23日の水曜日・日経夕刊から、記載が始まりました。
偶然ですが、私たち(友人3人と私)が『生誕100年東山魁夷展』に行った日の夕刊からでした。
一回目は、作家の高樹のぶ子さんが『花明り』を
・・・・・・・詩魂の一点・・・・・・・・として紹介されていました。
(確かに、この絵をみて、なまめかしさを感じた・・わたしも)
(↑ WEBよりお借りしました)
ほとんどの「絵」が、ガラスに収納されています。額装がガラス付きの額なわけです。
だから、「反射」してしまい、「絵」そのものを、よく見られない。
でも、何点かは、ガラス付き額装ではなくて、筆の筆圧まで感じ取れる「絵」がありました。上の「冬華」も、その中の一点で、魅せられた絵です。
時計回りで、左上から、「春・夏・秋・冬」を感じる絵はがきをお土産に購入してきました。この頃、「手紙やはがき」を書かないなぁ~と反省しているので、「春」から~友人へ送ってみようかと考えました。
さぁ~「夏」になる前に、御葉書かきましょう~~~と。
昨日~夕方から、ある場所に出かけてきました。どうも~「私が応援する」と、「成果がでない」・・・・・・・「惨敗の報告メール」をするのは、辛いなぁ~
先週の日曜日に、「皐月賞」は終わったけれど・・・・・サツキは満開でした。
今日は~娘のお料理の日、晩の9時過ぎのお迎え時、照明に照らされたツツジが色鮮やかでした。
5ヶ月ぶりに、友人と会った。友人は、この春から音大生の母となった。おめでとう♪