日々のこと

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2023年晴天の葬儀

2023-12-30 | 千駄木

先ずは、お天気で良かったーー

早めに、余裕をもって出かけたら、ちょっと早すぎたかなぁー

経由地の「丸の内仲通り」

 

少人数の家族葬(一日葬)だったので、穏やかに、ゆったりと、温かく母の葬儀が出来たと思っています。

 

お会計は、妹が担当

写真撮影は、娘

献杯の挨拶は、兄

私は、喪主として、「母の歩み」、ご挨拶を担当

 

葬儀まで時間があったので、「母のアルバム」と「家系図」を作成しました。

待ち時間に、精進落とし食事の時に、参列した方々に、見ていただきました。

これ~好評でした。特に若い人達に~ね。

 

※母の「白黒」時代の写真に、興味を持った娘が、葬儀後に持ち帰り、データ化とアルバムにしてくれると。

「缶に入っていた写真」を、「缶」ごと持ち帰りました。

 

母は、納棺師さんがお上手だったのでしょうね。

「女優さん」のような、美人顔で、安らかな顔でした。

兄が「デスマスク」のよう・・・と。

※死亡から、葬儀まで時間があった(かかった)訳ですが、孫たちが来れる日にしたのです。

30日に決めたときは、一番乗り予約だったのが、年末だったからか、式場は満室、駐車場も斎場外の駐車場しか停められない状態。

10日間、母は上等高級安置されていて、最期の贅沢だったかも…と、思うのは私だけかしら。

 

 

 

休憩タイムにお茶請けを「おまかせ」で頼んだのですが、お菓子の「質」が良かったです。

「栄太郎」の日本橋まんじゅう

「吉田ヤ本舗」のお煎餅

「SORA」つぶ貝の燻製・イカ天瀬戸内レモン味

・・・他にもあったけど、どれも、良い感じのお菓子を出して下さった。

 

今回の葬儀は、若い人達が協力的で凄く助かりました。

娘・甥っ子達・甥っ子のお嫁ちゃんに、感謝 感謝です。

 

J君は、学生時代に「サマソニ」参加の時に、我が家に泊まりに来てたからかなぁーー

これからも お世話になりますね。

ありがとう

 

 

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