日々のこと

日々の生活の中で…

見守る忍

2008-01-18 | ひとり言

昨日・・・「ヨガストレッチ」に行く前に、TVの「ごきげんよう」を見ていたら、

出演者の「鏡りゅうじ氏」が、星占いの話をしてくれて、

今年は、12年に1度の幸運期が・・・なんと・・・山羊座』だそうです。

も~ぅ GO! GO! 何が良いことあるんでしょう~~

「ヨガストレッチ」で会った友人たちにも、この話をして、「山羊座」の人に、「幸運期が来るのだから、頑張ろう~」と広めました。

今年は、目標を立てて、「幸運をゲット!」すべく、頑張りまっせ!!

(友人は、結婚適齢期の姪御さんに、今年がチャンスよ~とメールすると言っていました。・・・でもテレーサは、結婚もしてるし、子供もいるし、何をゲットするのぅ?と言われて皆で大笑いしました。この大笑いが、幸運ね・・・)

 

頑張るには、先ずは「健康」に気をつけなくてはいけません。そこで、去年の12月中旬あたりから、これを食べています。   「かんゆ(肝油)」

娘がにきび顔になり、何か~いいものないかと考えて、

親子で食べています。(1日2個)

それと、 「ビタミン剤」

せっかく「肝油」と一緒に購入し、摂取するかと思ったのに、娘は「肝油は食べるけど、ビタミン剤はまずいからいらない!」と言う。まったくぅ~~「親の心子知らず」~~1箱開けてしまったので、私が摂取することにしています。 

 

日経新聞の夕刊(毎週水曜日ですかね~)に 、『こころのサプリメント』というコラムがあります。

1月16日(水)の「わが子の悩みに直面」「立ち上がるまで見守る」・・・ごらんになりましたか?

・・多くの親は、子どもが失敗しないように前もって世話をやいたり、口うるさく注意したりする。(まさしく我が家だぁ~)そして子どもが失敗すると、期待を裏切られたことにがっかりし、つい「それみたことか」とののしってしまうのだ。

どんな人にも人生の中で挫折や困難は訪れる。親として大切なのは、子どもが転ぶことを防ぐのではなく、転んだ時にその痛みを受け止めること、そしてどのように立ち上がるかを一緒に考え、励まし、子どもが自分の力で立ち上がるまで見守り続けることではないだろうか。

とピースマインド臨床心理士・三上道代さん・・・が綴っていました。

フムフム~~そうかも知れない。賢い親は、そうするべきなのでしょう。でも、我が家は「多くの親のひとり・ふたり」です。

世話を焼きすぎる。

口うるさく言い過ぎる。

アッアッ~~「見守る心」を持たなくてはいけないなぁ。でもね~今の子は「言わないと分からない。」「教えないと気付かない。」と言うところが多いのではないかしら。

だから、「世話はする」「物も言う」

でも~~「心して抑えましょう。」「見守る忍耐」を親が付ける様にします。

と言うことで、「足の踏み場のない娘の部屋」・・・決して掃除しないぞ!

「物置と化したヴァイオリンケース」・・・決して練習しろとは言わないぞ!

 

「肝油」で、それらすべてを飲み込み、「消去」するように心がけます。ハィ!

 

 またもや、週末はテレーサ予定が、入っています。へへぇ^-^一つは、「新年会(夜の飲み会)」と「応援」・・・そんな訳で、週末UPはお休みします。

コメント (9)
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