藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

大外れ

2019-08-30 12:37:44 | 日記・エッセイ・コラム

 天気予報が思い切り外れた。 大雨どころか日が差してきた。 やっと気分がよくなった気がするが、気がするだけで体は痛い。 しかし、晴れるとやはりどこかウキウキして来る。 風呂も一週間ぶりに入ったし、これから爆睡予定のお昼寝と決めよう。 久しぶりに烏が泣き叫んでいる。 本日は無視して、TVのスイッチを入れた。 それにしても、ネットニュースもTVのニュースも韓国の大統領の事ばかりのような気がする。 国内のニュースもしっかりやってもらいたいが、水害以外ないのだろう。 日本はやはり平和な国なのだと実感している。 


湧き上がる雲

2019-08-30 07:53:30 | 日記・エッセイ・コラム

雨が小降りになると、地表から雲が沸き上がって来る。 湧き上がった雲は、帯になり西に流れて行く。 

     

夏の間に温められた土地は、大量の雨も物ともせず、次々に雲に変えていく。 巨大な力が動いているのが手に取って判る現象だ。 湧き上がった雲が再び雨となって落ちてくる。 この数日間のこの現象は何時止むのだろうか。 そんな中、我が家のパイナップルと、アボカドは元気に育っている。 

      

      

 自然の営み程、不思議な物はない事が目の前で起きている。 チリでは、アボカド栽培に大量の水を使い、原住民の生活が奪われているそうだ。 数万トンの水量を誇った川が、アボカド栽培に水を奪われて干上がり、生活出来ない様になっているそうである。 資本主義の犠牲者は、後を絶たないそうだ。 資本投下された農業がもたらすものは外貨だそうである。 その輸出先の中に日本がある。 よくよく考えなくてはいけないが、食生活の変化は老人の私さえも変えていく様だ。  


またまた雨

2019-08-30 05:13:52 | しごとの思い出

 昨夜寝付いた時は、雨がやんでいた。 やっと止んだかと喜んだが、目覚めは雨音だった。 本日も雨だそうだ。 依然として警報は続いているようである。 雨量の割には、ここ広島は被害が少ない様だ。 と思っていると「油断大敵」。 警戒を強くしたことに不足は無い。 只々、こちらの体の痛みが薄れないのが悩みだ。 ここ三日間、料理らしい料理は出来ていない。 買い出しに行く気力がない。 出来合いの「寿司」でも良いので買い出しに行きたいが、体が悲鳴を上げている状態だ。 こんな時、自動車運転は禁止している。 注意が散漫となり、事故の元となる危険性が有るからだ。 三日間くらい食べなくても死にはしないだろう。 ダイエットに良いくらいだと思っているが、少しも体重が減らないのが不思議である。