今回の「昭和女子大学 人見記念講堂」でのライブ
徳永英明
Hideaki Tokunaga Concert Tour 2023
ALL BEST 2
･･･私にとっては、「初日」でーーーす
先に、八王子のJcomホールで「初日参加」されている、徳友さんのNさん・Mちゃんからは、セトリなど聞いていない。聞かない。状態で挑みました（笑）
「封印」ってほどではないのですが、ワクワク感を味わいたかったのでね
※私の初日は「大人の遠足」兼ねてのことなので、そのことに関しては、別に記しますね。
セルリアンタワー東急ホテルから→タクシーで会場へ
15：53（開場は15：45～）到着
案内のスタッフさんが、大きな声で「通路には入らないでください。こちらに並んで･･･」と。
私達は、この通路の反対側で、並びながら待つ。
チケットは、「完売」
「昭和女子大学 人見記念講堂」が、綺麗になってる 
お花が綺麗ですね。おぅ～「さだまさし」さんから！
「WOWOW」からも。いつか収録があるのかなぁ～（今日はなかったですよ）
昭和女子大学は、娘のバイオリンのさよこ先生の母校だったと記憶があります。
大学構内も、講堂も、リニューアルされているようですね。
「ツアーグッツ」 ですね ↓↓ （アンコールの時に、徳永さん黒Tシャツでしたね）
16：40 始まりました（10分遅れのスタート～）
18：45 終演だったかなぁ～
出口で混み合うし、トイレも混みあうでしょうから～ゆっくり目に退場。係の方の誘導アナウンスに従いました。
（ちょっと誘導アナウンスが、、遅かったかも。みんな急いで出て行ってるよ…と。思ってしまいました）
以前の私の知っているイメージの「昭和女子大学 人見記念講堂」では、なかったです。
「イイでーす」
ちょっと遠いけど（千葉からは）、この会場も、「あり！」と思いました。
帰りは、「三軒茶屋駅」から帰路。
半蔵門線直通があり。これだと便利。永田町乗換→有楽町線→新木場乗換→JR。
途中で、、連絡あり
「地震があったの」
京葉線に遅れが出ていました。
でも、無事に楽しい～超たのしい～時間を過ごせて帰宅致しました。
ありがとうございます 
徳永さんも、「ブラボー
」って。。。
※ 「セトリ」も分かりましたし、お衣装とかも。
でも、、私…忙しい
また後付けで、、いろいろ載せます。
追記でーす。
【セットリスト】
オープニングフィルム （←アルバムの過去から現在までを流れるように表現）
01 青い契り
02 輝きながら
03 夢を信じて
ここで、本日のご挨拶。
04 時代
05 駅
06 誰よりも好きなのに
ここで、メンバー紹介
- 土方隆行（ギター）
- 渡嘉敷祐一（ドラム）
- 松原秀樹（ベース）
- 坂本昌之（キーボード）
07 僕のそばに
08 永遠の果てに
MC あったかなぁ～？「聴きたい～？」みたいな。
09 レイニーブルー
10 あの日のポセイドン
休憩
11 DAYS
12 情熱
13 Wednesday Moon
MC あったかなぁ～？「一緒に歌ってね～？」みたいな。
14 壊れかけのRadio （歌詞が表示されて一緒に歌う）
15 最後の言い訳
16 Nostalgia
17 魂の叫び
アンコール
18 夢（ギター演奏も）グッツの黒Tシャツで。
エンディングフィルム（エンディングロールが表示～）
「声」は、始めから出ていて、とにかくお元気そうに、歌われているので、それだけで満足。
「MC」が、聴き取れ難く、ほとんど～よく分からなかったです
最初のご挨拶で「ここが聖地です！」は、はっきり聞こえました。
今日のベスト1は？と聞かれたら「誰よりも好きなのに」ですね痺れました
セットリストを知らないまま聴いていたので、後半の「DAYS→情熱→Wednesday Moon」には、ビックリポンです
大大だい好きな楽曲です。よみうりランドでの「赤太」を彷彿。
後半戦の流れで、「このお衣裳なんだぁ！」と。納得。オシャレ・カジュアル衣装（黒上下・ラフなパンツ）
眼鏡と時計はされていました。
ステージ上に置かれた「５台」の照明機器。これが良い仕事してます～ね。
もちろん上からのライティングもありますが、光彩を操る「５台の照明機器」素晴らしい
今回は、徳友さんのMちゃんが「並び席」を取ってくれたのですが、とても観やすいお席でした
「人見記念講堂」観やすいです。それに「音」も良いと思います。
･･･取り敢えず、忘れないうちに、メモ追記しました。
