紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

「根菜」2月中には追肥しないといけないのです

2020年02月15日 16時53分40秒 | 日記
  今朝は9度曇りですが、今にも降りそうな空でした。 庭の畑のタマネギに追肥とやりたくってウズウズしていますが中々チャンスが来ませんです。 2月中には追肥しないといけないのです。 追肥を遅くやると、玉が大きくなり過ぎて腐りやすいのですから。 写真は、庭の畑のニンニクです。
 かみさんはかみさんで、今日は洗濯物が「乾かない」ので「コインランドリー」に行ってくれです。

 今日は、ラッキーでした。 10時半頃、コインランドリーに行こうとかみさんが誘った時には、日が差している晴れ間があったのです。 12時前には普通のタマネギ100本と、紫タマネギ50本に肥料がやれました。
 昼過ぎ、ジムから帰って来ると、ご近所の方からバレンタインのお菓子・・・其の養子の旦那からは釣って来た魚の差し入れが有りました。 (かみさんが上げたチョコのお返しです)

 やっとです! 政府が急ぎます・・・「新型コロナウイルス」の検査です。・・・「産業技術総合研究所」の研究を引き継いだベンチャー企業を吸収合併した「杏林製薬」が・・・市販しているそうです。 この検出機器を使えば「15~30分」でその場で判定できます。
 ・・・政府の対策には、感染の有無を迅速に判定できる「ウイルス検出機器」の利用が盛り込まれました。
 (今までは検体を国立感染症研究所に運んで、さらに6時間程度かかっていたのです。・・・現在、「感染確認」は“時間”や“コスト”のかかるPCRというウイルス検査です)

 感染者は、「症状は発熱や、せきで、普通のかぜやインフルエンザと同じです」(ただし、風邪の症状が治まらずに、長く続くのです)・・・、「発熱やせき」といった症状が“4、5日続き”・・・、回復か、悪化かに分かれているそうです。
 「京都市内の店」で観光客を接客していた20代の中国人男性は、発熱やせきの症状で医療機関を2度受診。 しかし、新型ウイルスの感染だとわからないまま肺炎が起き、判明するまでに10日ほどかかったのです。

 但し、此の日本では「大規模感染者」が出すと大変です・・・全国で感染症病床は約「1800床」しかないのです。
 アメリカの「病院船」とは、大規模災害が発生したときなどに船内で医療行為を行う専用船で、医務室や手術室、多数の病床を完備する船で・・・1000床の病院船です。(横浜のクルーズ船は英国籍船舶です)


 「藤田菜七子」(22)が15日、小倉5R(ランサムトラップ)で競走中に落馬。・・・その場でうずくまり、担架で運ばれた。 左鎖骨骨折の診断が下され、北九州市内の病院に搬送された。 レースは中団につけ、ペースアップした向正面で「馬群が密集・・・前の馬との間隔が詰まったところで落馬でした。 でも、命には別状がないので不幸中の幸いでした。 (競馬は常に危険と隣り合わせです。 馬の背に股がり、乗ると随分高い位置だと解ります)