NHK全国放送のラジオ体操朝６時３０分「岡本 美佳」（NHKテレビ・ラジオ体操 指導者）でした

　　１９９０年代を代表する音楽プロデューサーとしても知られる、シンガー・ソングライター・「織田哲郎さん」（５５）作曲家別シングル売上第3位、本名：濱田哲郎が、第６０回よさこい祭り（９～１２日）に高知工科大チームの地方車に乗り、自作曲をエレキギターで演奏します。（両親が県出身という縁もあり、２００８年には「花・人・土佐であい博」のテーマ曲も手がけています。１３歳～１５歳はロンドン、高知学芸高等学校を経て、東京都立大学附属高等学校卒業、明治学院大学）そして、第６０回よさこい祭りには「何とか音楽で参加したい」と思い続けていて・・・高知工科大を紹介されたのです。太鼓、笛、三味線など邦楽器がリズムを刻み、力強いエレキギターがメロディーを奏でる曲を完成させました。
　「感謝と夢への挑戦」のテーマー・・・
「悲しみに蒼(あお)く染まる海」　「涙浮かべ仰ぎ見る空」　「今ゆっくりと光差しこむ」　「ここに集いし夢追うものよ」　「風をまとい空を翔べ」　など・・・の言葉が並ぶ歌詞です。

　　今年恒例の「日本祭り」が７月１９～２１日にサンパウロ市内で開かれた。「日本祭り」には日本の観光庁／日本政府観光局（ＪＮＴＯ）が初参加し、アンケート調査を実施したそうです。ブラジルで行う初めての観光客動態調査です（日系人１５０万人も居るのに初めてとは？官僚の無神経にも程がある）。
昨年のブラジルから日本への旅行者数は過去最高の３万２１１９人で、前年比73％増。遠く離れた距離と、「ビザの障壁」があるにも関わらず、毎年１万人以上のブラジル人が日本を訪れていることに触れ、総領事館と連携できればビザ緩和実現の可能性も有り得ると期待を込めています。　実際、私の三度のブラジル訪問で常に時間がかかったのは「ビザ」申請でした。（取得は、名古屋領事館、東京領事館のみ）結構厳しい箇条書きの書き込みです。其の上に「国際運転免許」が取れないのです。（ブラジルは、国際自動車連盟に加入していないのです）

　紙の「価格修正」は，円安も有って輸入紙も減り、どうにか終われたようです。大阪でも洋紙商況では、価格修正がほぼ終了。しかし例年ですが、高校野球が終わる迄は、紙の販売が端境期に入るのです。以前はカレンダー需要が救ってくれましたが今のカレンダー業界は発注先の需要家や、各地商店街の不振でひん死の状態です、販売数量減にも耐えて秋需迄待なキャーならないのですね・・・我慢です。
　今朝は５時起きの「葉山小学校集合」。全国放送のラジオ体操に日でした。約４００人が一斉に第一・第二の体操です。本日のジム、１５時から１７時半、風呂は子供で満杯・・・でもシャワーのみで、石鹸では洗わず、有り難や。６６きろ、１２６の６８。