昨日の土曜日は、娘の学校で保護者会がありました。中学1年で英語を教えてくださっているK先生の講演から始まり、主任の先生の全体的なお話、その後は、パソコン(マイピクチャー)からの『画像』で「三学期に行われた行事の紹介・作品の紹介・それぞれの授業の進み具合を説明」をして下さった。
娘:春がきて 二ヵ月後には もう先輩
母:母さんも 出会いが一杯 ○○美中
特に、「絵画」「デザイン」の授業などは、1学期の時の画像と比較してくださり、我が子達の『成長』を目の当たりにしました。
「絵画」や「デザイン」の授業の時は、ブルー色の作業服を着るのですが、「初めての授業の時」は、ぴかぴかだったのが、3学期ではかんろくが出てきていました!!
最後に3クラス、120人の生徒を見てくださっている3人の先生の「ご挨拶」があったのですが・・・・涙のご挨拶・・・になってしまい、聞いていた保護者も(私もです)もらい泣きと言うか・・・感動してじ~~んと来てしまい、涙が滲んでしまいました。
小学校の「卒業式」でも、出なかった涙です。
中学の卒業式でもなく、1学年が終る・・・と言うだけなのに、不思議です。
感動したご挨拶の言葉の中に、この1年間・・・
「愛情をもって、ひたむきにそして熱心に子供たちと接してくださった」事が感じられました。
三クラスの先生のチームワークがピタット合って、「教育」して下さった1年だったのです。
その後、各クラスでの「茶話会」が始まり、(40人の生徒数)30人以上の保護者の方が参加してくださったのです。クラス委員をしていた私が、学校の外に出た時は・・・5時半をまわっていました。(2時から保護者会でした)
私は、訳あって「3時間睡眠」だったのですが、無事に「お役」も終り・・・
外気は冷たかったけど、ホッと安堵感を味わいました。
3月に先生を囲んでの食事会をします。
ワードを使って、ネットからの地図を入れて、一部手書もしましたが、「お手紙」作り担当しました。大勢の方が参加してくれると良いのですが~~
ドジッター&ボケター の話
女の人は、「外出」する時、ハンドバックを換えるときがあります。夕方ちょっと買い物に出かけました。娘と一緒です。出かける前に・・・「鍵をかけて行ってくれ!」と声がかかり・・・「は~~ぃ!」と返事をして出かけた。エレベーターが来ていたので飛び乗った。うっ~~~「鍵かけたかなぁ~?」と頭によぎるものがあった。・・・一瞬戻ろうか迷ったが外出してしまった。・・・買い物中にメールが入り、「今からスポーツクラブに行く、帰宅は○時」と「了解」の返信をする。・・・家に帰り、ドアの鍵を開けようとして『鍵がない』、昨日使ったに入れたままだぁ
夕飯は遅くなり、娘は「貴重な勉強時間が無くなり」(うっそ~~TVタイムだよね)、寒い玄関前で怒りの人を待った。
情けない。
唯一良かったのは、1時間強・・・娘とこの失敗談をネタに「人生論」を語り合えたことです。
母:「娘よ!しっかりしてね~」
娘:「失敗は誰にでもあるよ。でも本当にボケたら困るなぁ~」
私にもよくある事。
それだけ主婦は忙しいのです。
待っている一時間は有意義だったようですね
とってもあわてて出かける準備をしていたときの事。いざ出発というときに鍵がない!「あれっ?あれっ?どこやったっけ?」と騒いでいると「お母さん、手に持ってるジャン」と子供達の声・・・
自分の脳を疑った瞬間でした・・・
仕方なく実家に行き、預けてある予備の鍵を受け取って家に帰りました。
夜中になってしまい、以来自分で鍵をかけて出かけるようにしています。
実家がもっと遠かったらどうなっていたでしょうか。
ぞぉ~~です。
近くのファミレスで、お茶でも飲もうかぁ?と思ったのですが、お喋りしているうちに時間が経ちました。
落ち込み中でっす
♪さくらんぼパイさま
「神経を張って生きていないからだ!」と言われると・・返す言葉がありません。
更年期障害といたしましょう~
♪カメリアさま
日本では、初めて。
ベルギーで1回、やってます。ベルギーの家が「自動ロック」ドアだったので、「常に気をつけていたのですが・・」
ふと!感じた時は「必ず再確認」するべきですね。
娘まで叱られて、かわいそうな事をしてしまいました。