アゴラに掲載された、原英史氏の提案である。
他人、しかも民間人である人物の個人情報をバラスなど、
個人情報保護法違反である。
現代ビジネスに、高橋洋一氏の論文が載っている。
https://news.livedoor.com/article/detail/17361936/
ネットでブログ記事など挙げている諸氏は、自分の身を守るために
匿名で記事をアップしている。左翼勢力の執拗さや、活動の犯罪すれすれの
行為等、最初から、実名を挙げる危険性は、強く認識している。
当ブログも、強く感じる事だが、花見の会の原因は
国会質問通告に時間切れを起こした森ゆう子議員(国民民主党)の行動を
糊塗する意図と考える。
その間の経緯は、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)の論文に詳しい。
https://news.livedoor.com/topics/detail/17355044/
立憲民主党枝野幸男代表の「花見の会」は、第ニのもりかけ問題を起こすどころか
安倍晋三首相の会停止措置に拠って、早期収縮が、メデイア報道にも明らかに
見える状態になった。とどのつまりは、特定野党とメデイアとの共同戦線は
敗北したと見るべきである。しかし、国会を停止した状態は、必ずしも
特定野党に凱歌が上がる形勢とは見えないが、事実上の国会での審議が停止させられた。
この現実の損益を主原因を描いた人物に、清算して頂く事に、何の異論も無い。
森ゆうこ議員の懲罰を検討いただきたい理由
2019年11月15日 20:00
原 英史
http://agora-web.jp/archives/2042681.html
署名活動を行っているうちに、懲罰を検討いただきたい理由がさらに増えています。私なりに整理したものを公開します。ほかにもありましたら、ぜひご連絡いただければと思います。
(連絡先:eijihara02@gmail.com。事実に基づくことが客観的に証明可能なものに限ります。)
理由1:【事実無根の誹謗中傷】
10月15日参議院予算委員会で、事実無根の誹謗中傷を行った。
(詳細は別紙:署名文書参照)
理由2:【個人情報の資料配布・公開】
11月7日参議院農水委員会で、民間人の自宅住所情報を含む資料を勝手に配布した。さらに質疑終了後、ホームページで公開、ツイッターで拡散した。(抗議などを受け、翌日、自宅住所部分を黒塗りに。)
理由3:【国会運営への影響】
10月11日、台風が接近する中で質問通告が遅れ、行政職員を危険に晒した可能性が指摘された。事実関係の正否に争いがあるが、少なくとも、いまだ十分に説明責任を果たしていると考えられない。
その後、10月16日以降、質問の事前漏洩を指摘し、野党「質問通告漏洩問題調査チーム」を設けるなどし、政府や関係者を追及した。その後、前提となった資料の間違い(ツイート時刻変造)が指摘されたが、これに対して説明責任を果たしていない。
理由4:【根拠不明の資料配布】
10月15日参議院予算委員会で、民間人の氏名や顔写真などが掲載された根拠の確認できない資料を配布し、事実の根拠なく、不正行為に関与したかのような印象を形成した。
■
署名サイトはこちら→「国会議員による不当な人権侵害を許さず、 森ゆうこ参議院議員の懲罰とさらなる対策の検討を求めます。」
—
原 英史
1966年生まれ。東京大学卒・シカゴ大学大学院修了。経済産業省などを経て2009年「株式会社政策工房」設立。国家戦略特区ワーキンググループ座長代理、大阪府・市特別顧問などを務める。著書に『岩盤規制 ~誰が成長を阻むのか』(新潮新書)など。
今度は民間人の住所を公開…!? 森ゆうこ議員の呆れた「人権感覚」 立場が違う相手には何をしてもいいのか
2019年11月11日 6時0分
現代ビジネス
https://news.livedoor.com/article/detail/17361936/
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あまりにもデタラメ
森ゆうこ議員の暴走が止まらない。
先週の本コラム「森ゆうこ議員「質問漏洩」騒動、なぜ野党議員は直接対決を避けるのか」では、一部野党議員が述べた「(筆者は)森議員が15日参議院予算委員会で示した写真入り資料を事前に入手していた」との発言について、筆者のツイートのタイムスタンプを国民民主党と立憲民主党「質問通告漏洩問題調査チーム」が変造していたことを示し、それに対するフルオープンの公開討論を11月1日(金)に設けたが、本件に関わる野党議員が誰ひとり参加しなかったことを書いた。
討論の会場は議員会館の内部だったが、憲法上は「院外」であるので、ここでの発言は免責にならない。そこで怖じ気づいて、一部野党議員は来なかったのだろう。一方森議員は、相変わらず国会内で酷い言動をしている。筆者もうんざりしているし、本当は何度も取り上げたくはないのだが、もう少しお付き合い願いたい。
森議員は、国会外で発言すると、筆者らが法的手段に出ることを予想しているのか、国会内に立てこもり、憲法上の免責を盾に、筆者らの人権侵害を続けるのだろうと思っていたら、案の定だった。
11月7日(木)の参議院農水委員会で、森議員は性懲りもなく、再び原英史氏のことを取り上げた。これに対しては、原氏もすぐに反論している。
本コラムで指摘したいのは、森ゆうこ議員がこの国会質疑の際に行ったプライバシー侵害だ(http://agora-web.jp/archives/2042581.html)。
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上が、そのときの筆者のツイートだ。
森ゆうこ議員が、11月7日に使った資料を自身のサイトにアップしたのは農水委員会での質疑後だ。この資料を見て驚いた。原氏の自宅住所が記載され、それが議員公式サイトから拡散されていたのだ。
こんなデタラメが許されるはずない。原氏はすぐに森議員らに直接抗議書を送付した。筆者は、森議員が原氏の住所を公開していることをツイッターなどで批判することもできない状況だった。下手にツイッターを使うと、より個人情報が拡散されてしまうからだ。森議員のやり方は、悪魔的であると感じた。
翌日8日16時半頃、住所情報を黒塗りした資料が再公開された。それを確認してから行ったのが上の画像のツイートで、タイムスタンプは「午後6:05」だ。
これだけのプライバシー侵害をしても、森議員は謝罪すらしない。この顛末をあるマスコミ関係者に話したところ、森議員の人権感覚はあまりにも酷い、マスコミでも個人の住所を不特定多数に晒すことはまずありえないと言っていた。
目に見える「被害」も出ている
実は、原氏本人による抗議にも書かれているが、筆者も関わる会社「政策工房」の住所もネット上で晒された。そのため、不審者が周辺に出没し、警察署に相談に行かざるを得ない状況になっている。これは、我々が被っている目に見える「被害」である。
左派の人権を重視する点に、筆者は敬意を払ってきた。政治的な立場は別であっても、この点は見習うべきと思ってきた。ところが今回、「立場が違う相手であれば、権利や尊厳など踏みにじってよい」と言わんばかりの森議員の活動を目の当たりにし、失望するとともに、国会議員の特権を隠れ蓑にして犯罪的行為まで行ったことに呆れ果てている。
左派の中にも、言論に重きを置くのではなく、妨害活動や実力行使によって相手が活動できなくなることを狙う「活動家」はいる。その意味では、我々の社会的活動には支障が出ているので、彼らの狙いは功を奏していると言えるのかもしれない。
筆者らは、本件を継続して報じてきた毎日新聞の取材にも、丁寧に対応してきたつもりだ。しかし6月の毎日新聞の記事には、他社が続かなかった。普通に考えれば、毎日新聞が誤報をしたか、他社は取材しても追随するだけのものを得られなかったのだろう。
原氏が既に指摘しているが、そもそも森議員が国会で行なっている質問は、6月頃に毎日新聞が報じていたのと同じ内容ばかりだ。それを「国会質問が漏洩した」と喚いていること自体が、笑止千万だ。
「サンデー毎日」2019年11月10日号 (10月29日発売)では、森議員のインタビューを4ページも掲載している。毎日新聞も必死なのだろう。本紙のほうは打ち止めで、週刊誌に丸投げということか。
筆者らは、この問題では毎日新聞の取材の他にもオープンに対応してきた。国民民主党と立憲民主党の議員は、原氏と筆者について、「国会の参考人として呼んでいるのに、来ないのだ」と言うが、筆者ら民間人には国会の中で与野党が何を話しているのかさっぱりわからない。
筆者らのスタンスはシンプルだ。もし公務の要請があれば、それが参考人招致でも証人喚問でも、可能な限り従うというものだ。
質問「事前通告」の公表が始まった
ただし、国民民主党と立憲民主党の人たちは、筆者らを参考人として呼び、一方自らは憲法上の免責特権に守られて一方的に質問だけをしよう、という魂胆ではないか。
国会がそう決めたなら可能な限り従うが、よりフェアに議論を行うためには、筆者らを証人喚問し、森議員らも同時に証人喚問したらいい。国会議員であっても証人喚問を受ければ免責特権はなくなるので、筆者らと同じ土俵に立つことになる。そのほうが望ましいだろう。
野党の議員は、よく「与党が反対して証人喚問できないのだ」と言うが、筆者らと同時に野党議員も証人喚問しろと申し入れれば、与党としても拒否する理由はなくなるだろう。
このように国会は情けない状況だが、一定の前進もあった。
11月5日、日本維新の会は、政府への国会質問の事前通告を前日の正午までに行い、党のホームページなどで公表する取り組みを始めたと発表した(https://www.sankei.com/politics/news/191105/plt1911050023-n1.html)。
本来はこのように、質問通告内容なんて事前公表すべきものだし、仮に森議員がそうしていれば、「台風上陸直前に質問通告が遅れ、官僚に残業を強いた」という問題の発端もなくなる。事前通告のルール化は、維新の会以外の党も是非取り組むべきだ。
なお、森議員は「質問通告は遅れていない」と主張していたが、それがウソだったことも国会でわかった。
11月8日(金)の衆議院経済産業委員会での足立康史議員(日本維新の会)の質疑で明らかになった。森議員の質問通告は10月11日午後10時に行われており、午後4時半に提出したのは質疑者と出席要請大臣だけで、内容の通告はなかったと判明した。
くだらない質疑ばかりではなく…
ここまで本件で明らかになったことをまとめると、
(1)10月11日(金)、台風前夜に森議員による質問通告遅れが発生した
(2)10月15日(火)、森議員が参院予算委で原氏に対し事実無根の誹謗中傷を行ったほか、筆者らの出典不明写真を公開し、犯罪者扱いした
(3)11月1日(金)、森議員を含む野党議員が、筆者の「ツイート時間変造」疑惑についてのオープン討論会を欠席した
(4)11月7日(木)、参院農水委で使用した資料に民間人の住所を記載し、ネット上でそれを閲覧可能にした
これから、森議員の懲罰を国会の責任において行うべきだ。
なお国会では、このようなくだらない質疑ばかり行われているわけではないことも付記しておこう。先週の本コラムの最後に書いたような、マイナス金利を活用すべきとの質疑もあった。11月7日参議院財政金融委員会での、渡辺喜美議員の質疑だ(https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=5467)。
ここで麻生太郎財務大臣は、国債発行について「意見として聞いておく」と発言せざるを得なかった。この答弁は、「ロジカルには渡辺議員の意見を否定できないが、ここでは勘弁してくれ」という意味だ。政府に対する攻めどころである。
さらに、渡辺議員が公共事業のB/C割引率4%問題を指摘したところ、国交省は「ここ15年ほど見直していないが、有識者で検討する」と答えた。割引率4%は現在の金利環境では高すぎて、そのせいで日本の公共投資は過小になっている。まともに見直せば、採択可能な公共事業は今の3倍以上に増えるだろう。
一部の野党ではMMT(現代貨幣理論)がもてはやされているようだが、その思想を説明し説得するよりも、実務的にはロジカルに割引率を見直したほうが、公共事業の拡充のための早道である。
是非とも、今国会で予定されている補正予算に取り込んでもらいたい。
森ゆうこ氏、質疑通告問題を論点すり替えで乗り切ろうとするも真実バレる
2019年11月9日 8時11分
https://news.livedoor.com/topics/detail/17355044/
ざっくり言うと
台風前夜の官僚残業をめぐり、森ゆうこ氏に関する新事実を筆者が紹介した
実際の質疑通告は夜22時以降に提出されており、論点をすり替えていたと説明
森氏の行動は、言論の府にあるまじき悪質な行為だと猛烈に批判した
記事
音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区)
2019年11月09日 08:11
ビジネス野党の体たらく。森ゆうこ議員の質疑通告も、やっぱり夜22時だったことが正式に確定
こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
今日はHPVワクチン「名古屋スタディ」勉強会や、日銀との意見交換、参院予算委など盛りだくさん。やはり国会審議が活性化してくると、良い意味で忙しくなってきますね。
一つ一つ取り上げていきたいのですが、今日は委員会質疑で発覚した驚愕の事実からお伝えしておきたいと思います。
先月の台風前夜、森ゆうこ参議院議員の質問通告が深夜まで遅れたことについて、森議員サイドは論点を「情報漏えい」にずらしていまだに問題がくすぶっています。
参考過去記事:
国会の「質問通告」とは何か? -台風前夜、深夜残業がなぜ発生したかを検証する-
https://otokitashun.com/blog/daily/21812/
こちらについて森議員は「追加ペーパーは事後に出したが、16時半には質問通告を確かに参議院事務局に提出済だった」「それが共有されなかったのは事務方のミス」と言い張ってきたわけです。
動画URL
https://youtu.be/0pNkffWUFJ4
ところが足立議員の質問により、以下の事実が明らかになりました。
1.
参議院予算委員会では、理事会で通告締め切りが決まると、その時刻までに「質疑者の氏名、順番、答弁者の名前」を通告することになっている
2.
ここには質疑の「内容」は記されなくて良いことになっている。これは内容を伝える一般的な「質問通告書」とは別物であり、参議院予算委だけにあるローカルルール
3.
森議員が「締切までに提出した!」と胸を張って言っていたのは、前者の「内容が書いてない通告」の方であり、これで官僚サイドが答弁が作れるわけがない
4.
官僚たちが待ち望んでいた「一般的な通告書」が提出されたのは、やはり夜22時だった!!
上記の事実は足立さんが勝手に言っていることではなく、内閣官房・参議院委員部が答弁した正式回答です。
森ゆうこ議員が質問通告書や「追加ペーパー」をまとめて公開できないのも、これで納得できます。すべてを時系列で見せれば、上記の事実がバレてしまうからです。
参議院予算委には通告書が「2種類」あることなどほとんどの人が知らないのを良いことに(私も知らなかったし、官僚の多くも知らなかったようです)、強弁で乗り切ろうとした上に「情報漏えい」と話題をすり替えたことは、言論の府にあるまじき悪質な行為と言わざるを得ません。
森議員の民間人に対する名誉毀損行為も含めて、我々は引き続き毅然とした対応を内外に求めていくものです。
さらに参院予算委では東とおる議員の質疑によって、正式な答弁ではないものの、またも野党サイドのおかしさが白日の下に晒されました。
吉村洋文(大阪府知事)
✔ @hiroyoshimura
ちょっと待ってくれ。可決した自主返納法に基づいて、立憲、国民は自主返納してないの?ホント?もしそうならこんなこすい話ないで。毎日新聞、出番ですよ!公文書でもない俺の私用メールの使い方が問題だ!と何度も紙面さく余裕あるなら、野党の返納状況調査して記事にしてくれよ。しないと思うけど。 https://twitter.com/dappi2019/status/1192708915986759680 …
Dappi @dappi2019
東徹「参院の歳費の自主返納を維新はやってる」
自民・公明「返納してる」
東「立憲と国民民主は?」
立憲・国民民主「…………」
東「定数増分は議員が協力し自主返納となったのに守られてない!」
蓮舫「自民がー」
安倍総理「自民党はやってます」
立憲・国民民主は守銭奴。やはり
税金泥棒#kokkai
26,897
18:23 - 2019年11月8日
Twitter広告の情報とプライバシー
13,309人がこの話題について話しています
参議院は定数を6名増やしたことを受けて、さすがにその分は自分たちの歳費を減らそうということで、一割を上限に「自主返納」できることになっています。
この自主返納について、「維新は全員やってます、皆さんやっているんですか?!」と東議員が呼びかけたところ、
自民「全員やってるよ!」
公明「公明党もやってるぞ!」
立憲・国民民主「……」
挙げ句に「定数を増やした自民が悪い!」と叫ぶ始末。
開いた口が塞がらないとはこのことです。(なお、共産党などその他の政党のリアクションまでは見れませんでした)
定数が増える時に維新が提出した「歳費2割カット法案」には反対し、自主返納の方に賛成しておきながら、自分たちはやらない。党内にやっていない議員が明らかにいる。
それがバレるのが嫌だから、返納総額の公表にすら反対している有様。
確かに定数増を主導した自民党が諸悪の根源であることは間違いありませんが、だからといって(国民の税金から出ている)「カネを返さなくて良い」ということにはならないのは、小学生でもわかることです。
こんな口先だけでやる気もない「ビジネス野党」では、いつまでも与党が枕を高くして寝ることができてしまいます。
※ビジネス○○
本来はそうではないのに、自らの利害のためにそう見せかけること。この場合、本気で政権交代する気などないのに闘っているフリをする野党のことを揶揄して表現しています
■
私は都議会議員時代から一貫して自民党を叩き続けてきた筋金入りの「反自民」ですが、それでも先に目についてしまうほど国会では他の野党の方がひどいです。
音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選出)
✔ @otokita
野党が審議をいちいち止めるのも嫌だけど、首相がヤジを飛ばす姿を最初に見たときはさすがに愕然とした。良くない。長期政権の緩みが出ているんじゃないでしょうか。 / やまぬ安倍首相のヤジ 今年だけで不規則発言20回超「民主主義の危機」 (毎日新聞) #NewsPicks https://npx.me/mJYO/UtRt?from=twitter …
やまぬ安倍首相のヤジ 今年だけで不規則発言20回超「民主主義の危機」 (毎日新聞)
子供に見せたくないなあ、と思ってしまった。深夜番組ではない。国会のテレビ中継である。6日の衆院予算委員会で、国民の範たるべき安倍晋三首相が、またも閣僚席から国会議員にヤジを飛ばしたのだ。これまでも物議を醸した首相のヤジや不規則発言だが、国会会議録を調べると出るわ出るわ、今年だけでその数、20回超…
newspicks.com
120
10:41 - 2019年11月8日
Twitter広告の情報とプライバシー
50人がこの話題について話しています
なので平等に叩いておくと(?!)、安倍首相のヤジなんかも大概にありえないと思います。
とまあ文句ばかりを言っていてもしょうがないですから、自分たちで本質的な論戦と国会改革を進めていくしかありません。
またもちろん、どの党にも若手を中心に、本気で国会や政治の状況を憂いている心ある議員が少なからず存在します。
染まらず諦めず、皆さまからのご意見や声を背に、一歩一歩前に進んで参ります。
それでは、また明日。
瑠璃絵
フォローする
野党の体たらくって言ったら
維新も野党でしょってなるから
立憲、国民など名指しした方が良いと思う。
kazeoto999
フォローする
これは。
正直、与党の追及も必要だと思いますが野党側の追求も
マスコミはやるべきです。
与党だけが権力がある訳ではなく、国会議員自体が権力がある訳ですから
だからと言って、特定だけ集中的に野党だけ叩かれるとしたら変ですが
やはり、野党議員も含めて議員自体が変だと思いますが
それよりも、マスコミの報道が気になりますね。