日々のこと

日々の生活の中で…

2018年母の介護認定

2018-08-21 | 千駄木

2年に一度の 「介護認定更新」

そうかぁ~?

あれから 2年の月日が過ぎたのね!

 

調査委員の方とは、午前中のアポイントだったので、

9時半には家を出ました!

 

2016.08.17 要介護1 変わらず → 要介護1

2015.08.21 要支援1 から → 要介護1

 

最初は、「調査委員の女性(私くらいの年齢の方) から母に質問」

質問の都度、母は 私の方をみる(助け船を出してほしい合図かな?)

でも、「微笑み」返すだけにした!

 

私~笑っちゃいます。

それと同時に 「娘としての」やるせなさ感じます。

 

たまたま スマホで こんな記事 目にして

そう~そう~ 「でもこれで良いのよ!」って思う。

 

 

●いつごろここに来ましたか?

『質問にたいする母の返答では、自分は2か月前に転んで、

知らない人が電話してしまって救急車を呼んでしまった。

たいしたことなかったけど、救急車に乗ってみたい(好奇心?)

気持ちになったので、乗ってしまった(笑)

それで、ここに来たみたいです。』

 

●それまではどんなふうに暮らしてましたか?

『ここに来る前までは、2階に孫がいて暮らしてました。』

 

●お孫さんと一緒なら、優しくしてくれたでしょ~?

『そうですけど、若い人は忙しいし、やることたくさんあるからねぇ~(笑)』

 

●ご主人は?

『忘れました!(即答)』

 

●ここでのお食事はどうされていますか?

『興味ないです!(即答)』

 

●どんなことがこんごしたいですか?

『家に帰りたいです。飽きちゃったし、セヴンイレブンにも行きたい!』

 

私は、喉まで出かかってる「それ違うでしょ!」ってことと、

笑いを堪えるのに・・・大変でした。

 

母が、お昼のお食事タイムにちょうどなったので、

後は「認定委員(調査委員さん?)」と話をしました。

50分位でした!

 

蒸し暑い日でしたが、まっすぐは帰れないので・・・(真矢さんと同じ気分)

 

荷物(洗濯物)大きかったのですが、東天紅に寄り お茶してから

 

→ 実家へ

 

→ 用事を済ませて

 

→ 鍼灸へ

 

 

なんだか~ 長く感じた1日でした

 

 

コメント
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