今日は庭の畑の手入れでした。昨日須崎市で買ったトマト5本の植え込みに屋根を付けたり、種まきして大阪に行ってた後の整理でした。芽がでてるのも有り、出ていないのも有りなんです・・・。かみさんは疲れ取りで部屋でTV観賞中、私は庭が終わった頃から須崎市に出かけて「ショウガ」の種と、小玉スイカの苗を5本買ってきました。明日は、グランドゴルフで終了後月命日のお墓参り・・・其の後、しもの畑に植え付けに行きます。「テッちゃんのカボチャ、次第に細くなっている??」との近所のお兄ちゃんの情報なんです。写真は香里園のバラです。
25日は、宇治茶の新茶初収穫でした。葉山村も新茶の時期に入りますが4月末から本番の5月に入ってからです。でも流石宇治茶で生産量が凄い!
「宇治茶」は京都・和束町で600ヘクタール「1100トン」の生産量だそうです(宇治茶の4割)・・・流石良く頑張っています。今は、家庭消費のお茶がなくなり、ホテル旅館用とか、企業用の抽出しやすい茶葉生産に変わっていて、新しいお茶の産地は機械化され、九州等温暖地が一大産地と変わって来ているのです。高知TVで土佐茶の新茶取り入れ開始が放送されました・・・同級生に電話して分けてもらはナックッチャー、彼のムコが農協の製茶の機械担当なんです。(民間の製茶工場は2年前に廃業しています)
英国「マンチェスター大学」の科学者は、ポプラで樹木が如何に成長するかは、植物組織内の「細胞分裂の速さ」によって決まるもので、その速さを更に加速できる「2つの遺伝子」を識別・・・、通常の成長スピードを超えることを可能にするらしい・・・。これで再生可能な樹木の資源供給の増量が見込まれ、しかも気候の変動による影響に適切な対処が出来ることになるとしています。でも、パルプ資源だと・・・残念ですが、広葉樹で樹層がカスカスのポプラ木材だと繊維は取れませんね。
和食文化の中心「すし職人」の世界にもダイバーシティーの波とか・・・。無形文化遺産になった「和食」は労働市場でも性別や国籍を超えた広がりで、寿司職人は「見習い」から割烹で修行するのではなく「職人養成校・東京すしアカデミー」(東京・新宿)で腕を磨いているそうです。しかも、生徒の2~3割が女性・外国人が占めています。(海外寿司職人・すし握って1000万円)
遺憾ながら、一杯やりながら客の口の運びのタイミングを計って、次のネタを考えて客に問いかけ・・・出してくれるような寿司屋さんは希少価値ですね。
客の“回転率”はひどく悪い・・・で、「時間も値段」にはいっているのでお高いです。 毎晩の食事時は予約客で満席、せいぜい、一晩に2回転程なんで「敷金の高い一等地」の寿司屋は「ぼったくり」にも見えるのです(ミナミ・黒門の寿司屋は夫婦で行くと3万円強~5万円・・・「ハーさん、家内と行ったら手持ちの金が足りなかった・・・あそこ美味いけど高いね?」とは、接待先の支店長さんでした)。
「オバマ米大統領」は、27日米紙ウォールストリート・ジャーナルのインタビューで、日米など12カ国で交渉中の環太平洋「TPP」について、中国主導のルール作りを阻止するためにも重要だとの見方を改めて示し・・・「われわれがルールを書かなければ、中国がアジアでのルールを書くだろう」と述べていました。
安部さんそんな中で・・・・国賓級のご接待に預かりました・・・サプライズだったようです。ワシントンに到着後、バマ大統領と「リンカーン記念堂」周辺を散策したそうです。そして、オバマ大統領と安倍首相の公式夕食会乾杯は、首相地元・山口県の日本酒「獺祭」の純米大吟醸。「メイン」は、「米国産和牛のテンダーロイン」、デザートには「安倍川餅」・・・食器は、ミシェル大統領夫人がデザイン選びの「夕食会用食器」が初めてお披露目だったようです。
4月28日ワシントンのホワイトハウスで行われたオバマ大統領と安倍晋三首相の共同記者会見。・・・会見での記者質問中、安倍首相・・・・。「1分40秒付近」でハプニングが発生!すべての「原稿ペーパー」が「突風」で吹き飛ばされてしまった。
安倍首相は「いずれにせよ」と言葉を継いだものの、用意してあったすべての内容を読み上げることはできなかったのかもしれない。
25日は、宇治茶の新茶初収穫でした。葉山村も新茶の時期に入りますが4月末から本番の5月に入ってからです。でも流石宇治茶で生産量が凄い!
「宇治茶」は京都・和束町で600ヘクタール「1100トン」の生産量だそうです(宇治茶の4割)・・・流石良く頑張っています。今は、家庭消費のお茶がなくなり、ホテル旅館用とか、企業用の抽出しやすい茶葉生産に変わっていて、新しいお茶の産地は機械化され、九州等温暖地が一大産地と変わって来ているのです。高知TVで土佐茶の新茶取り入れ開始が放送されました・・・同級生に電話して分けてもらはナックッチャー、彼のムコが農協の製茶の機械担当なんです。(民間の製茶工場は2年前に廃業しています)
英国「マンチェスター大学」の科学者は、ポプラで樹木が如何に成長するかは、植物組織内の「細胞分裂の速さ」によって決まるもので、その速さを更に加速できる「2つの遺伝子」を識別・・・、通常の成長スピードを超えることを可能にするらしい・・・。これで再生可能な樹木の資源供給の増量が見込まれ、しかも気候の変動による影響に適切な対処が出来ることになるとしています。でも、パルプ資源だと・・・残念ですが、広葉樹で樹層がカスカスのポプラ木材だと繊維は取れませんね。
和食文化の中心「すし職人」の世界にもダイバーシティーの波とか・・・。無形文化遺産になった「和食」は労働市場でも性別や国籍を超えた広がりで、寿司職人は「見習い」から割烹で修行するのではなく「職人養成校・東京すしアカデミー」(東京・新宿)で腕を磨いているそうです。しかも、生徒の2~3割が女性・外国人が占めています。(海外寿司職人・すし握って1000万円)
遺憾ながら、一杯やりながら客の口の運びのタイミングを計って、次のネタを考えて客に問いかけ・・・出してくれるような寿司屋さんは希少価値ですね。
客の“回転率”はひどく悪い・・・で、「時間も値段」にはいっているのでお高いです。 毎晩の食事時は予約客で満席、せいぜい、一晩に2回転程なんで「敷金の高い一等地」の寿司屋は「ぼったくり」にも見えるのです(ミナミ・黒門の寿司屋は夫婦で行くと3万円強~5万円・・・「ハーさん、家内と行ったら手持ちの金が足りなかった・・・あそこ美味いけど高いね?」とは、接待先の支店長さんでした)。
「オバマ米大統領」は、27日米紙ウォールストリート・ジャーナルのインタビューで、日米など12カ国で交渉中の環太平洋「TPP」について、中国主導のルール作りを阻止するためにも重要だとの見方を改めて示し・・・「われわれがルールを書かなければ、中国がアジアでのルールを書くだろう」と述べていました。
安部さんそんな中で・・・・国賓級のご接待に預かりました・・・サプライズだったようです。ワシントンに到着後、バマ大統領と「リンカーン記念堂」周辺を散策したそうです。そして、オバマ大統領と安倍首相の公式夕食会乾杯は、首相地元・山口県の日本酒「獺祭」の純米大吟醸。「メイン」は、「米国産和牛のテンダーロイン」、デザートには「安倍川餅」・・・食器は、ミシェル大統領夫人がデザイン選びの「夕食会用食器」が初めてお披露目だったようです。
4月28日ワシントンのホワイトハウスで行われたオバマ大統領と安倍晋三首相の共同記者会見。・・・会見での記者質問中、安倍首相・・・・。「1分40秒付近」でハプニングが発生!すべての「原稿ペーパー」が「突風」で吹き飛ばされてしまった。
安倍首相は「いずれにせよ」と言葉を継いだものの、用意してあったすべての内容を読み上げることはできなかったのかもしれない。