いろいろな 意味で ドキドキしていた 17日 今日のライヴ 参加してきました！
手術後（2/22に手術された） 2か月経っていないのに…
大丈夫なのかしら～ それは（声を）聴きたいし お目にかかりたいけど…
無理をしてほしくないなぁ～ というのが本音です
生憎の 風雨の影響で 開演が30分遅れで 15時からスタートしました
（私は、Yahoo!ニュースで 「京葉線遅延」の連絡が入ったので、早めに行くことには決めていたのですが…
更に 早めに駅に向かうと 「電車がストップ」していることを知り、即 メトロ新木場駅まで タクシーで行くことに判断する
メトロが動いていて良かった）
会場は、ゆりかもめ 「新豊洲駅」 からが いちばん近い
この頃は、雨は止んでいましたが、風は 強いねぇ～
豊洲PIT ↓↓
ライヴ会場なので、キャパが1400席 位でしょ～
それが 二日間だけだから 「チケットゲット激戦」でした
幸いにも ゲット出来て 徳友さん達と 久しぶりの再会を果たし 幸せ～～
ドキドキ お花写しましたよ
16日の ライヴの様子が Yahoo!ニュース に載っていたようですが…（★ ← リンク貼ります）
（ ☆ ← スタッフブログもありましたが、覗かなかった）
私は、 （我慢して）見なかったの～ ドキドキ感を味わいたくてね！
最初…オープニングMVの 「上を向いて歩こう」 がスクリーンに！
その後…生徳永さんが 赤色のニット帽子と白Tシャツとジーンズ（上下）で登場
MYSELF～風になりたい～
夢を信じて
レイニーブルー
と歌われた
リズムテンポを 少し 落とされて（ゆっくり目） 歌われている（と感じた） 声は出ています！
それに先ず 感激してしまって…
15：30頃 その後は、 休憩タイム
MYSELF～風になりたい～ （Tokunaga's Track） 2015年ツアーの時のエンディングフイルム
君がくれたもの MV
再度徳永さんが登場されて 質問に答えるコーナーがあり
スタッフの方との受け答えが 和気藹々として ほのぼの～でした
この時は、Tシャツがグレー（DIMGRAY）、ニット帽子が グレー（DARKGRAY）に変わっていました（衣装替え）
好きな色は、インディゴブルーって答えてましたね…
僕のそばに
鼓動
もう一曲 最後の日だからと 歌われた
君の青 → この曲では、 ゆっくりと歩いてステージ左右に 来て下さった
※平原綾香さんへ 楽曲提供された 「鼓動」の 徳永さんのコメントを見つけたので
↓↓ （WEBから）
徳永英明 コメント
“鼓動”
この歌詞を書くとき
鼓動というタイトルを先ずは書きました
鼓動という中に吸い込まれるようにしながら
生きる力
愛の力
を軸にして
自分の人生をなぞりました
何かを思いつくとき
何かに閃くとき
何かへ向かう時
その瞬間
新しい命が鼓動となって生まれます
平原はその歌の想いを
完璧に感じてくれました
平原が作り出す「鼓動」
皆さん想像し共に感じてください
生の歌声は…6曲（も）でした
エンディングフイルムは 「太陽の少年」
若かりし頃のお写真やお宝映像を繋ぎ合わせて、パッチワークのようなスクリーン映像
こういうの ～好きです！
映像の最後に 徳永さんから メッセージ
『 いつまでも みんなの 太陽でありたい 徳永英明 』
スクリーン映像が終わった時に…
「ありがとう」の 声が 聞こえました！ （スクリーンの 向こう側から…）
お元気な（完全ではないでしょうけど～） 声が聴けて…
私も 力を貰いました
「こちらこそ ありがとうございました」
※ 手術する前の準備（20日間） 「血を抜く」ことのお話しや、40日間の入院でのお話し、
「35ホッチキスと5針」の傷後のお話し（？マークのようにカーブ縫い目のようです）
退院して直ぐは、歩くことも出来なかったお話し、体重が58Kgまで落ちてしまったけど、今は60Kgまでもどったと…
去年は、お父様も亡くされたし、ツアーが終わった後に、どっと「疲労」が出たのでしょうね。
FNSやレコード大賞や紅白の時は、体調がかなり良くなかったようです。無理をされていたんですねぇ…
声を張り上げる高音の曲は、今は止めて、バラードの曲を中心に6曲
大満足でしたよ
歌声が聴けただけでね
これからは…「無理せず、出来る範囲で、歌ってほしいなぁ～」
16：30 修了でした
その後は、Mちゃんが予約してくれていた お店に行き 「余韻会」
ららぽーと豊洲の中で… 話は尽きず…
夕暮れ時…
あ～ 良い 夕暮れ時です
ありがとう
※ 4月21日（木） 22時50分～ 23時15分 NHK総合 「SONGS」
このLiveが 収録されたそうなので…楽しみです
「歌は、心の癒しと勇気をくれる」
お金やもの も大切だけど
「歌」や 「笑いをもたらすもの」 「癒されること」 って
かけがえがないくらい 嬉しいものだと
私は 想うんです
