今朝は12度と生暖かい朝で、霧雨でした。朝食後、机に座っているとかみさんんお携帯に電話・・・「グランドは使えるので、ゴルフややります」との事で大慌てで準備,無事4ラウン度終了でした。
ユズ・ミカンのお返しにシドニー土産を渡しましたが、大正解です! 本人家族・息子家族とも甘いものが好きで「酒」は一切飲まないそうでした。 道理で、私より2歳上ですが一番元気で、しかも上手です。
(瓦の製造販売でお金持ち,家の屋根の葺き替えも此処でやってもらいました・・・。息子も瓦葺きをやるのか?と聞いたら「仕事の受註は不安定なので」従業員達の仕事が無くなると困るので、自分は外交だけだそうです。 社会保険も、厚生年金も有ると云っていましたがご立派です)
「トランプ・ショック」の「前の月」10月にです・・・、「商品市場」の雰囲気がガラリと変わったそうです。 「原材料価格」が10月から・・・ハネ上がっているらしい。
米国の「株価」が戻り、長期金利が急騰したのも・・・、根っこにはこの商品相場の反発があるのかもしれないと云われ始めています。(工業原材料から成るCRB工業原材料価格指数値上がり・・・日経)
「アメリカ」でも見間違いしましたね・・・共和党候補「トランプ氏」が勝つなら、円が「1ドル/100円」を突破する可能性がある」――。米選挙前日の7日、ある外資系金融機関が顧客に送ったリポートでした。
・・・所が、現実のムードは完全に変わり、米議会の上下両院でも共和党が「過半数を確保」やる事が全部決まりますね。 「景気刺激的な政策」(減税)が推進されるとの見方から米長期金利が急上昇し、日米の金利差が拡大しました。 金利面でのドル買い圧力が出て、円は105円台まで下落し,今日は「107円」半ばです。
日本です、「内閣府」です・・・実質の雇用者報酬は前年同期比3.0%増で1996年1~3月期以来の伸びだし・・・失業率や、有効求人倍率も1990年代並みの水準で、「雇用環境は改善」しているそうです。
しかし、14日発表・7~9月期の国内総生産(GDP)速報値は3期連続のプラス成長となったものの、内需の「個人消費」と、企業の「設備投資」は力強さを欠いて居ると云っています。
株価は本日300円も上がって調子良いですが?円安のお陰だけであって、未だ未だ、本物じゃー無いですね・・・(何時落ちても不思議じゃー無い。為替取引してる一般人は大損です。
商社株で「資源」に強い「三菱商事」、「住友商事」が持ち直して来ましたです・・・元々実力は有ったのですがね。
昔から殺虫剤の「スミチオン」で知られていて・・・今は石油化学(サウジに進出)の大手、住友商事系・売上2兆円を超す中核企業が「住友化学」(創業:四国の別子銅山ゆかりで、新居浜市の2工場・肥料、エチレン他・・・)の話題です。
2011年から「農業関連事業部門」・・・「2017年」から自社のコメを「コンビニ」最大手の「セブン―イレブン」に供給します。 2015年、バイオベンチャーから買収した「独自品種のコメ」の委託生産を始めました。
委託生産先農家から20年までに現在の15倍にあたる「年6万トン」を買い取り、農家を支援するそうです。
今月14日の満月は、国立天文台によると、14日の地球と月の距離は「約35万6520km(5万k程近い)で、1948年以来(68年前・82歳の私の高校入学前)の近さだと云います(月と地球の距離がいつもより近い)。
普段より大きく見える「スーパームーン」になるラシいですがあいにくの小雨です,残念。 国立天文台によると、満月としては68年ぶりの近さで、次に同じような距離の満月が見られるのは2034年ごろだといいます。
日本は未だ高いです。 「再生エネ導入」で先行する「ドイツ」では、太陽光の「買取価格」先進国のドイツは、4年前に当初から約15%下落して、現在は日本の「半額程度の水準」だそうです・・・。
日本でもやっとこさ、北海道、東北、東京、関西、四国、九州の電力六社に続き、沖縄電力も新たな受け入れを中断したり、急増し過ぎに対策が出て居ますが・・・”1kWhあたり「32円」だった2014年度から29円(15年6月まで)、2015年度7月からは27円に引き下げは甘い・・・付けるのだったら今のうちです。 「28年」10kw未満@27円(10年間)・・・20年間は・24円。(太陽光に比べ普及が遅れる風力、地熱、バイオマスなどは価格据え置きです)
ユズ・ミカンのお返しにシドニー土産を渡しましたが、大正解です! 本人家族・息子家族とも甘いものが好きで「酒」は一切飲まないそうでした。 道理で、私より2歳上ですが一番元気で、しかも上手です。
(瓦の製造販売でお金持ち,家の屋根の葺き替えも此処でやってもらいました・・・。息子も瓦葺きをやるのか?と聞いたら「仕事の受註は不安定なので」従業員達の仕事が無くなると困るので、自分は外交だけだそうです。 社会保険も、厚生年金も有ると云っていましたがご立派です)
「トランプ・ショック」の「前の月」10月にです・・・、「商品市場」の雰囲気がガラリと変わったそうです。 「原材料価格」が10月から・・・ハネ上がっているらしい。
米国の「株価」が戻り、長期金利が急騰したのも・・・、根っこにはこの商品相場の反発があるのかもしれないと云われ始めています。(工業原材料から成るCRB工業原材料価格指数値上がり・・・日経)
「アメリカ」でも見間違いしましたね・・・共和党候補「トランプ氏」が勝つなら、円が「1ドル/100円」を突破する可能性がある」――。米選挙前日の7日、ある外資系金融機関が顧客に送ったリポートでした。
・・・所が、現実のムードは完全に変わり、米議会の上下両院でも共和党が「過半数を確保」やる事が全部決まりますね。 「景気刺激的な政策」(減税)が推進されるとの見方から米長期金利が急上昇し、日米の金利差が拡大しました。 金利面でのドル買い圧力が出て、円は105円台まで下落し,今日は「107円」半ばです。
日本です、「内閣府」です・・・実質の雇用者報酬は前年同期比3.0%増で1996年1~3月期以来の伸びだし・・・失業率や、有効求人倍率も1990年代並みの水準で、「雇用環境は改善」しているそうです。
しかし、14日発表・7~9月期の国内総生産(GDP)速報値は3期連続のプラス成長となったものの、内需の「個人消費」と、企業の「設備投資」は力強さを欠いて居ると云っています。
株価は本日300円も上がって調子良いですが?円安のお陰だけであって、未だ未だ、本物じゃー無いですね・・・(何時落ちても不思議じゃー無い。為替取引してる一般人は大損です。
商社株で「資源」に強い「三菱商事」、「住友商事」が持ち直して来ましたです・・・元々実力は有ったのですがね。
昔から殺虫剤の「スミチオン」で知られていて・・・今は石油化学(サウジに進出)の大手、住友商事系・売上2兆円を超す中核企業が「住友化学」(創業:四国の別子銅山ゆかりで、新居浜市の2工場・肥料、エチレン他・・・)の話題です。
2011年から「農業関連事業部門」・・・「2017年」から自社のコメを「コンビニ」最大手の「セブン―イレブン」に供給します。 2015年、バイオベンチャーから買収した「独自品種のコメ」の委託生産を始めました。
委託生産先農家から20年までに現在の15倍にあたる「年6万トン」を買い取り、農家を支援するそうです。
今月14日の満月は、国立天文台によると、14日の地球と月の距離は「約35万6520km(5万k程近い)で、1948年以来(68年前・82歳の私の高校入学前)の近さだと云います(月と地球の距離がいつもより近い)。
普段より大きく見える「スーパームーン」になるラシいですがあいにくの小雨です,残念。 国立天文台によると、満月としては68年ぶりの近さで、次に同じような距離の満月が見られるのは2034年ごろだといいます。
日本は未だ高いです。 「再生エネ導入」で先行する「ドイツ」では、太陽光の「買取価格」先進国のドイツは、4年前に当初から約15%下落して、現在は日本の「半額程度の水準」だそうです・・・。
日本でもやっとこさ、北海道、東北、東京、関西、四国、九州の電力六社に続き、沖縄電力も新たな受け入れを中断したり、急増し過ぎに対策が出て居ますが・・・”1kWhあたり「32円」だった2014年度から29円(15年6月まで)、2015年度7月からは27円に引き下げは甘い・・・付けるのだったら今のうちです。 「28年」10kw未満@27円(10年間)・・・20年間は・24円。(太陽光に比べ普及が遅れる風力、地熱、バイオマスなどは価格据え置きです)