前から行きたいと思っていて、
2週間位前に、予約していた、
東京都現代美術館に行ってきました。(2/4)
『石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか』
東京都現代美術館~久しぶりだなぁ…
考えたけど、最後に行ったの、思い出せない。
バスで→「浦安駅」→東西線「木場駅」→都バスで→「東京都現代美術館前」下車
午前中の予約時間をWebチケットを、購入していました。
早く着いてしまったので、先にSHOPで、ポストカート(だけ)購入。
一番観たかったのは、私の青春時代(キラキラ時代)と重なる作品。
『パルコの仕事』
大規模展らしく、驚きの、作品が展示されていました。
『マイルス・デイヴィスのTUTU(アルバム)』アートワーク
三島由紀夫を描いた
『MISHIMA - A Life in Four Chapters』
このような美術監督もされていたとは、驚くばかりでした。
『シルク・ドゥ・ソレイユ』Varekai(ヴァレカイ)
『ソルトレイクシティ オリンピック』
『北京オリンピック』
『白雪姫と鏡の女王』
衣装が展示されていて、細部まで、観られたのは、感激です!
観賞後は、2Fでランチ
ソーシャルディスタンスをとっての、お席確保
「サンドイッチとスープ」
ランチ後は、同時にチケット購入していた
『MOT ANNUAL 2020 透明な力たち』
若手アーチストの作品を、見せてもらって、出館。
帰路は、
半蔵門線「清澄白河駅」から→「大手町駅」(経由)→「東京駅」(グランスタ)
コロナ禍の影響でしょうか~
シャッター通りのようになってるのが、心痛かった
※Myブログで、検索してみたら、
2006.09.20に、Uさんと美術館に行って、両国に出て「ほり川」で、お蕎麦食べたのね。
そんな昔だったかなぁ~