブジェができてしまって、邪魔だと不評でしたが、写真のベストショットの場所であることに変わりありません。
<第6位>ショパンの家(ポーランド)
今年は、ショパン生誕200年のメモリアルイヤーで、ふだんは飛んでいない、ポーランドへの直行チャーター便のツアーがでました。ショパン愛好家のホリちゃんとしては、
ショパンの生れ故郷、シェラソヴァヴォラを落とすわけにはいきません。写真のショパンの生家は現在、博物館の扱いです。
<第5位>ブタペストのくさり橋(ハンガリー)
「ドナウ川の真珠」と称えられるブダペストの景観、それも中心をなすくさり橋、しかもライトアップされた夜景は、見た人に「来て良かった」という満足感を与えます。
<第4位>アルプス空中散歩(スイス)
フランス側のシャモニーから、ロープウェイを伝わって、イタリア側へ行けるのですがエギュ・デュ・ミディという山頂近い展望台から、ロープウェイに乗って眺める下界は絶景で、息をのむ美しさです。では、いよいよ、ベスト3にいきます。
<第3位>ノイシュヴァンシュタイン城
よく知られた白鳥城です。地元のミニバスが運航されている、雪が来る前のシーズンにマリエン橋まで来ると、こうした航空写真のようなショットがとれますよ!
<第2位>チェスキー・クルムロフ(チェコ)
世界遺産の中小都市の中には、中世的なメルヒェンチックなたたずまいを残すこんな見どころが満載です。チェコでは、プラハ城に次いで、2番目に大きな城をもっていますが、城もさることながら、街の景観が素晴らしいです。
<第1位>ルーブル美術館(フランス)
この写真がいちばん美しいと思っているわけではありませんが、ヨーロッパ中の人たちが、いきずまったときにいつもそこに立ち帰る精神的原点として、パリは特別な都市です。さらに、現在でも、EUの枠を超えて世界に影響力を持つ、パリのカルチャーと発信力に敬意を表して、かつてのルーブル宮殿と今では象徴的モニュメントになったルーブル美術館のピラミッドを最後にとりあげました。
では、みなさん良いお年をお迎え下さい。いちばん行きたいところへ海外旅行に行く夢をみたら、正夢ですよ。その際は、早々とホリデイツアーに申し込みをすませることが夢の実現につながります。
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