日々のこと

日々の生活の中で…

2021年6月イクスピアリシネマ

2021-06-09 | 映画・落語

徳永さんの豊洲ライブ2daysも終わったので、

「最高の寝不足週間」ではありますが、イクスピアリシネマに行ってきました。

 

『HOKUSAI』 ← 映画.comより 2020 日本

 

 

北斎を題材にした、TV番組を以前にも観ました。

「新美の巨人たち」でも取り上げられていました。

5月29日 葛飾北斎 『怒濤図』× 柳樂優弥

 

 

映画は、

第一章~第二章 北斎を柳樂優弥(やぎらゆうや)演じ

第三章~第四章 北斎を田中 泯(たなか みん)演じ

章に分けているので、わかり易く一生を描けていると思いました。

 

おばさんが、そう感じただけだけど・・・

永山瑛太さん・阿部寛さんの演技、良かったですね。

TVドラマをあまり観ないので、分からなかったのですが、スゴイ演技力つけているんですね

 

映画.comより  ↓↓

解説

「富嶽三十六景」など生涯を通して3万点以上の作品を描き残したといわれる江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の知られざる生涯を、柳楽優弥と田中泯の主演で映画化。町人文化が華やぐ江戸の町の片隅で、食うこともままならない生活を送っていた貧乏絵師の勝川春朗。後の葛飾北斎となるこの男の才能を見いだしたのが、喜多川歌麿、東洲斎写楽を世に出した希代の版元・蔦屋重三郎だった。重三郎の後押しにより、その才能を開花させた北斎は、彼独自の革新的な絵を次々と生み出し、一躍、当代随一の人気絵師となる。その奇想天外な世界観は江戸中を席巻し、町人文化を押し上げることとなるが、次第に幕府の反感を招くこととなってしまう。青年期の北斎を柳楽、老年期の北斎を田中が演じ、重三郎役を阿部寛、人気戯作者・柳亭種彦役を永山瑛太、歌麿役を玉木宏をそれぞれ演じる。監督は「探偵はBARにいる」シリーズ、「相棒」シリーズの橋本一。

2020年製作/129分/G/日本
配給:S・D・P

 

※7/22~8/9 期間限定チケット(@1,200)「北斎づくし」購入済みです。

楽しみでーす。

 

イクスピアリ ↓↓

 

真夏のような日でした。人は少ない6/8午後のイクスピアリ

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021年全仏オープンテニス

2021-06-09 | スポーツ

先ほど、コメントのお返事を書き終えて、「送信」したのですが、、、

「エラー」?????

書いたコメントが消えちゃいました

同じ「文章」は、書けないので、もうしばらくして、、、、

「気を取り直して」から、再度コメント書きますね。

 

『気』『メンタル』

ものすごく~いろいろなこと~心身に影響を及ぼします

 

「最高の寝不足」っていうのが、WOWOWの最近のトレンド~なの

確かにねぇ~~~

● 「徳永さんの連チャンのご出演」→ 後で纏めてUP予定

 「鑑賞したい映画」がある → 1本だけイクスピアリシネマで観てきました

● 「全仏オープンテニス」→面白い準準決勝が始める

 

 

N.DJOKOVIC VS L.MUSETTI の試合

とても興味深い試合でした!

イタリアのムゼッティ…「写真」がない 可哀そう~

19歳のイタリアの選手です。これから強くなると思います。お顔が可愛い(イケメン)

ジョコビッチ選手って、本当に強い!「メンタル強い!」

この試合の勝利は、5セット目で「棄権」ってなると、最終的にセット数「0-0」になるんですね。

「技術の強さ」より「メンタル強さ」が、勝利を左右すると確信した試合でした。

だって、プロになるような「人達」ですから、みんな技術は優れているでしょ。

「試合は5セット勝負」ってことが、すごくわかっている

ムゼッティ選手は、最初に2セットで「自分の力を振り絞って出し尽くしてしまった」

逆に、ジョコビッチ選手は「相手の力を出し切らせて、もう(相手の)力を0にさせてから戦う戦略」

これって、、、、

「若い子(19歳の選手)」には、キツイ

それで、、、、

「棄権」となってしまった。

試合をLiveで、観ると、ほんとうに「人生のお勉強」になっちゃいますね

 

おばさんは、若いイケメンのムゼッティ選手~これから応援しますよ(笑)

頑張ってね!

 

こちらは、昨日の試合

(途中、「うたコン」を観るので、抜けましたが)

準準決勝 良い試合でした。

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする