日々のこと

日々の生活の中で…

2017年12月ツリー(銀座)

2017-12-19 | 景色

東銀座を 出たら 辺りは 暗くなってました

暗くは… ないか!

イルミネーション 綺麗ですものね

 

 

東銀座

西銀座

有楽町

丸の内

落ち着く~

 

鍼灸21回目!

鍼 と お灸 と 電気

90分コースです

 

神経 精神 の 安定の為に

絶対必要条件 かなぁ~

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2017年12月WOWOW

2017-12-19 | 映画・落語

今月は 映画を観る 機会が少ないですねぇ

シネマに行って 観たい映画は 数本あるのですが…

なんか 行けていない。。。

WOWOW撮り溜めしておきましょう~

 

録画予約していたのを観ました

手紙は憶えている」  (  ← 映画.comより )

 

解説

ある1通の手紙をきっかけに、家族を殺したナチスへの復讐の旅に出る男の姿を、アトム・エゴヤン監督が描いたサスペンス作品。最愛の妻の死も覚えていられないほど、もの忘れがひどくなった90歳のゼブ。ある日、ゼブは友人のマックスから1通の手紙を託される。2人はナチスの兵士に大切な家族を殺された、アウシュビッツ収容所の生存者だった。手紙にはナチスの兵士に関する情報が記されていた。兵士の名前はルディ・コランダー。身分を偽り、今も生きているという。容疑者は4人にまで絞り込まれていた。体が不自由なマックスの思いも背負い、ゼブは復讐を決意し、1通の手紙とおぼろげな記憶だけを頼りに単身旅に出る。「人生はビギナーズ」で史上最高齢のアカデミー助演男優賞に輝いたクリストファー・プラマーが主人公ゼブを演じ、マーティン・ランドー、ブルーノ・ガンツらベテラン俳優陣が顔を揃える。

 

この映画を観て、思うのですが…

自分も年老いて行き、どうなるのかは、まったくわからないけど、

「認知症」 つまり 「忘れること」も 大事ではないかと思う

忘れることは…

天国に近づく前の ウォーミングアップ

母を看ていると感じます。

 

今週BS朝日で ↓

12月24日 「奇跡のピアニスト 辻井伸行~世界遺産で弾く 日豪友好の調べ」

12月25日 「奇跡のピアニスト 辻井伸行 デビュー10周年 感動と涙の全軌跡」

予約録画します!

 

こちらはBSフジ ↓

16日放送された「辻井伸行×ニューヨーク~解き放たれた天使の翼~」

17日放送された「辻井伸行×パリ~ショパンが舞い降りた夜~」

 

両方の番組、とっても 感動しました

曲に込められたショパンの想いなど、知ることが出来たり、良い番組と思いましたので。

 

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2017年12月果物

2017-12-19 | 食べ物

いただいた 「金柑」 サンキュ Uさん  

 

 

わざわざ 自宅まで 持ってきてくれた 「林檎」

サンキュ ミキティー 

 

 

昨日 有楽町で 「MUJI」 に 寄ってきました

中に 「餡子」が 入ってる クロワッサン

最後の 「一つ」 でした!

人気ナンバーワン だそうです

 

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