先ずは、お天気で良かったーー
早めに、余裕をもって出かけたら、ちょっと早すぎたかなぁー
経由地の「丸の内仲通り」
少人数の家族葬(一日葬)だったので、穏やかに、ゆったりと、温かく母の葬儀が出来たと思っています。
お会計は、妹が担当
写真撮影は、娘
献杯の挨拶は、兄
私は、喪主として、「母の歩み」、ご挨拶を担当
葬儀まで時間があったので、「母のアルバム」と「家系図」を作成しました。
待ち時間に、精進落とし食事の時に、参列した方々に、見ていただきました。
これ~好評でした。特に若い人達に~ね。
※母の「白黒」時代の写真に、興味を持った娘が、葬儀後に持ち帰り、データ化とアルバムにしてくれると。
「缶に入っていた写真」を、「缶」ごと持ち帰りました。
母は、納棺師さんがお上手だったのでしょうね。
「女優さん」のような、美人顔で、安らかな顔でした。
兄が「デスマスク」のよう・・・と。
※死亡から、葬儀まで時間があった(かかった)訳ですが、孫たちが来れる日にしたのです。
30日に決めたときは、一番乗り予約だったのが、年末だったからか、式場は満室、駐車場も斎場外の駐車場しか停められない状態。
10日間、母は上等高級安置されていて、最期の贅沢だったかも…と、思うのは私だけかしら。
休憩タイムにお茶請けを「おまかせ」で頼んだのですが、お菓子の「質」が良かったです。
「栄太郎」の日本橋まんじゅう
「吉田ヤ本舗」のお煎餅
「SORA」つぶ貝の燻製・イカ天瀬戸内レモン味
・・・他にもあったけど、どれも、良い感じのお菓子を出して下さった。
今回の葬儀は、若い人達が協力的で凄く助かりました。
娘・甥っ子達・甥っ子のお嫁ちゃんに、感謝 感謝です。
J君は、学生時代に「サマソニ」参加の時に、我が家に泊まりに来てたからかなぁーー
これからも お世話になりますね。
ありがとう
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