今朝は20度、曇っています。 晴れですが薄雲のお陰で、日射しは弱い筈です。・・・かみの畑に最終の3度目の除草剤です。 其の昔は,半日で終わっていました「20リッター」背負いです。 今は、10リッターに変えて,一日置きです。 8時半に行って,10時には終わりました。
東京都墨田区「世界一給料が高い町工場」を標榜する「深中メッキ工業・株」です。 毎年行われる給与アップ・賃上げに象徴される「徹底的な人材への投資」は、社員10人ほどの町工場で・・・、その鍵は、経営者の根本思想と、それが反映された社員との普段の会話の中にありました。
大手企業でもできなかった「リチウム電池部品」の「メッキ加工技術開発」に成功したことで、高い評価を得ています。
複写機部品では、世界シェア100%。 2005年「墨田が元気になるものづくり企業大賞」、2011年「勇気ある経営大賞」優秀賞。 「札幌学院大学」で、客員教授を務め、次世代の育成にも力を注ぐ企業です。
「日経」です。 労働市場で「終身雇用」の優位性が薄れ、転職を探る中年層が増えている。
総務省によると「45〜64歳」の転職等希望者は2023年1〜3月平均が「378万人」と、5年前の18年同期比で、3割以上増えています。
同じ会社で「長く働く人」と・・・「転職者」との賃金差は縮小し、転職希望者への追い風となっています。 (人手不足かな? 私は、尻軽で忍耐力の無い「旅鴉三度笠」になっている人が多いので・・・、(当時の常務・林よ) 「石の上にも三年というんじゃー」でした。 入社後、高知学園高校の英語の先生に採用の時です)
各国の経営環境などを評価した今年の「世界競争力ランキング」が発表され、日本は過去最低の35位でした。
「スイス」のIMDは、世界64カ国について、「経済統計」と経営者への意識調査を基に経営環境や政策などを評価して「国際競争力ランキング」を発表しています。
今年の結果が20日朝発表され、日本は去年の34位から1つ順位を落とし、過去最低の35位でした。 (経営に関する分野で「企業の機敏性」や「ビッグデータなどの活用」が最低の64位)
全体の首位は、2年連続で「デンマーク」で、これにアイルランドとスイスが続きました。
「スイス」のIMDは、世界64カ国について、「経済統計」と経営者への意識調査を基に経営環境や政策などを評価して「国際競争力ランキング」を発表しています。
今年の結果が20日朝発表され、日本は去年の34位から1つ順位を落とし、過去最低の35位でした。 (経営に関する分野で「企業の機敏性」や「ビッグデータなどの活用」が最低の64位)
全体の首位は、2年連続で「デンマーク」で、これにアイルランドとスイスが続きました。
こんなデーターより心配なのは!・・・何と云っても「研究力」です。 (自民党政権だからです?)
「ネイチャー誌」ですから信用出来ます!
科学誌ネイチャーなどを発行する同社が、主要科学誌に掲載された論文数などに基づき、毎年公表しているのです。
今回は2022年に自然科学系の「82誌」で、発表された論文について、各研究機関の貢献度を集計した。
国別では、「中国」が・・・前年の2位から1位に上がり、1位。 「米国」は、2位に転落した。 3位は「ドイツ」、4位は「英国」と続き、「日本」は前年と同じ「5位」でした。
(研究機関別では、前年同様、首位は中国科学院、2位は米ハーバード大、3位は独マックス・プランク研究所だった。日本勢は「東京大」の「18位」(前年14位)が最高)
(100位以内:京都大44位(同37位)、大阪大74位(同64位)、東北大89位(同103位)でした)
「米軍」は14日、最新鋭ステルス戦闘機・F22を中東に配備したと発表した。 この地域でロシア軍機による危険な行動が増えているとし「F22は瞬時に圧倒的な力を発揮する」とロシアをけん制した。
米軍準機関紙によると、2月下旬以降、ロシアの戦闘機や無人偵察機が「シリア」にある米軍拠点の上空を定期的に飛行・・・。 ロシア機の幾つかは空対地兵器を装備していた。 (F16は、ウクライナです)
今日の「株価」は、アメリカの投資家次第です。 「商社株」だけが買われました。 「+18円」の,「33,389円」。 ドル・円は,@142円04銭。 「原油」は、@70ドル76セント。