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道々の枝折

好奇心の趣くままに、見たこと・聞いたこと・思ったこと・為たこと、そして考えたこと・・・

蜂屋柿2

2024年11月22日 | 食物・料理
今年も娘が干し柿好きの老生に、鉢屋柿を一箱買ってきてくれた。当地遠州は糖度抜群の次郎柿の発祥産地なので、干し柿用の柿はほとんど流通していない。
老生は、手づくりしたがり屋なので、昨年もこの大きな蜂屋柿で干し柿をつくった。
下処理は妻任せ、架台を作ったり、干すのを手伝ったりしただけだが、正月には、手づくりの干し柿を堪能した。

干し柿乾燥中は、急な雨が怖く、家を空けられない。去年は雨や夜の架台取り込みが大変だったので、今年は架台を使わず、金網を使うことにした。2週間ほど干せば完成する。





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