連日です。 天気予報に振り回されています！・・・北日本や東日本の日本海側を中心に非常に強い風が吹きます。 「猛ふぶき」に警戒しましょう。 また、日本海寒帯気団収束帯が発生し、特に北陸では活発な雪雲が断続的に流れ込む可能性があります。
◆18日18時までの24時間・・・北陸 60から80センチ・北海道・東北 30から50センチ。 ◆「19日」・・・18時までの24時間・北海道 20から40センチ。
それなのに私は、１８・１９日と、台所の水道水を（箸の大きさ）出しっ放し。 （「予定」だと? ２２日−２３日もやります？）
タダ、高知県地方は１８日朝の冷え。 四万十町窪川・「氷点下ー３・５度」。 いの町本川・ー２・７度。 梼原・ー２・０度。・・・しかし、此の３町・何れも、「標高：３ー４００m・高い山奥」なんです。
（「私の部落」は，海抜・７６m）
来年２月に「天狗高原」の「カルスト公園内・縦貫道」の（単線道路）「渋滞解消案」（２車線工事）が決まります。 「津野町ー梼原間」の道路です。 目下、観光客の車で「大渋滞」が続いて居ます。
「四国カルスト」の自然を楽しめる「津野町と梼原町」を結ぶ県道で観光客による渋滞が課題となっていることから、１８日、「希少な動・植物）に影響を与えないよう配慮する道路整備の方針が示されました。
（「四国カルスト公園・縦断線」です。 長さ・１５km余り。 ２車線工事費・１億５千万） （NHK高知）
高知・海の「赤珊瑚」です。 高知市で開かた「宝石サンゴ」の原木入札会で今年、約２０キロのサンゴ・「１億２３００万円」という高値で落札された。 （関係者によると、１点では史上最高額で初めて）
サンゴ価格は「アジア各国の経済発展」とともに、約２０年前から上昇が続き・・・、近年は宝飾品以外に法具などでの需要も広がり、人気が一段と高まっているのです。 （高新）
（Model/press)「宝塚歌劇団」は、「星組宝塚大劇場公演」「花組宝塚大劇場公演」「雪組東京宝塚劇場公演」「星組東京宝塚劇場公演」「月組梅田芸術劇場メインホール公演」「月組バウホール公演」の日程変更・中止の発表。
宙組博多座公演（2月25日～3月3日）、梅田芸術劇場メインホール公演（3月16日～3月26日）、宙組宝塚バウホール公演（3月6日～3月17日）は「現時点では「中止」とさせていただきます」と発表。
（「宝塚歌劇110周年記念式典」、「タカラヅカスペシャル2024」、「宝塚歌劇110周年記念大運動会」は公演スケジュール、稽古スケジュールの過密回避の観点から「中止」を決定）
もう一つの環境問題です。 「関西電力」は、和歌山市で計画中の「火力発電所・建設」を「中止」する方針を固めました。
原子力発電所の再稼働で、電力の供給能力を確保できており、二酸化炭素を排出する火力の新設は必要性が薄まったのです。 （水素や原発など脱炭素につながる電源の運用・開発に経営資源をシフトする） （日経）
何故？ 「自民党の政治」には、金が掛かるのか？ 「企業」は「パーチー券」を；年に数回買っています。
自民党の最大派閥・安倍派（清和政策研究会）が、政治資金パーティーを「裏金づくり」に利用していた疑惑で、地検への告発を続けてきた神戸学院大・「上脇博之教授」です。 政治にカネがかかりすぎる現状の抜本的な見直しが必要だとして、「政党助成金、企業献金、パーティーの全廃」と「政策本位で当選する仕組み」の実現を訴えた。 （東京新聞）
また、「パーティー券」を購入する「企業側」には、各派閥との「関係を知られたくない」・・・という思いがある？？？ （裏側では、交付税、国有地払い下げ、公共事業等・・・、わかっていますよ！）
もう一つ、購入金額が「20万円」を超えなければ・・・「収支報告書」への記載は必要ないため、20万円以下になるよう購入するのです。
「円高」への読みです。 「銀」の間で保険の窓口販売の戦略を見直す動きが出てきた。 国内金利の上昇で為替リスクのない円建ての魅力が増すなか、三井住友信託銀行は円建て商品にシフトする。
（金融庁は外貨保険への監視） ・・・、八十二銀行などは販売を一時停止した。 「2023年度」は「円建ての販売」が、「外貨建て」を上回る可能性もあり、「保険の銀行窓販」は、転機を迎えている。 （日経）
今日１９日の「株価」です。 日本株も、 動いたのは「日銀」の政策です。 （「金融緩和策」の維持と、「マイナス金利政策の解除は見送り」からです。）
今日の終値・「+460円」の「33,219円」でした。 「ドル・円」は、＠143円5Ⅰ銭。（円売り） 「NY原油」は、＠72ドル50セント。