今日はグランドゴルフの日でしたがあいにくの雨でした。所が、10時過ぎると雨は上がりお昼には天気となりました・・・で、懸案の庭から国道に出るコーナーの「カーブミラー」の取り替えに掛かったのですが、古い小さなミラーの「止めネジ」が錆び付いていて外れません…約2センチくらいのネジ山を外すのに小1時間掛かり…でも、諦めたら、買って来た直径10センチ余りのカーブミラーが取り付けられないので、頑張り抜きました。やっと、セット完了・・・車を庭先に出して乗ったり、出たりで「角度調整」で終了しました。写真は、土佐ロイヤルの11階のツインのベランダから中央雲の様にかすんだ室戸岬を写しました。(室戸岬迄約50k、安芸の土電駅前迄約10k…・高知市迄25kの地点です。
私は、辛い物が大好きです…カレーに始まり、中国系や韓国系の料理が大好き,食べると身体がしゃんとします。(但し、摂取量が多いと胃潰瘍の危険) 「唐辛子」に含まれる“カプサイシン”。辛い物を食べると汗をかくのは、「血流促進効果」だそうで、舌や胃を刺激するので、唾液や胃液の分泌が活発になり、食欲を増進さすのです。
唐辛子は辛み成分として有名ですが“脂肪の分解”は食べただけでは効果無しで・・・食べて後に「運動」をするのが必要です。
「ダイエット効果だと」夕食に食べて寝たらダイエットにはならないとは、難儀です。
愛媛県は栗の大産地ですかね?・・・松山市場では年間50屯前後の栗が生産出荷されているそうです。生産量日本一は茨城県で、岐阜や、熊本の利平栗も産地の一つですが、なんと云っても栗と云うメジャーは兵庫県の「丹波栗」でしょう・・・。
私が栗と云う名前から連想するのが「栗焼酎」なんです。高知県西部にも栗畑が沢山あります、メジャーは高知県四万十の「ダバダ火振」です(栗75%・米麹のみ、洞穴で寝かします)。次いで、兵庫県丹波の銘酒【小鼓】の西山酒造場「古丹波」720ml、茨木笠間町「栗焼酎(十三天狗の伝説)」などのようです。
[東京1日・ロイター] 日本株が再び急落でした。「流動性の高い日本株」を中国株の「代替品」として売る動きもあるらしい(損切りと、益出し売りの対象)。 下落率は「震源地」である中国株の3倍で・・・「震源地」の中国株よりも、日本株の下落率が大きかったのです。(上海総合指数.SSECは終値1.28%、一方、日経平均.N225は3.84%のマイナス)
もう一つ、中国「外貨準備」は世界最大規模で、大半は「米短期国債」や「米国債」などのドル建て資産だそうです。
1年前過去最大の「約4兆ドル」の外貨準備は減少傾向で・・・6月末時点・総額は「3兆6900億ドル」でした。…「通貨安」を食い止めるためと、急激な「資金流出」から「自国経済」と市場を守ろうと外貨を売却です、売っていますね。
【ロンドン共同】英BBC放送(電子版)は1日、日本は「ぶざまな成り行きになった」と報じています。恥ずかしい・・・です。
2020年東京五輪「公式エンブレムが白紙撤回」と、五輪会場となる「新国立競技場の見直し」問題も含め、日本は五輪開催国として信頼できるとみられていたのが、どうした事でしょうかね…安部さんの軽はずみな“やじ気質”が全てに「伝染」しているのかも・・・「親を見たら、子が解る:子を見たら其の親が解る」、いい子は良い両親に育て立て上げられていた。(私の寝屋川一団ボーイスカウト・育成会副会長時代)です。
あの緻密で、慎重な、絶対の信頼の技術開発国・日本・・・パクリ王国中国も、韓国も拍手喝采でしょう。暫くは、彼らにものを云えませんね。
組織委員会「武藤敏郎事務総長」(東大出身・元官僚、72歳)は一日の記者会見ではまるで「幼稚園児の良い訳」の様なたどたどしさ、「佐野氏が撤回を申し出る」まで、自ら判断しなかった組織委の責任感の無さ、切れ味の無さ!・・・誰がこのご老人を選んだでしょうか,どっかで見た顔だと思ったら元・日銀副総裁(福井さんの後の総裁になれず)でした。(事が大き過ぎて、手におえぬのは解るが、それならなおさら捨て身で、腹を切らなきゃ-・・・男じゃー無い。彼の嫁さんも子供も肩身が狭い!) 此の「コピー」レッテル、可哀相にも、彼ら、この世に居る限り尾を引きそうですよ。
私は、辛い物が大好きです…カレーに始まり、中国系や韓国系の料理が大好き,食べると身体がしゃんとします。(但し、摂取量が多いと胃潰瘍の危険) 「唐辛子」に含まれる“カプサイシン”。辛い物を食べると汗をかくのは、「血流促進効果」だそうで、舌や胃を刺激するので、唾液や胃液の分泌が活発になり、食欲を増進さすのです。
唐辛子は辛み成分として有名ですが“脂肪の分解”は食べただけでは効果無しで・・・食べて後に「運動」をするのが必要です。
「ダイエット効果だと」夕食に食べて寝たらダイエットにはならないとは、難儀です。
愛媛県は栗の大産地ですかね?・・・松山市場では年間50屯前後の栗が生産出荷されているそうです。生産量日本一は茨城県で、岐阜や、熊本の利平栗も産地の一つですが、なんと云っても栗と云うメジャーは兵庫県の「丹波栗」でしょう・・・。
私が栗と云う名前から連想するのが「栗焼酎」なんです。高知県西部にも栗畑が沢山あります、メジャーは高知県四万十の「ダバダ火振」です(栗75%・米麹のみ、洞穴で寝かします)。次いで、兵庫県丹波の銘酒【小鼓】の西山酒造場「古丹波」720ml、茨木笠間町「栗焼酎(十三天狗の伝説)」などのようです。
[東京1日・ロイター] 日本株が再び急落でした。「流動性の高い日本株」を中国株の「代替品」として売る動きもあるらしい(損切りと、益出し売りの対象)。 下落率は「震源地」である中国株の3倍で・・・「震源地」の中国株よりも、日本株の下落率が大きかったのです。(上海総合指数.SSECは終値1.28%、一方、日経平均.N225は3.84%のマイナス)
もう一つ、中国「外貨準備」は世界最大規模で、大半は「米短期国債」や「米国債」などのドル建て資産だそうです。
1年前過去最大の「約4兆ドル」の外貨準備は減少傾向で・・・6月末時点・総額は「3兆6900億ドル」でした。…「通貨安」を食い止めるためと、急激な「資金流出」から「自国経済」と市場を守ろうと外貨を売却です、売っていますね。
【ロンドン共同】英BBC放送(電子版)は1日、日本は「ぶざまな成り行きになった」と報じています。恥ずかしい・・・です。
2020年東京五輪「公式エンブレムが白紙撤回」と、五輪会場となる「新国立競技場の見直し」問題も含め、日本は五輪開催国として信頼できるとみられていたのが、どうした事でしょうかね…安部さんの軽はずみな“やじ気質”が全てに「伝染」しているのかも・・・「親を見たら、子が解る:子を見たら其の親が解る」、いい子は良い両親に育て立て上げられていた。(私の寝屋川一団ボーイスカウト・育成会副会長時代)です。
あの緻密で、慎重な、絶対の信頼の技術開発国・日本・・・パクリ王国中国も、韓国も拍手喝采でしょう。暫くは、彼らにものを云えませんね。
組織委員会「武藤敏郎事務総長」(東大出身・元官僚、72歳)は一日の記者会見ではまるで「幼稚園児の良い訳」の様なたどたどしさ、「佐野氏が撤回を申し出る」まで、自ら判断しなかった組織委の責任感の無さ、切れ味の無さ!・・・誰がこのご老人を選んだでしょうか,どっかで見た顔だと思ったら元・日銀副総裁(福井さんの後の総裁になれず)でした。(事が大き過ぎて、手におえぬのは解るが、それならなおさら捨て身で、腹を切らなきゃ-・・・男じゃー無い。彼の嫁さんも子供も肩身が狭い!) 此の「コピー」レッテル、可哀相にも、彼ら、この世に居る限り尾を引きそうですよ。