サッカーのWカップが始まって、
日本が「勝ち星発進」したので、サッカーファンが増えているのではないかしら~
カメルーン戦で日本が1点入れた時:
私は、家事の後片付け中
娘は、宿題をやっている様子(らしいかなぁ~)
パパは、お疲れでTV見ていたけど、居眠りしてたらしい
その後は・・・・・・・
最後まで観ていたのは、宿題をやっていた娘だけで、
日本が勝った時に、「大騒ぎして私に知らせに来てくれました!」けど~
2008.07.30ブログ参照
徳永さんのHPの「スタッフさんブログ」で、「やたがらす」お守りを握って応援する旨が書かれていたので、
次回のオランダ戦の時用に、我が家にある
熊野那智大社の「やたがらす守」に登場してもらうことに。。。
Wikipedia ウィキペディア から ↓
八咫烏(やたがらす、やたのからす)は、日本神話で、神武東征の際に、タカミムスビによって神武天皇の元に遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされる3本足の烏である。
シンボルマークは、日本神話に出てくる三本足のカラスである八咫烏(やたがらす)を元にしたものである。太陽を表す「黄の地に橙の帯」の上に、翼を広げてサッカーボールをキープした姿で“素早さ”と“力強さ”を表すものとして描かれている。
これは、東京高等師範学校(東京教育大学を経た、現在の筑波大学)の漢文学者であり、日本サッカー協会の創設に尽力した内野台嶺らの発案を基に、日本に初めて近代サッカーを紹介した中村覚之助(内野台嶺の東京高等師範学校の先輩でもある)に敬意を表し、出身地の那智勝浦町にある熊野那智大社の神使である八咫烏をデザインした物であり、1931年に採用された。
しかし、日本サッカー協会のホームページには、「中国の古典にある三足烏と呼ばれる鳥である」と記載してあるため、真相は判らない。