昨日は… 晩に「迎えに駅まで来られるか~?」の…お伺いが娘からあったけど、
『No!』
疲れ果てたし、お酒も飲んだし、もう~横になりたかったから、「行かれない!」と返事。
雨の中、大荷物を持って帰ってきたようです。
「人を頼りにしてはいけないのです!」
もし、やっていただくならば…
『前もって、真摯にお願いするのだ!』 …ヨネ
お昼に、必要書類(←捺印が必要だった)を、病院に届けて、2時間ほど病院にいて
母と、「持ってきてほしい物」などを話し合う。
その後、学校へ
6日から16日まで 『平成23年度 卒業制作展』 が開催されているので
来週は、見に行けそうもないので、行けるときに行っておこうと…
「絵画コース」と「デザインコース」に、高校2年から分かれている
約200名の生徒の 作品が 展示されています
今回は(平成23年度)は、諸事情で…(狭い空間)学校での展示となっていました
(来年度は、東京都美術館での展示となるんだって~~~娘のブーイングが聞こえてきそう~)
感心するのは、「同じものが、全くない!」と言う事です
(PCを使った、アニメショーン作品も8作品ぐらいありました←全て見ました)
やはり、「高校を卒業」という 「テーマ」は、多かった気がします
でも、表現が違うし、「抱えている内面」が、それぞれ違うので、 「違いを各々表現」していると感じました
賞に輝いた「作品」を見ると
「時間をかけて作成した痕跡」が、しっかりと出ている 素晴らしい作品です
作品を仕上る 『裏方』を良く知っている身としては…
作成した生徒さんだけでなく、ご家族にも 拍手を送りたい気持ちになりました
『娘の作品』は、エントランスギャラリーに 展示していただいたけど
「大きな絵と 大きな絵の 間の 「スペース」が、あったから ここに入れられる~って入れた」って感じがする…と娘が言っていました
まぁ~仕方がないんじゃないの
力作(大きな絵)が多かったし
受験とのかけもち…
親は、提出しただけで「良し」としています
学校では、「送別会」と言う
『高校3年生をゲンキニ送り出してくれるイベント』 がありました(3/9金に)
大騒ぎして
「今日は、筋肉痛!」だとかぁ~
本当に 娘に合った学校で 『6年間』 を過ごしたと思っています
18日の受験に向けても、 ご指導をいただいています
本当に 感謝です
娘に頼まれていた 「プリント」した 100枚 ↓ 持って行ったようですよ
4枚(見本用に印刷したもの) の 中から 選びました
※≪今日のこと≫
実家の近くのイタリアンで、妹と待ち合わせして、今後のことを相談
その後、実家に行き
「母に頼まれたこと」 を 妹と確認しながら 遂行
その後、二人で病院へ
私が、86歳だったら こんなにちゃんと出来るだろうかぁ~と
母の日ごろの「準備」に感心しています
金庫の中に 『お願い書』があるとは・・・ね
驚いた!
参ったなぁ~