2年に一度の 「介護認定更新」
そうかぁ~?
あれから 2年の月日が過ぎたのね!
調査委員の方とは、午前中のアポイントだったので、
9時半には家を出ました!
2016.08.17 要介護1 変わらず → 要介護1
2015.08.21 要支援1 から → 要介護1
最初は、「調査委員の女性(私くらいの年齢の方) から母に質問」
質問の都度、母は 私の方をみる(助け船を出してほしい合図かな?)
でも、「微笑み」返すだけにした!
私~笑っちゃいます。
それと同時に 「娘としての」やるせなさ感じます。
たまたま スマホで こんな記事 目にして
そう~そう~ 「でもこれで良いのよ!」って思う。
●いつごろここに来ましたか?
『質問にたいする母の返答では、自分は2か月前に転んで、
知らない人が電話してしまって救急車を呼んでしまった。
たいしたことなかったけど、救急車に乗ってみたい(好奇心?)
気持ちになったので、乗ってしまった(笑)
それで、ここに来たみたいです。』
●それまではどんなふうに暮らしてましたか?
『ここに来る前までは、2階に孫がいて暮らしてました。』
●お孫さんと一緒なら、優しくしてくれたでしょ~?
『そうですけど、若い人は忙しいし、やることたくさんあるからねぇ~(笑)』
●ご主人は?
『忘れました!(即答)』
●ここでのお食事はどうされていますか?
『興味ないです!(即答)』
●どんなことがこんごしたいですか?
『家に帰りたいです。飽きちゃったし、セヴンイレブンにも行きたい!』
私は、喉まで出かかってる「それ違うでしょ!」ってことと、
笑いを堪えるのに・・・大変でした。
母が、お昼のお食事タイムにちょうどなったので、
後は「認定委員(調査委員さん?)」と話をしました。
50分位でした!
蒸し暑い日でしたが、まっすぐは帰れないので・・・(真矢さんと同じ気分)
荷物(洗濯物)大きかったのですが、東天紅に寄り お茶してから
→ 実家へ
→ 用事を済ませて
→ 鍼灸へ
なんだか~ 長く感じた1日でした