紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

台風一過。 快晴・・・後、強風

2023年06月03日 17時06分15秒 | 日記
 今朝は台風も通過・・・前線も吹き飛ばされて,ピーカンの快晴です。 お陰で,コロナワクチンの副作用(注射腕の後痛み)も二人共に終了です。
 金沢は曇り,横浜は豪雨らしい? 東京・名古屋間の新幹線が止まってます。
 津野町の今朝の放送では、「県道」の土砂崩れが奥の方(天狗下は有名な豪雨地帯)であって、「通行止め」だそうです。

 それにしても,今朝の報道・・・えらい事になりましたね。 「ロシア国営放送」で公然と「反プーチンの報道」(次ぎの選挙)が有ったそうです。 中国の様に「鉄壁」じゃー無いです・・・? (でも、世界中を「敵」にしたのですから特別です)
 ロシアも,インドも,中国も「国土」が広いですね! ・・・「民族」(人口)が多いです。 (貧富の差が大きいですから,「脅す」(本人と家族への脅迫・拷問)しか方法が無いです・・・)

 もう一つは「アメリカの株」です・・・+700ドルも以上に上げました。
 隠し切れない? 「3万4千ドル台!」です。
 「日本政府」も気が付かない所で「やってくれます」。 政府が6月中に策定する経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)の概要が2日分かった。
 同じ会社に長年勤めるほど優遇される「退職金への課税制度」を改め・・・、勤続年数による格差を是正する方針を盛り込んだ。
 「転職」すると不利になるようにするのです。 「人手不足対策」でショウが? ・・・此れは、全然効きませんね!
 民間企業には「奥の手」(自主基準作成・「内規」)が有るのですから・・・(税金も「会社持ち」だとか?)。

 もう一つの政府が6月中・「新しい資本主義」の実行計画改定案です。
 「スタートアップ」(新規参入)による一定規模「ストックオプション」(株式購入権)の発行に関し、株主総会の決議から「1年以内」とする従業員への付与期間の「上限を撤廃する」方針を明記しました。
 (従業員が株式を取得する際の「価格」などを自分で決めやすくし、報酬としての魅力を高めると、云うものです。 (「何時でも良い」とは・・・此れは良いです! 株価は動きますから・・・。 日経)

 厚生労働省によりますと、先月22日から28日までの1週間に報告された全国の1定点医療機関あたりの患者数は「3.63人」でした。 
 岩手県の報告数が修正されたため、「3.55人」となった前の週と比べておよそ1.02倍になっています。

 5月8日に患者数の集計方法が変わってから、増加は3週連続です。 
 厚労省によりますと、全国およそ5000の医療機関から先月28日までの1週間に報告されたコロナの患者の数は「1万7864人」で、前の週からほぼ横ばいでした。
 都道府県別にみると、1医療機関あたりで患者数が最も多かったのは、▼「沖縄県」の10.35人で、次いで▼「岩手県」の5.97人、▼「山梨県」の5.78人などとなりました。 (少ない県で、「1,4」人)

 沖縄の観光地・・・岩手の観光・温泉,山梨の東京の隣り,温泉と葡萄? は,・・・でも葡萄は未だ早い? コメントが無いので、解らん!
 (「金曜日」発表は政府! 「水曜日」発表は都道府県!)

 世界的写真家で俳優「永瀬さん」・・・「朝日」です。 「彼女は、一人でいた。」 ホテルから現場に入ると、もうそこにいた。 彼女はたった一人だった。
 誰とも話さず、近くに両親や家族、友達らしき人はいない。
なぜかとても気になった。 準備を終え控室から出てきても、彼女はやはり一人でいた。 本番を終え外に出てみると、そこにまだポツンと一人で彼女はいた。
 なんとかつたない英語で話しかけた。・・・つぶらな瞳で少し照れたように見つめるだけで、コミュニケーションは取れなかった。
「マレー語さえ僕が話せれば……」 「白い花のような洋服の女の子」だった。

 もう一ついい話です。 6月2日改めて「結婚式」です。 大相撲「 高安関」は「新型コロナウイルス禍で結婚式の目途が立たなかったが、ようやく迎えられてうれしい」と笑顔。 「茨城の皆さんに、良い結果を報告して喜んで頂きたいという思いで頑張っていく」と地元への思いを新たにしていた。
 演歌歌手「丘このみさん」は、「婚約から4年たち、子供も生まれてすごく幸せいっぱいで、今日を迎えさせてもらった。
 主人は相撲界の厳しい世界で頑張っているので、家に帰ってきたら、ほっとして安らげるような家庭を築いていきたい」と話した。 (産経新聞)