今朝はー2度で快晴無風。 どうも?ハトムギ茶のせいらしい? 最近、毎晩夜中二〜三度オシッコに起きます・・・かみさんに云ったら「私も・・・」でしたから間違いないでしょう? かみさんのシミ退治に漢方薬で此のお茶に切り替えているのです。 其の昔、神戸の得意先で「はと麦茶」の得意先が有りましたが・・・儲かり過ぎて社長は遊び人となり、“遊び人”の最後の最後、究極の「クルーザー」に迄、行ってしまったのですが・・・結局、倒産しましたが・・・(きわどく手を引いて被害無しでした)。
京都のお得意先でも営業の話で・・・社長が「ゴルフウエアー」で事務所に何回もいた報告でも、手を引いてセーフ。 栗東に「競争馬」を所有してた二社とも何故か?倒産・・・こちらも被害無し。(でも、見晴らしの良い中二階の特別「馬主席」で馬券を買ったり・・・栗東の「追い切り」を見に行ったりは得難い経験でした) 何れも、中小企業で社長が本業以外に手を出したら・・・倒産への要注意です。
写真は、長男ブログに張ってあった台湾のパラグライダー基地です。 さて其の台湾には長男が「パラグライダー」旅行で飛びに行っているのですが・・・金沢~関空から「高雄」に行き・・・其の目的地は「賽嘉航空園区」(サイチャ)です。・・・屏東県三地門郷賽嘉村。・・・中央山脈に隔てられているので、「上昇気流」が比較的安定しており、気流の高度は1,000キロメートル前後に達し、飛行空域は16キロメートルとかなり広い・・・と、紹介されています。 もしかしても、雨で飛べない日はグルメ・・・。 高雄に行った事が有るのですが、周辺には美味しい物が沢山ありますね・・・食べ歩きしてみたいです。
全国・高速道路で「車の逆走」による事故が相次いでいる問題で・・・「ドライバーが認知症」とみられるのは僅かに「8%」です(国土省)。・・・逆走したドライバーが認知症や、飲酒などの状態だったケースは「2割に満たない」ことが国土交通省の調べで分かったのです。 しからば・・・「80%」のドライバーは、「何らかの不注意」などで事故を起こした可能性が高いと云う事が解ります。
奈良県のある男性は、自宅から香川県に移動中に逆走。認知症の症状はなく、元建設業で運転歴は40年以上で62歳。 洲本市内で働いた経験もあり、何度も通った道・・・。事故につながったとみられるのが、「パーキングエリア」(PA)。 休憩した記憶があり、「PA・入り口から出て・・・逆走した」可能性があるというのです。(勘違いには、年齢は無関係)
「国土交通省」、「高齢者による交通事故」は本当に増えているのでしょうか・・・。「結論」から言うと、“実際には増えているどころか”・・・「減少傾向」にあるのだと云います・・・・思い違いも甚だしいですね!高齢者への誤解です。・・・「一番多く」、交通事故を起こしてるのが「10代」(16歳から19歳)で、続いて「二番めに多い」のが「20代」です。(高齢者に免許返納を迫る前に「10代」の若者には「免許を与えない」??・・・こんなのへ理屈になりますね、こんなの出来っこ無いですよ!)
しかし、今後、高齢者の人数自体は増えていくため「一番の対策」は・・・自動車の「衝突防止機能」と、ブレーキとアクセルの踏み間違いでの「エンジン停止・自動ストップ」機能の車載の義務化ですね。 或は「自動運転車の実用化」です。
「国土交通省」などによると、全国の「高速道で確認された逆走事案」は2013年が143件・・・14年が212件・・・15年が259件−−と増加傾向。 今年も6月末までの半年間で119件あり、うち28件が事故につながったそうです。
京都のお得意先でも営業の話で・・・社長が「ゴルフウエアー」で事務所に何回もいた報告でも、手を引いてセーフ。 栗東に「競争馬」を所有してた二社とも何故か?倒産・・・こちらも被害無し。(でも、見晴らしの良い中二階の特別「馬主席」で馬券を買ったり・・・栗東の「追い切り」を見に行ったりは得難い経験でした) 何れも、中小企業で社長が本業以外に手を出したら・・・倒産への要注意です。
写真は、長男ブログに張ってあった台湾のパラグライダー基地です。 さて其の台湾には長男が「パラグライダー」旅行で飛びに行っているのですが・・・金沢~関空から「高雄」に行き・・・其の目的地は「賽嘉航空園区」(サイチャ)です。・・・屏東県三地門郷賽嘉村。・・・中央山脈に隔てられているので、「上昇気流」が比較的安定しており、気流の高度は1,000キロメートル前後に達し、飛行空域は16キロメートルとかなり広い・・・と、紹介されています。 もしかしても、雨で飛べない日はグルメ・・・。 高雄に行った事が有るのですが、周辺には美味しい物が沢山ありますね・・・食べ歩きしてみたいです。
全国・高速道路で「車の逆走」による事故が相次いでいる問題で・・・「ドライバーが認知症」とみられるのは僅かに「8%」です(国土省)。・・・逆走したドライバーが認知症や、飲酒などの状態だったケースは「2割に満たない」ことが国土交通省の調べで分かったのです。 しからば・・・「80%」のドライバーは、「何らかの不注意」などで事故を起こした可能性が高いと云う事が解ります。
奈良県のある男性は、自宅から香川県に移動中に逆走。認知症の症状はなく、元建設業で運転歴は40年以上で62歳。 洲本市内で働いた経験もあり、何度も通った道・・・。事故につながったとみられるのが、「パーキングエリア」(PA)。 休憩した記憶があり、「PA・入り口から出て・・・逆走した」可能性があるというのです。(勘違いには、年齢は無関係)
「国土交通省」、「高齢者による交通事故」は本当に増えているのでしょうか・・・。「結論」から言うと、“実際には増えているどころか”・・・「減少傾向」にあるのだと云います・・・・思い違いも甚だしいですね!高齢者への誤解です。・・・「一番多く」、交通事故を起こしてるのが「10代」(16歳から19歳)で、続いて「二番めに多い」のが「20代」です。(高齢者に免許返納を迫る前に「10代」の若者には「免許を与えない」??・・・こんなのへ理屈になりますね、こんなの出来っこ無いですよ!)
しかし、今後、高齢者の人数自体は増えていくため「一番の対策」は・・・自動車の「衝突防止機能」と、ブレーキとアクセルの踏み間違いでの「エンジン停止・自動ストップ」機能の車載の義務化ですね。 或は「自動運転車の実用化」です。
「国土交通省」などによると、全国の「高速道で確認された逆走事案」は2013年が143件・・・14年が212件・・・15年が259件−−と増加傾向。 今年も6月末までの半年間で119件あり、うち28件が事故につながったそうです。