さよか！！ カンボジアで醜態を晒したWHOが懲りずに日本に注文を付けまくり 船の環境では感染を防げない

ダイアモンド・プリンセス号の感染者数が問題になるのは、454名が日本の関東圏に
隔離収容されれば、都内での感染者の施設が満杯で地方への輸送が問題となる。

中国武漢からの中国人感染者が、東京都内で感染を拡大する事は予想できる。
屋形船での拡大や、接客業、（タクシー、バス）、医療従事者（医師、看護師、）
厚生労働省の検閲官の感染事例や、和歌山の医師の感染は拡大が加速化する。
そうした、大都市が感染者があふれた場合、交通遮断などの強硬措置は取れない。

戦後第二例目の戒厳令発令となる予想もある。
戦後第一の戒厳令は占領軍GHQが発令して、阪神教育事件と呼ばれている。
騒乱の主は、在日朝鮮人である。朝鮮進駐軍と称してやりたい放題であった。
駐留米軍も持て余した勢力である。

カンボジアに入港したクルーズ船「ウエステルダム」からすぐに乗客を解放したが、
感染者をばらまく結果となったようである。WHOのお墨付きもコロナウイルスには
何の効き目も無かった。
もっともカンボジアに、2000名の検査能力など皆無であると予想されていた。

それで、韓国はしきりに、日本でのダイアモンド・プリンス号の事例を批判するが、
日本の検疫の最中であり、やり方と言うものを示して頂きたいものである。
中国では、武漢封鎖が失敗して、北京や上海に拡大しているし、人民解放軍の
医師4000名が治療に当たっているとの話も聞いている。
医療機器、消毒液、防御服など不足が伝えられている。

気になるのは、交通遮断によって消費者物価が上昇している。
日常の製品や、食料などの調達に支障が出ていると見ている。
当然に、中国政府えの不満が高まって、クーデターの予想が出ている。

韓国は、貿易相手国中国の影響が大きい。
韓国は中国の経済情勢に飲み込まれると予想している。
4月の選挙が、文在寅大統領には大きな負担である。


2020年02月18日06:32
カンボジアで醜態を晒したWHOが懲りずに日本に注文を付けまくり　船の環境では感染を防げない
http://japannews01.blog.jp/archives/50532501.html

1：WATeR ★：2020/02/18(火) 05:45:23.51 ID:COv4aKyA9

横浜港に停泊しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で新型コロナウイルスの感染が相次いでいることについて、ＷＨＯ＝世界保健機関は「船の環境では感染を確実に防止するのは難しい」としたうえで、今後も日本の当局などと連携して助言も行っていきたいという考えを示しました。

「ダイヤモンド・プリンセス」では17日、新たに99人の感染が明らかになり、これまでで合わせて454人の感染が確認されたことになります。

これについてＷＨＯの担当者は17日、スイスのジュネーブで開いた記者会見で「船の環境では確実に感染を防止するのは極めて難しい」と指摘しました。

そのうえで、「船内の人たちを守るためのベストの方策は何か、日本の当局やクルーズ船の医療担当者と密接に連携して探っている」と述べ、日本側と連携して必要な助言も行っていきたいという考えを示しました。

また、中国から報告される新たな感染者の数が減ってきていることについて、ＷＨＯのテドロス事務局長は「この減少傾向が続くかどうか、判断するのはまだ早すぎる。すべてのシナリオを検討中だ」と述べ、あらゆる可能性を念頭に警戒を緩めず対策を続けることが必要だと訴えました
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200218/k10012289971000.html