娘の学校の学年主任の先生が(1年生の時から)毎月、学年便りを出してくださいます。
このお便りが、手書きで・・・心がこもっているのです。
(毎月、楽しみにしている親御さんも多いはずですよ。)
7月号の中に
先生!!良くぞ書いてくださった。「家族のためにっ!!!」
去年は、1年生と言うこともあり・・・「親も知らなかった!」のでした。
ものすごい~~~「質・量」~~~の夏休み宿題でした。
去年の二の舞はしたくない。(絶対に・・・と思っている親は多いはず)
「宿題が多すぎる!」とクレームが多かったそうなので、娘曰く・・・「今年は去年よりも楽そうだ」とかぁ?
分量が三分の二ぐらいに減った気がする・・・と言う。(終わってみないと分からないよ)
9教科・・・バッチリ出ています。
去年は、夏休みラスト1週間前から、「FAXのやり取り」が頻繁に行われていました。
それぞれの教科担任の先生から出ているプリントが、見つからないとか・・・で、FAXを友達に流したり、送ってもらったり・・・
今年は、母が「プリント」全てをスキャンしてしまった。(備えあれば憂いなしの心境)
やり過ぎ(過干渉)と思われるかもしれませんが・・・
去年の「親の苦しみ」を分かってください。
娘の学校は、普段の宿題は非常に少なくて、「学校でやってしまったり」「通学中の電車の中で暗記したり」出来てしまうのです。
その分・・・「夏休み」「冬休み」の『宿題』が・・・膨大です!
明日が、1学期の通信簿もらい「終業式」
夏休み中(も)「青春する」のはいいけれど・・・しっかりと「勉強する」時期でもあるんです~~~~よ!~~~~(おぅ~~~ぃ 聞いてますかぁ!)
参考までに:2006年8月28日のブログでは・・・