今日は、寝屋川を10時に出ました。環状線はスムース・・・三宮手前の生田川出口での曲がりくねったカーブは何時もの渋滞、明石大橋のサービスエリアに来てみると大混雑!駐車出来ない大混雑!警備員が数十名出て交通整理・・・驚きましたです。今年の「青天での花見」が今日でおしまいだからです。実際、徳島道の手前で曇天に変わり、高知道で雨でした。須崎市の夕飯の買い物で「鰹」を見つけました、片身@880円と小物ですが色は間違いなく、美味しそう!・・・16時過ぎです。写真は伊勢神宮・内宮の庭のサクラです。
田舎の話です・・・政府が出すお金、何と全農家の収入の約半分は政府の「補助金」なんです。そして、預貯金は農協。 全国だと高齢者380万人が買い物難民で、地元の商店が商売できないのです。「高齢者が運転」出来なくなる「難民」は25年に「600万人」に達すると予想されています。「所有者が死亡」し、子供たちが戻って来ないために、空き家になった家屋や農地が沢山出ています。(現実、日本全体では農地の8%が耕作放棄地、家屋の13%が空き家)
実際、中山間部で暮さないと理解出来ないでしょうね。今、我が津野町でも、社会福祉協議会(介護保険費で職員人件費拠出)の介護補助や、NPO法人の介護・食事提供などの仕組みが出来上がりつつ有ります、此れからですね・・・。必ず、都会よりは良くなりますよ。
私達は目線をあわして会話するのが話し方の基本だと知っています。子供と話す時にも姿勢を低くして同じ高さで話しかけるのですが・・・「ひざまずく姿勢」は日本と中国ではその意味が異なるようです。
中国では『膝の下には金がある』と言われ、簡単にはひざまずかないのですが、日本では外国人が椅子に座ったりするのと同じように、膝を座敷の床や、地面につけるのも日常的な姿勢の一つです。此の姿を・・・中国人は屈服する姿勢・姿のを忌み嫌うのですね。
「アキマヘん!さっぱりでんね・・・」と、実は船場商人の「大儲け」している仕事?「負けるが勝ち」で1歩下がって人の上、・・・なんて、湯快です!如何でしょうかね。「7歩前に出て客を迎え・・・8歩前に出て客を送る」叉、おい出て下さいの気持が余分の一歩なんです。
私の会社では、大事な来客は必ず「玄関」に迄出て送る事を徹底しました、そして、「来客の姿が消え見えなくなるまで」立ったままで見送る事を基本としていました。〔例えば・・・客が「振り向いた時」に誰も居なかったら大失礼・・・やれやれ帰ったか?の見え見えですから。 反対に、「未だ」見送ってくれている!が、今後の商売に効くのです〕
中山間部活性化で津野町・町議会で何度も、何度も提議されていますが・・・何にも決まりません。あきれた事に「観光課」が無いのです・・・「町の外からの人からゼニを取り込む」工夫や施策よりは、「補助金」を如何に沢山取るのかにあきくれて居るのが町政の現実なんです。
又、哀しい事に、法律は有っても実行しないのも市町村!例えば、人命犯罪に繋がっている「ストーカー規制法」では自治体も被害者を支援することになっていますが、全国6割の自治体には相談窓口もないそうです。
所謂、「人件費削減」を旗印に「適当に毎日を過ごす」役人気質の仕事ぶりです。「信賞・必罰」の世界で成功か、破滅かの「知恵と、清勝の戦い」を送ってきた我々民間企業では、とても、考えられません。
田舎の話です・・・政府が出すお金、何と全農家の収入の約半分は政府の「補助金」なんです。そして、預貯金は農協。 全国だと高齢者380万人が買い物難民で、地元の商店が商売できないのです。「高齢者が運転」出来なくなる「難民」は25年に「600万人」に達すると予想されています。「所有者が死亡」し、子供たちが戻って来ないために、空き家になった家屋や農地が沢山出ています。(現実、日本全体では農地の8%が耕作放棄地、家屋の13%が空き家)
実際、中山間部で暮さないと理解出来ないでしょうね。今、我が津野町でも、社会福祉協議会(介護保険費で職員人件費拠出)の介護補助や、NPO法人の介護・食事提供などの仕組みが出来上がりつつ有ります、此れからですね・・・。必ず、都会よりは良くなりますよ。
私達は目線をあわして会話するのが話し方の基本だと知っています。子供と話す時にも姿勢を低くして同じ高さで話しかけるのですが・・・「ひざまずく姿勢」は日本と中国ではその意味が異なるようです。
中国では『膝の下には金がある』と言われ、簡単にはひざまずかないのですが、日本では外国人が椅子に座ったりするのと同じように、膝を座敷の床や、地面につけるのも日常的な姿勢の一つです。此の姿を・・・中国人は屈服する姿勢・姿のを忌み嫌うのですね。
「アキマヘん!さっぱりでんね・・・」と、実は船場商人の「大儲け」している仕事?「負けるが勝ち」で1歩下がって人の上、・・・なんて、湯快です!如何でしょうかね。「7歩前に出て客を迎え・・・8歩前に出て客を送る」叉、おい出て下さいの気持が余分の一歩なんです。
私の会社では、大事な来客は必ず「玄関」に迄出て送る事を徹底しました、そして、「来客の姿が消え見えなくなるまで」立ったままで見送る事を基本としていました。〔例えば・・・客が「振り向いた時」に誰も居なかったら大失礼・・・やれやれ帰ったか?の見え見えですから。 反対に、「未だ」見送ってくれている!が、今後の商売に効くのです〕
中山間部活性化で津野町・町議会で何度も、何度も提議されていますが・・・何にも決まりません。あきれた事に「観光課」が無いのです・・・「町の外からの人からゼニを取り込む」工夫や施策よりは、「補助金」を如何に沢山取るのかにあきくれて居るのが町政の現実なんです。
又、哀しい事に、法律は有っても実行しないのも市町村!例えば、人命犯罪に繋がっている「ストーカー規制法」では自治体も被害者を支援することになっていますが、全国6割の自治体には相談窓口もないそうです。
所謂、「人件費削減」を旗印に「適当に毎日を過ごす」役人気質の仕事ぶりです。「信賞・必罰」の世界で成功か、破滅かの「知恵と、清勝の戦い」を送ってきた我々民間企業では、とても、考えられません。