日々のこと

日々の生活の中で…

2018年年末の緊急事態

2018-12-20 | 千駄木

備忘録の為、メモしておきましょう。

12/18 夕方5時半位に、ホームから電話連絡あり

「お母さんが、転倒して、右の頭部を打ち、右手に擦り傷、そして右足付け根をすごく痛がっている」という内容。

・・・

ホームの方と、2回ほど電話のやりとりして、

ホームから救急車を呼んでいただき、病院へ私が直行することになった。

・・・

救急外来で、ホームの看護師さんと会い、引継ぎをして、

病院の医師・看護師・事務のかたと、それぞれ話をお聞きし、

次々に出てくる、「書類」に目を通して、記入する。

・・・

その間に、妹とは連絡取れず(塾の先生をしている妹は、仕事中でした)

兄には、電話では連絡取れなかったが、1時間後にメール連絡が取れる。

「全て、一任する」というので、私の判断で行動する。

 

・・・

「大腿骨骨折」とすぐに判明!

「頭部の強打」に関しては、経過観察、後日精密検査となる。

 

・・・

救急外来から整形外科病棟に移るまで、母と同行

病棟に移ってから、「入院に必要なもの」一覧表をもらい、

明日までに用意する旨を聞く。

「痛い!痛い!と叫んでいた母も、点滴が効いて来たのか、静かになっていた」

・・・

 

家にもどったら、夜中になっていて、、

妹と電話で話し合う。

気は落ち着いているのだけど、、朝方まで眠れず。。。

 

12/19 ホームから病院へ

母が入居していた、ホームで妹と合流し、「説明を受ける」

「今後のことも話し合う」

※ここで、今朝病院から電話がホームに入り、

「母がインフルエンザを発症していること判明」

これが、、、「想定外

 

・・・

 

病院へ行き、入院用品を病棟のナースさんに手渡す。

しかし、母とは面会ならず!

インフルの為、個室隔離となったため、

「個室の手続き」とする

個室料金を聞いて、ビックリポン

妹と、「仕方がない~VIP待遇~」 

 

・・・

 

先ず、インフルが完治してからの、検査→手術 だろうけど、

年末だしね~ 予定が未定のよう 

 

・・・

 

人生、そうなんです。

どうなるか、わからないのです。

風に任せる~なりゆきに~

 

私と妹が、インフルにかからないように、するだけかな~

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